奇病庭園



この世界の異形の者たちは病を得たということなのだろうか?
幻想的な連作短編集です。 描かれる世界では様々な異形の者たちが現れます。それは人がそもそもそう…

本が好き! 1級
書評数:5115 件
得票数:98726 票
幻想文学、SF、ミステリ、アート系などの怪しいモノ大好きです。ご紹介レビューが基本ですが、私のレビューで読んでみようかなと思って頂けたらうれしいです。世界中にはまだ読んでいない沢山の良い本がある!



この世界の異形の者たちは病を得たということなのだろうか?
幻想的な連作短編集です。 描かれる世界では様々な異形の者たちが現れます。それは人がそもそもそう…


さて、久し振りのトム・クランシーはどうかな~?
上下巻併せてのレビューになります。 図書館の新着図書をつらつら見ていたら本書が目に留まりました…




物語はおかしなところでつながり、奇妙な収斂をみせていく
本作は三つの軸から構成されていると上巻のレビューで書きました。下巻に入り、その三つの軸は妙なところ…




リチャード・パワーズのデビュー作なんですが、まだ生堅な印象が……
『私』はボストンでの新しい仕事のために乗り換え駅であるデトロイトに立ち寄りました。そこで乗り継ぎま…




全体的によく書かれていて面白く読めるのではないでしょうか
ようやく下巻が図書館から回って来たのでさっそく読みました。できれば一気に読みたかったところですが、…



上巻はまだまだ舞台設定に過ぎず、物語は下巻から動き出すのでしょう
キングの作家生活50周年を記念して出版された作品です(第一弾となっているので記念作品はまだ続くのか…



これが英国流ユーモアなんだろうなぁ
主人公のポール・ペニーフェザー君は学友たちの乱痴気騒ぎに巻き込まれたため、素行不良でカレッジから放…



これは大変困った奥様ですわ
ミセス・マーチは人気作家の奥様。良い家庭の出のようで、過去も現在も何不自由なく贅沢な暮らしをしてい…


一風変わった趣味性の強い構成の幽霊短編集
表紙に『J.ジョイス』と麗々しく大書きされているわけですが、「あれ? ジョイスって幽霊譚なんて書い…




う~ん、アメリカ~ンだわ
『アメリカン・マスターピース』の古典編に続く準古典編です。全13編の短編が収録されているのですが、…


それほどシュルレアリスムという感じは受けなかったのですが
アポリネールねぇ……、読んでないなぁ。シュルレアリスムには関心があり、様々な書籍でアポリネールの名…


これはいくら何でもやり過ぎでしょう
きのこ好きです~。こちらでも、きのこ本を大量に出してひんしゅくを買ったです。 で、ネットで見か…




詩情豊かな幻想譚、あるいは怪奇小説
カレン・ラッセル……どこかで読んだよねぇ……。あ! 『レモン畑の吸血鬼』 だ! そう気がついたの…



デザイン性の高い作品ですよね
以前住んでいた実家には東郷青児の絵(もちろんコピーでしょうけれど)が額装されて飾られていました。で…




下巻に入り魅力的なキャラを出してくるのですが、ラストはちょっと可哀そう
本作の主人公は最初の少年惨殺事件でコーチ逮捕に踏み切ったラルフ刑事なのですが、下巻に入りキングは魅…



ミステリからホラーへ
未読のキングを潰すつもりで下調べ無しで図書館から借りてきました。またまた厚い上下巻かぁ~。しかも二…




これはパワーズの自叙伝的小説なのか?
邦訳されているパワーズの作品で唯一読んでいなかった本作にようやく手を付けてみました。 本作は二…



ハップ&レナードのおっさんコンビ、メタメタにボコられる!
ランズデールの『ハップ&レナード』シリーズの第三作です(邦訳順では何故かこれが一番最初に邦訳された…


『フランケンシュタイン』+『そして誰もいなくなった』ですってぇ?!
『奇想天外の本棚』叢書の中の一冊です。同叢書は、製作総指揮に当たっている山口雅也氏によれば『読書通…




参った! そういう話になるのか! これは身につまされてしまった
どうも上巻を読んだだけではどういう話になるのか把握し切れなかった本作ですが、下巻に入り様々な物語が…