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コンビニ人間
コンビニ人間
村田沙耶香
つい使ってしまう「普通」という言葉。みんな「普通」を演じてるのかもしれません。何が幸せなのか、ますますわからなくなりました。
PekoPoko
廃仏毀釈 ――寺院・仏像破壊の真実
廃仏毀釈 ――寺院・仏像破壊の真実
畑中章宏
捨てる仏あれば、拾う仏あり
ソネアキラ
実在とは何か マヨラナの失踪
実在とは何か マヨラナの失踪
ジョルジョ・アガンベン、上村忠男
数学的表される世界の持つ曖昧さについてのエッセイ。
∃.狂茶党・くるくるパーティー
災害と妖怪――柳田国男と歩く日本の天変地...
災害と妖怪――柳田国男と歩く日本の天変地異
畑中章宏
「災害にまつわる妖怪や怪異現象について」の考察。これが楽しい
ソネアキラ
ジャック・リゴー遺稿集 (自殺総代理店ほ...
ジャック・リゴー遺稿集 (自殺総代理店ほか)
ジャック・リゴー、松本完治、亀井薫
孤絶を選ぶダダイズム。
∃.狂茶党・くるくるパーティー
ペイシェンス
ペイシェンス
ダニエル・クロウズ、DanielClowes、伯井真紀、高松和史
オルタナティヴコミックの大物クロウズによる、NEWWAVE SF。
∃.狂茶党・くるくるパーティー
ダブル・ヴィジョン―宗教における言語と意...
ダブル・ヴィジョン―宗教における言語と意味
ノースロップフライ、Frye,Northrop、孝臣,江田
作者は、敬虔なキリスト教徒であり、牧師の資格も持つが、地上のキリスト教のあり方について、過去の悪行については、きちんと、時にユーモアを交えて批判もしている。
∃.狂茶党・くるくるパーティー
AIで変わる法と社会――近未来を深く考え...
AIで変わる法と社会――近未来を深く考えるために
宇佐美誠
2021年9月発行の論文集。
Tetsu Okamoto
学問のすゝめ
学問のすゝめ
福沢諭吉
身分制度の不平等を嫌った。官尊民卑も嫌った。一万円札の肖像は福沢諭吉から渋沢栄一にバトンタッチする。どちらも明治時代に民間感覚を重視した人物であることは興味深い。
だまし売りNo
考えるとはどういうことか 0歳から100...
考えるとはどういうことか 0歳から100歳までの哲学入門
梶谷真司
考えるということ、大事なのはわかっていても誰もその方法について教えてくれない
sawady51
10 -ten-
10 -ten-
堂場瞬一
どんな組織にもあり得る対立。
斉藤らむね
エロティシズム
エロティシズム
澁澤龍彦
半世紀前に書かれた澁澤龍彦のエロティシズム論の集大成。
三太郎
こゝろ
こゝろ
夏目漱石
愛のあるふりをして放たれる「愛の眼差し」ほど偽善的なものはない。
noel
私の個人主義
私の個人主義
夏目漱石
漱石の個人主義とは現代における自粛警察への警鐘である。
noel
私の個人主義
私の個人主義
夏目漱石
漱石の個人主義とは現代における自粛警察への警鐘である。
noel
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブル...
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2
ブレイディみかこ、中田いくみ
「自分みたいになるなよ」と言うような大人が住む街で生まれ育った息子くん…世の中を社会をこんな風に感じているんだね
まぁ
バタイユ
バタイユ
湯浅博雄
バタイユの顔は一つじゃない―文学者、その範疇にはおさまりきらない
ソネアキラ
「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本...
「超」入門 失敗の本質...
鈴木博毅
組織論、日本人論の名著「失敗の本質」の解説本 太平洋戦争における6つの作戦を失敗例しそこから見えてくる7つの視点を23のポイントから分析したもの。 レビューというより備忘のために概要としてまとめました。
Kiyoぴん
線は、僕を描く
線は、僕を描く
砥上裕將
水墨画という「線」の芸術が、深い悲しみの中に生きる「僕」を救う。 第59回メフィスト賞受賞作。
やまてる
<出雲>という思想
<出雲>という思想
原武史
記紀ブームというのか、ここ数年出雲大社の存在が気になっていた。 また最近は古代史に関する本を読むにつれその思いがますます深まってきたため、積読山から本書を「発掘」してきた。
Kiyoぴん
有罪者: 無神学大全
有罪者: 無神学大全
ジョルジュ・バタイユ、江澤健一郎
笑いと、エロティシズム。 賭けること、サイコロを投じること。
∃.狂茶党・くるくるパーティー
世界は贈与でできている――資本主義の「す...
世界は贈与でできている――資本主義の「すきま」を埋める倫理学...
近内悠太
ギブ&テイクではなくギブ&ギブの視点で資本主義社会を見渡してみよう
いけぴん
暴力: 手すりなき思考 (叢書・ウニベル...
暴力: 手すりなき思考 (叢書・ウニベルシタス)
リチャード・J.バーンスタイン、齋藤元紀、齋藤元紀、梅田孝太、大久保歩、大森一三、川口茂雄、渡辺和典
暴力についての五名の言葉を元に、暴力にいかに立ち向かうかを考える本。 五名の言葉についての批判的分析は前振りで、最後の章で、作者の考えが述べられる
∃.狂茶党・くるくるパーティー
都市と日本人―「カミサマ」を旅する―
都市と日本人―「カミサマ」を旅する―
上田篤
「都市とは神様のいる場所」
ソネアキラ
こゝろ
こゝろ
夏目漱石
亡き友の呪詛が聞こえる。 ―「先生」を呼ぶ声―
バルバルス
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブル...
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2
ブレイディみかこ、中田いくみ
息子くんも父ちゃんも、いろんなことを考え、知ろうとしている
Roko
人新世の「資本論」
人新世の「資本論」
斎藤幸平
環境問題を解決するには脱成長、すなわち資本主義との決別が必要だ。
独醒書屋
父の時代 ―息子の記憶― (韓国文学の源...
父の時代 ―息子の記憶― (韓国文学の源流シリーズ)
金源一、遠藤淳子、金永昊、金鉉哲
戦争と暴力と家族の記憶について
真夏日和
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