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第8回カクヨムWeb小説コンテスト<ホラー部門>特別賞作品。 怪異を調査するために作られたアンドロイドの話。

  • 対怪異アンドロイド開発研究室
  • by
  • 出版社:KADOKAWA
対怪異アンドロイド開発研究室
 白川研究室の白川有栖教授は介護ロボット制作で出た
儲けを怪異を調査するためのAI搭載のアンドロイドを
製作した。
機械は呪いも祟りを受けない。
そして恐怖心もない。
そんな対怪異アンドロイド・アリサは深夜山奥の廃村に
調査に向かった。
そこでアリサは20代前半の倉彦浩に会いナンパされる。
倉彦浩は対怪異アンドロイド・アリサが人間だと思って
いたか連絡先の交換を申し出る。
倉彦浩が差し出したスマートフォンに対して、アリサは
スマートフォンに似た端末を出して情報交換をした。
倉彦浩の質問に対してアリサは
「おばけは怖くありません。機械(アンドロイド)です
から。」
と答えたのに倉彦浩は
「マジ・俺iPhoneだからなあ。」
と話がかみ合っていない。
当初は倉彦浩のコミュニケーション能力が低いからだと
思ったが、倉彦浩は行方不明なっており、アリサが会っ
た倉彦浩は怪異だった。

 冒頭の怪異はギャグのような行動を取りますが、白川
有栖教授がアリサを製作したのは行方不明の妹である白
川有紗を捜すためだと判明したところで、白川研究室の
メンバーは怪異に呑み込まれていく。

 アンドロイドに怪異を調査させると言う点は、今まで
にない発想で面白かった。
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  • 掲載日:2026/02/11
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