父親が亡くなった後、母親の出渕明里は兄の出渕
柊一と出渕恭二を連れて川に飛び込み母親は死亡。
そして兄の出渕柊一と出渕恭二は別れて引き取られ
た。
その後、出渕恭二は婆さんと暮らしていたが婆さん
が亡くなり、日雇いの仕事で命を繋いでいた。
山を掘り返すだけで日当10万円の仕事で人里離れ
た山に連れて行かれた出渕恭二。
山は穴だらけなのに、未だ穴を掘れと言われた。
その後、真っ黒で巨大な竜巻に巻き込まれた作業員
たち。
気が付くと出渕恭二は、男と女に助けられた。
三沙のことを姉。
柊一のことを兄と呼ぶようにと平阪葬儀屋の霊柩車
中で言われた。
ストーリーとして出渕恭二は家でした弟。
その弟を偶然、平阪柊一と平阪三沙が見つけて家に
連れ帰ると言う。
家族のふりをしないと怪異に襲われると言う。
その後、出渕恭二は平阪家の一員として怪異を払う
ために偽装の葬儀の仕事を行うことになった。
『領怪神犯』と違い平阪葬儀屋は民会の葬儀会社
を装って怪異に対処する。
しかも従業員ではなく家族と言うくくりにして怪異
に立ち向かう。
ちょっと変わったホラー作品でした。
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