わたしもじだいのいちぶです 川崎桜本・ハルモニたちがつづった生活史

在日一世のハルモニ(おばあさん)たちの言葉
安楽死が救済か、それとも殺人か。中山七里が贈る警察医療ミステリ。
『帰ったら母親が死んでいました。ネットを通して、誰かに安楽死を依頼したみたいなんです』少女からの通報で警察に衝撃が走った。
SNSを通じて安楽死を希望する者に処置を施すのは、警視庁捜査一課の犬養隼人が女性刑事・高千穂とともに過去に追い詰めた連続殺人犯〈ドクター・デス〉の手口だったからである。
拘置所にいる〈ドクター・デス〉に共犯がいたのか、それとも〈ドクター・デス〉に同調した模倣犯が現れたのか。
犬養最大の敵が再び現れる。
どんでん返しの帝王が放つ、息もつかせぬ警察医療ミステリ。





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