考察する若者たち

自分の考えや感情は押し殺して「正解」を追い求める若者たち。本当にそれで良いのだろうか?
最初のページを開くと、真ん中にぽつんと、誰も座っていない小さな椅子が現れる。
この本を、と書かれている。
すべてを失い、ひとり取り残された子どもたちと、
そんな子どもたちを支援する人びとに捧げます





自分の考えや感情は押し殺して「正解」を追い求める若者たち。本当にそれで良いのだろうか?

「4年ぶりにアメリカ合衆国大統領へと返り咲いた御仁による、無節操で思慮を欠いた振舞いと、時代錯誤ともいうべき自国第一主義がもたらす不穏なニュースが、メディアを騒がせない日はない」(本書解説の冒頭句)

「トマトトマトしてない」って何?

戦前の日本が戦争に向かったのは軍部の独走だったと言われますが、本当は「ポピュリズム」だったということです。その雰囲気が出てきた今こそ振り返るべきでしょう。

おばあちゃんと孫娘が団地を訪ねて、美味しいものを食べるだけお話。でもそれが良いんです。「ゆっくりでいいよ」と言われているようで。
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