プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

物理好きにはたまらない精妙な描写とワクワクするストーリー展開
大学進学を機におばあちゃんの親友、志桜里さんの家に住むことになった坂中真智。坂の多い街小日向で、志桜里さんをはじめ風変りな人たちとの交流が始まる。
「おおぜいのひとが亡くなったから、不謹慎に聞こえるかもしれないけど」「コロナはなんだかぼくたちに、地球の主役は人間だけじゃないんだと、教えているような気がしてさ」がとても印象に残った。





物理好きにはたまらない精妙な描写とワクワクするストーリー展開

水面の誘惑にいかに抗うか

16世紀に実際に起きた象のアルプス越えの話をノーベル賞作家サラマーゴが軽やかに、しかし人生に対する静かな諦念と、それでもなお生きる事への肯定を込めて描いた傑作。

海外の6都市を舞台に描かれる、宝石と女性を巡る妖しい世紀末奇譚。

本が好き!デビュー15周年記念!?※さすがに15年日記はなかったので10年で代用させていただきました。レビューではないのでご投票いただくにはおよびませんが、コメントは歓迎しますw
この書評へのコメント