うたかたの娘





不老不死とルッキズムについて。
ホラー小説だと思っていたけれど、どちらかというと人魚のはなしで醜さと美しさについて考察される小説だ。…

本が好き! 1級
書評数:125 件
得票数:1778 票
物語の種を拾う生活をしたい。
実話怪談がめちゃくちゃ好き。
海外文学も好きです。





不老不死とルッキズムについて。
ホラー小説だと思っていたけれど、どちらかというと人魚のはなしで醜さと美しさについて考察される小説だ。…




キラキラの女の子たちのはなしだけど、今は少し違うのかもしれないです。
この本に書かれていることはぜーんぶ20代から30代前半の若い人たちのキラキラのはなしなんやけど、何回…





ホッコリさせるホラーミステリー!
タイトルから全然分からないけど、ホラーミステリーでとてもとても面白く読めた。 和田正雪作家、前…





自分の居場所に帰れなくなる探偵のはなし。
自分の居場所を探して世界中を旅する探偵のはなしだけど、具体的な国の名前がなくてもなんとなくどこの場所…





単行本の時に買って読んだ記憶ありだけど、榊さんのこととか全く覚えてなくて『小説新潮』の作品読んでやっぱり読み返したくなり文庫本購入読了。
単行本で読んだときは確か怖くて、実話怪談として読んでた記憶がある。 しかしこれ、今ならモキュメ…




これはホラーサスペンスかもだけど、色んな要素が組み合わさっている小説。
踏切にあらわれる白い影の幽霊がいったいどうしたかったのか、最後に主人公がなんとなく解釈するところが本…





いつでもこんなふうに世界をみてみたいと思うような作品集
怪しいモノは世の中にたくさん転がっていて、ひとの悪意みたいなものと一緒になると本当にヤバくなる。 …





怖さは少な目ですが、少し不思議、そして少し怪異あり。
最後のばななさんのあとがきでふっと笑うところまですべてが大好きです。 世の中は不公平だらけで安…





森崎和江は、ずっと歩き続け、動き続け、旅をした思考の人だった。
森崎和江の著作を読んでいなくても感銘を受ける内容でした。 世の中を「男性とは」「女性とは」で分けて…





たとえば、本物の怪異を作り出すことは可能なのだろうか??
最近流行りのモキュメンタリーホラー小説と思って読み始めたら甘かった。 心の中というか作者の頭の中を…





『死』とは本当はもっと身近に感じてもいいのかもしれません。
どの作品も『死』をイメージとして扱うような作品でした。 死後の世界とか絶対に生きていたら知るこ…





記憶と過去と現在について考えさせられる本です
柴崎友香さんのトークイベントとかサイン会に何度か参加したことがある。 たしか同人誌のイベントに…





祝シリーズ化!『みんなこわい話が大すき』と同じ世界観!!
これだけ読んでも全然ストーリーは分かるけど、『みんなこわい話が大すき』に出てくる霊能者さんたちが出て…



建物に憑く怪異って誰かを探してる系多いなー笑
警視庁異能処理班ミカヅチシリーズの方にこっちのシリーズの小林教授が出てきたので気になるし、とりあえず…



右園死児とはいったい何なのか?
最初から途中までは報告書形式になっていて、それがわりとワタシには斬新で面白いと思った。 しかし…





団地の良さを再確認。あと生涯の友だちってみんな居るんだろうか??
古本屋さんに売る前にもう一度読み直す。 うん、やっぱり良い。 団地の感じもなっちゃんとノ…




最近文庫化されたものを読みました。手に入りやすいです!
不思議を語り合う『話の会』に幼馴染の甚助に誘われて参加するようになった料理茶屋の隠居平野屋清兵衛。 …




恐怖というものは物理的な部分と感情に作用するものと2種類あるように思う。
この小説はどちらにもバランスを感じる面白い作品だった。 変な怪談をはなす女がいて、その怪談を聞…





ホンモノの怪異は夢にまで侵食してくる。
他の方の感想を読んだら違うシリーズの登場人物が出てきているらしくどうやらそちらも読まねばならない。 …





姦姦蛇螺を冒頭に持ってくるところから心を激しく掴まれた!!
都市伝説とか怪異が普通にあるというか実体を伴っていてその怪異のおこした事件の後始末をする警視庁異能処…