壬申の乱の謎―古代史最大の争乱の真相





そう、歴史は常に変わるのだ。それは仕方のない事なのだ。
壬申の乱といえば、古代史最大の争乱であり、その中身は大化の改新の主役中大兄皇子(後の天智天皇)の後継…

本が好き! 1級
書評数:124 件
得票数:1066 票
他サイトにて備忘録として書いていましたが閉鎖によりこちらに引っ越して来ました。(2017/4)
小説が主ですが歴史と科学関連も好物です。
できれば過去レビューも少しずつサルベージしていきたいと思います。よろしくお願いします。
評価は基本全て5です。文章を書くのは難しいと実感しているからです。例外としてどうしても自分には合わなかった作品は4以下をつける場合があります。
(以下追記2021/9)
ここ数年、過去レビューの移行もサボってましたが、病を患いしばらくは時間ができたのでまた再開します。
元気になったらまたさぼるかもしれません。いや、さぼるなたぶん。笑





そう、歴史は常に変わるのだ。それは仕方のない事なのだ。
壬申の乱といえば、古代史最大の争乱であり、その中身は大化の改新の主役中大兄皇子(後の天智天皇)の後継…





多くの臨死体験記録や自身の宗教体験をもとに「死」という出来事を描き出す物話 作者による死生観なのだと思うと同時に宗教・哲学と科学は相反するというよりも表裏一体と言った方がいいのだろうと感じた。
アミターバとは阿弥陀のことらしい。 大乗仏教のなかの最も偉大なブッダの1人で、その名は「無限の光明」…





邪馬台国がどこにあったのか?それがどのように大和朝廷になっていったのか? 古代史における最大の謎であり、いまだ結論は出ていないが、古代史ミステリーという観点で色々妄想するのも楽しい。
物部氏と聞いて私がイメージするものは、軍事を司る一族で、律令以前における最大の豪族であり、我が国に仏…





対象を首都圏に絞込み、これから始まる超高齢化社会、少子化、未婚化による生産年齢人口の減少、空き家空き地問題等を、主要鉄道網と絡め、衰退する街と発展する街を様々な統計データを使い大胆に予測するもの。
対象を首都圏に絞込み、これから始まる超高齢化社会、少子化、未婚化による生産年齢人口の減少、空き家空き…





あの名コンビ多田と行天が帰ってきた。 三浦しをんの人気シリーズ「まほろ駅前~」の第二弾。 今回もまほろ市に住む個性豊かなキャラ達は健在。
あの名コンビ多田と行天が帰ってきた。 三浦しをんの人気シリーズ「まほろ駅前~」の第二弾。 今回も…





まほろ市という架空の街が舞台だがモデルは東京都町田市。自宅に近くよく知る街だけに文中の街並みがそのまんまイメージでき楽しかった。同市在住の方曰く、デビュー間もないころは市内で作者をよく見かけたとか。
まほろ市という架空の街が舞台だがモデルは東京都町田市。自宅に近くよく知る街だけに文中の街並みがそのま…





主人公(ほう) を巡る人々の運命が終盤に向けて収斂されていく。 怒濤のラストは一気に読ませてくれる。 悲しい結末だがどこか救いを感じさせてくれる作品。 ほうの幸せを願ってやまない。
(上) 時代は徳川家斉の頃。江戸南町奉行を務めた 鳥居耀蔵 が、讃岐国丸亀藩に流罪になった実在の事…





地名には、大字、小字がある。特に小字はその周辺地区の地形や歴史を意味していることが多い。 地名に残されたその土地の記憶
神奈川県は首都東京に隣接し、その恩恵もあり今や全国第2位の人口を誇る。 県東部は横浜、川崎の2大都…





昭和初期、陸軍内に秘密裏に設立されたスパイ養成組織「D機関」。 「魔王」と呼ばれた創設者結城中佐と超人的なスパイ能力をもつ構成員の暗躍を描くシリーズ第2弾。
昭和初期、陸軍内に秘密裏に設立されたスパイ養成組織「D機関」。 「魔王」と呼ばれた創設者結城中佐と…





小夜子と葵、葵とナナコ。対岸にあるお互いを見つめ、時間軸の異なるこの2つの物語が1章ごとに綾なしていき、やがてそこに共通するものが見えてくる。
面白かった。 同じ35歳だが対照的な性格の2人の女性が主人公の物語。 専業主婦として3歳の娘…





英語ってどういうものなのか、解りたいという気持ちを素直に先生に伝えるうちに、教える側の先生も教える事とは何かを考え始める。 人に何かを教えることとは教える側の何かを試されていることなのかもしれない。
英語入門の前に読む入門書。 巻き戻しながら、時間をかけて学ぶと、日本語も、人生も、再発見できる‼︎…





東京郊外のとある街を舞台に様々な人間模様を描く10編の連作短編集。 個々の話に関連性はないが、ほんの少しだけ前の物語の主人公が景色の一部として登場する。
東京郊外のとある街を舞台に様々な人間模様を描く10編の連作短編集。 駆け落ちに失敗した高校生、…





学生だった頃見ていたNHK大河ドラマ「武田信玄」。 主人公の信玄が中井貴一で湖衣姫役が南野陽子だった(これがもう可愛かった!)のを憶えている。 原作は新田次郎氏による同名小説だったはず。
学生だった頃見ていたNHK大河ドラマ「武田信玄」。 主人公の信玄が中井貴一で湖衣姫役が南野陽子だっ…





男と女の様々な関係をリアルに描く短編集。作品間に関連はない。 この作家さんは、都会における若者の孤独や苛立ち焦燥感を書かせると上手いと思う。
吉田修一は2作目。男と女の様々な関係をリアルに描く短編集。作品間に関連はない。 この作家さんは、都…





格差社会と言われて久しい。「幸福」に生きる若者と「難民」として生きる若者は紙一重の差しかないのだ。 自助、共助、公助。 我々がこの社会を生き、難民化しないためには共生の道しかないのだ。
家賃滞納でアパートを追い出された主人公の修。 仕方なく友人の下宿先に転がり込む。初めは優しい友人だ…





格差社会と言われて久しい。一説によると働く貧困層は1000万人を超えるとも言われているらしい。 本作は、どこにでも居る平凡な大学生がふとした事から世の中の底辺に転がり落ちていく社会派小説。
働けど働けどなほ我が暮らし楽にならず.....。 格差社会と言われて久しい。一説によると働く貧…




なんだろうか、不思議な作品。 辛いばかりで読後暗澹たる気持ちになります。 作者自身の自叙伝的作品。
なんだろうか、不思議な作品。 辛いばかりで読後暗澹たる気持ちになります。 作者自身の自叙伝的作品…





作者は幼少の頃から無類の本好きだった。あとがきで作者は「本の一番の面白さとはその作品世界に入ることに尽きる。一度その世界に引っ張り込まれる興奮を感じてしまった人間は、一生本を読み続ける。」という。
本をテーマに描かれた9つの短編集。(「この本が、世界に存在することに」改題) 18歳の時古本屋…





今も昔も変わらないもの それは人間の出世に対する欲望であり、人事が歴史を作ってきたと言っても過言ではない。 本書は日本の歴史を通して人と組織の関係を見つめ直すことで日本的人事の特徴を探るものである。
今も昔も変わらないもの それは人間の出世に対する欲望であり、人事が歴史を作ってきたと言っても過言では…





三方を山に、一方を海に囲まれた天然の要害は自転車で廻るのが一番。この本があればかなり色々観に行けそうです。
久しぶりに鎌倉本を読みました。 昔、永井路子さんの「相模のもののふたち」を読んでから自分の生まれ育…