エピクロスの処方箋





2026年、本屋大賞ノミネート作品。雄町先生のシリーズ第二弾です。今回は大学病院の教授の父の大手術をしたり、患者の看取りをしたりと忙しい。傑作です。
「スピノザの診察室」の続編。 凄腕の雄町哲郎が大学病院を辞めて、京都の一般病院で終末医療にチャレ…

本が好き! 1級
書評数:1452 件
得票数:27166 票
よろしくお願いします。
昨年は雑な読みが多く数ばかりこなす感じでした。
2025年は丁寧にいきたいと思います。





2026年、本屋大賞ノミネート作品。雄町先生のシリーズ第二弾です。今回は大学病院の教授の父の大手術をしたり、患者の看取りをしたりと忙しい。傑作です。
「スピノザの診察室」の続編。 凄腕の雄町哲郎が大学病院を辞めて、京都の一般病院で終末医療にチャレ…





韓国人作家のSF短編集。
今まで読んだことのないような発想のSFでした。 とても面白かった。短編集なので駄作も混じっています…



なんで学んだことをすぐに忘れてしまうのか。その回答編が楽しかった。その対処方法としての知識を20字でまとめる方法を示しています。
セミナーや本で学んだことを、すぐに忘れてしまうことがある。 著者は、それを知識=消費に社会がなって…



北九州。古い炭鉱町。 井戸、池がたくさんあった町。水関係の怪異が多かった。一話5ページくらいなので読みやすい。
怪談実話らしい。 各話、それぞれ5ページ程度なので読みやすかったが、さほど怖くはないという印象…





レッテル貼りされるある種の人々の悲しみが理解できた。黒人とはこういうものだという偏見との闘い。深い作品だった。
2001年の作品です。著者はベストセラー小説『ジェイムズ』の作者です。あの作品の成功に二匹目のどじ…





優秀な弁護士は真実を捻じ曲げる。その皮肉にあきれてしまう。弁護士の語る9の事件。重厚で深く切れ味も良いミステリー小説でした。おすすめです。
新刊の海外ミステリー小説は一応はチェックする。本書はやたらと満足度の高いコメントがSNS上にあり、…





これは短編小説なのかエッセイなのか、何がモチーフなのかよくわからないのに、やたらと読後感がよくて、この人の他の作品も続けて読んでみたいと思った。
初読みの作家です。シーラッハの名は有名なのですが、この人、難解であるとか、読んで損したとか、いやい…



吉田松陰の名言を集めたもの。松岡修造の人生を強く生きる83の言葉に何となく似ていた。
松岡修造の人生を強く生きる83の言葉に何となく似ていた。 とかいうと雑に読んだなと思われるのかも…




杉原千畝と江戸川乱歩の友情の物語。戦前の臭いが漂う秀作。
物語は早稲田大学のそばの蕎麦屋から始まる。相席になった男が愛知の中学の後輩だったということで二人の…




成瀬シリーズはパワーを貰える。それでも、だんだんマンネリ化してきた感じがある。成瀬、京大に通うの巻。
京大へ進学した成瀬、シリーズ第3弾。 京都大学というと森見登美彦である。という 実家が北白川 が…




相撲は誰のためにとるのか?。
時代小説に強い人から、最近、やたらと梶 よう子がおもしかった。と聞いていたので、この著者は注目して…





表紙を見ていると、ラノベのような印象だが、かなり面白い。ネビュラ賞など五冠のファンタジー小説。
T・キングフィッシャーの作品は、日本では三作品翻訳されている。 そのすべてが賞を獲得している。 …




ミステリー短編集。探偵役は高校生の二人。共通点は図書委員。美容室が舞台の話しと、自殺した生徒が最後に読んでいた本を探る話しが面白かった。
米澤さんの短編は探偵のコンビが真逆設定が多く楽しい。 本書も探偵は高校生。 図書委員の男子。堀川…





横溝正史ミステリ&ホラー賞受賞作、まさかの商売繁盛という扇が呪詛の呪物となるなんて死んだ妻を怪異にするなんて、えりまきという気のいい不思議存在が良かった。
大阪船場のあきんど言葉らしい方言が、この作品と合致しており、とても雰囲気が出ていました。 まさ…





ダガー賞受賞作品。ジョンウィックのようなバイオレンス。血がぐるぐるした。
ダガー賞は推理小説に与えられる賞です。日本人初らしい。 しかし、本書はミステリーと言えるの…





死者は歩かない、歩かない、歩かない。ポーの『アッシャー家の崩壊』をリスペクトした作品。かなり気色悪い。菌類は不気味だな。
ポーの「アッシャー家の崩壊」のオマージュ作品です。バイオホラーです。 ポーの作品はかなり昔に読んだ…





小説とは何かを問うているように感じた。子供の時、二人の男子が髭の小説家に出会い、そこの書庫で本と出あい一人は書く、一人は読むにわかれていく話し。
最近の若者は小説を読まないそうだ。 理由はコスパが悪いからだという。小説を読む意味って何ですか…




女性コンビがSF漫才をやっているような内容。科学者と雑魚キャラ女がユーチューブ番組を配信している間に不思議現象が・・・。
ここで語られている科学知識や現象の説明のほとんどがわからなかったが面白い内容だった。 超高次元…



葬儀会社で働く人々の話し。見える人を主人公にすることでエンタメ化ができている。これを読んでいると死の概念のパラダイムシフトを感じる。映画化されています。
ざわざわした違和感があった。 目黒蓮さんと浜辺美波さんのw主演で映画化されsnsでも原作である本書…



蠱毒の前の貫地谷無骨の過去を描いた物語。西南戦争が舞台。無骨の魅力炸裂。
イクサガミに登場する貫地谷無骨の過去を描いた物語。舞台は西南戦争。高瀬宗太という警察官の視線で描かれ…