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人文科学
哲学・思想
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暇と退屈の倫理学
暇と退屈の倫理学
國分功一郎
ああ、暇だと退屈しきってあくびをする。そういった日常の私ですが、この「暇と退屈」を追求した本を読み通すのは難物でした。
爽風上々
新・現代思想講義 ナショナリズムは悪なの...
新・現代思想講義 ナショナリズムは悪なのか
萱野稔人
明るいナショナル みんなのナショナル
ソネアキラ
江戸の学びと思想家たち
江戸の学びと思想家たち
辻本雅史
学びの方法は時代とともに変化する。その要因はメディアの発展で、現在はちょうど大きな転換期に差し掛かっている。江戸時代以来の変化とのこと。本書は江戸時代に起きたメディアの変化と思想家、学びの関りを説く。
休蔵
ナショナリズムとは何か
ナショナリズムとは何か
Smith,AnthonyD.、スミス,アントニー・D.、信,庄司
集団としての意識の多様なる表れあるいは成り立ち。
∃.狂茶党・くるくるパーティー
ソシュールと言語学
ソシュールと言語学
町田健
不滅の「構造主義の言語学」
ソネアキラ
なぜヒトだけが言葉を話せるのか: コミュ...
なぜヒトだけが言葉を話せるのか:...
トム・スコット=フィリップス、畔上耕介、石塚政行、田中太一、中澤恒子、西村義樹、山泉実
言語は生得的なものではなく、「わたし」と「あなた」という個体の共時発生的な二人関係のなかから生じていくものなのだ。
noel
明日、機械がヒトになる ルポ最新科学
明日、機械がヒトになる ルポ最新科学
海猫沢めろん
キカイダー ニンゲンダー
ソネアキラ
日本幽霊画紀行: 死者図像の物語と民俗
日本幽霊画紀行: 死者図像の物語と民俗
邦彦,堤
業の強さゆえに、中有において澱のようになったモノは、人の形をしてないだろうと仏教的には考えられてるようです。
∃.狂茶党・くるくるパーティー
Orientalism (Penguin...
Orientalism (Penguin Modern...
Said,EdwardW.
トリロジーの第一部。
入鉄炮出女
ポストコロナの生命哲学
ポストコロナの生命哲学
福岡伸一、伊藤亜紗、藤原辰史
「ピュシス」と「ロゴス」がキーワードの一冊。 なぜにギリシャ語と思いきや、もともとはアリストテレスのお言葉。
苺香
生きていることの科学
生きていることの科学
郡司ペギオ-幸夫
「むずかしいけど、魅力的」
ソネアキラ
章炳麟集: 清末の民族革命思想
章炳麟集: 清末の民族革命思想
章炳麟、西順蔵、近藤邦康
民族主義の思想家にして、アナキスト、議会制民主主義を否定し、君主を憲法で縛り上げろ。
∃.狂茶党・くるくるパーティー
師弟
師弟
野村克也、宮本慎也
ノムラの考えとそれを引き継ぐ者。もちろん野球について書かれた本だが、多くの組織のトップ、さらには庶民の人生訓としても読ませる一冊。
ていく
嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えた...
嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか...
鈴木忠平
プロとは何か。 勝つために、勝ち続けるために、何をするのか、しないのか。 ヒリヒリするような勝負の現場の空気が、心の奥底まで響いてくる渾身のノンフィクション。
mitu
絶望名人カフカの人生論
絶望名人カフカの人生論
フランツカフカ
理解困難な作品を書く作家が、読後は親しい共感を覚える対象となる。カフカ作品の理解への手助けともなる「絶望」の数々。その絶望が自らの人生の糧となるかどうかは人それぞれだろうが。
マーブル
国家をもたぬよう社会は努めてきた: クラ...
国家をもたぬよう社会は努めてきた: クラストルは語る
ピエール・クラストル、酒井隆史
未開社会への見方が変わる―クラストル、ラ・ボエシ、サーリンズ、ドゥルーズ+ガタリ、ポール・オースター
ソネアキラ
こころをよむ 数学者たちのこころの中
こころをよむ 数学者たちのこころの中
三浦伸夫
「なぜ女性科学者が出てきたのか」(126頁)という問いから、歴史と社会への理解を広げ深めてみる。
拾得
『国家とはなにか』
『国家とはなにか』
萱野稔人
『国家とはなにか』とはなにか
ソネアキラ
線は、僕を描く
線は、僕を描く
砥上裕將
静謐な世界に浸れます
斉藤らむね
朱子学のおもてなし
朱子学のおもてなし
垣内景子
朱子学を通じて考える日本人
マーブル
東京大学「80年代地下文化論」講義 決定...
東京大学「80年代地下文化論」講義 決定版
宮沢章夫
『東京大学「80年代地下文化論」講義決定版』宮沢章夫著の読書メモ兼インスパイアされた事柄
ソネアキラ
風の中のマリア
風の中のマリア
百田尚樹
オオスズメバチの世界を描いた小説です。
三毛ネコ
時間は存在しない
時間は存在しない
カルロ・ロヴェッリ
この世界は、物ではなく出来事とそのネットワークでできている、人間は、社会的関係とか化学反応や同類間の感情の授受など、絶えず変化する数多のネットワークの一つの結び目なのである、
脳裏雪
蓬莱
蓬莱
今野敏
今野敏さんの警察小説のなかでは異質な構成です。そのゲームソフト「蓬莱」には「日本」そのものの未来が予言されている?ゲームと日本史と陰謀を絡めたスケールが大きい小説になっています。
塩味ビッテン
秘密結社ヤタガラスの復活 陰陽(めを)カ...
秘密結社ヤタガラスの復活 陰陽(めを)カケル
保江邦夫
理論物理学者と、安倍晴明と一体化した少年との対談
miol mor
朱子学のおもてなし
朱子学のおもてなし
垣内景子
朱子学・東洋思想に興味のある人におすすめの一冊
ろき
書痴まんが
書痴まんが
山田英生
本への抗えない想いを持つ人の性癖を確実に突いてくる魅惑のアンソロジー。
吉田あや
全体性と無限 (講談社学術文庫)【Kin...
全体性と無限 (講談社学術文庫)【Kindle】
エマニュエル・レヴィナス、藤岡俊博
この本は、頁ごとに何かしら気になる言葉が、時に複数見つかるような超高密度ですが、フッサールのような悪文ではなく、むしろ何か美しい調べがある。
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