生き急ぐ
レビュアー:ぱせり

夫を突然失って二十年。作者は、もしも……と振り返る。なんのために?
作者は、二十年前に、夫クロードをバイクによる交通事故で失った。 1999年6月22日のことで、当時…
レビュアー:ぱせり

夫を突然失って二十年。作者は、もしも……と振り返る。なんのために?
作者は、二十年前に、夫クロードをバイクによる交通事故で失った。 1999年6月22日のことで、当時…
レビュアー:ゆうちゃん




空襲で身よりも財産も失ったヒルデガルドは、リッチモンドという大金持ちの妻の座をまんまと得る。それはリッチモンドの秘書コルフのお陰だった。しかし、肝心の遺言書き換えの前にリッチモンドは死んでしまう。
こちらも 「やりなおし世界文学」 の一冊。昔、創元推理文庫を買って巻末の文庫リストを眺めた時、作家名…
レビュアー:ichi_kazsun





ささやかな日常の中にある 別の視点を得ることができる本ですので 新たな視点や、 普段の言葉の選び方について 考えたい方は、ご一読ください。
・本書は、文筆家で 写真家の蒼井ブルー氏が、 「恋をするということ」 「隣にだれかがいるという…
レビュアー:tomahawk





文章を書くことは如何にむずかしいか,それは相手に正確に伝えなければいけないから,しかも簡潔に。小説でありながら,主人公の咲良の体験を通じて,その技術,いわゆるテクニカルライティングを教えてくれます。
楽しく,かつ勉強になる作品です。私はそもそもテクニカルライティングに興味があったこともあり,引き込ま…
レビュアー:ベック

やはり佐藤正午、されど佐藤正午
七編の連作である。ある街で、そこに住む人々の不穏な日々が描かれる。登場人物がリンクし、出来事が表と…
レビュアー:Roko





他の人は知ってても黙っているだけなのよ
「 三頭の蝶の道 」と「 いのち 」で語られていた河野多惠子という人が、余りにも不思議な人なので、そ…
レビュアー:そうきゅうどう




え~、これモキュメンタリー(≒フェイク・ドキュメンタリー)じゃなく実話かよオオォォォ(゚ロ゚*)!?
「小説現代」2025年8、9月合併号の特集「最恐・真夏のホラー大凶宴!」に掲載された12篇をテーマ別…
レビュアー:ソネアキラ

作家・山尾悠子の知や血や骨や肉になったもの
『構造と美文 山尾悠子偏愛アンソロジー』山尾悠子編を読む。 著者が影響を受けた、感化された短篇…
レビュアー:有沢翔治

アシモフといえばSF作家ですが、化学史の解説書も書いています。通常、欧米人が書くと、イスラム科学はないがしろにされがちなのですが、イブン・スィーナーなどもきちんと解説されていて好感が持てました。
レビュアー:武藤吐夢




白い巨塔のお坊さん版という感じがした。魑魅魍魎の跋扈する世界。ヤクザを味方にした時からすべてが狂っていたと思う。胸糞悪い話しだった。
主人公の息子のセリフが本書を象徴していた。 「ヤクザと仲ようドライブしとって、何が御仏や」 …
レビュアー:みんな本や雑誌が大好き!?





「定年後」も稼ぐ人生がいいのでしょうか?
1961年生まれの北口正人氏の『再雇用でいいですか? 実はあなたも定年後十分稼げる』(セルバ出版…
レビュアー:はなとゆめ+猫の本棚




舞台、演劇に憧れる。憧れは、色んな行動で表現される。
舞台劇で、演じる様々な人たちや、舞台を作る人たちと何等かのきっかけで、舞台劇に憧れた人たち、この人…
レビュアー:爽風上々




学校のPTAについては様々な問題点が指摘されていますが、改革はなかなか進みません。新聞記者の著者が自身の体験を通して追求します。
PTAというものがどういう役割をしているか、それがはっきりしないままほぼすべての親が入会し、役員をさ…
レビュアー:ef




仮想世界を舞台にしたスチームパンク色もある冒険活劇
物語の舞台となるのは第一次世界大戦の頃。世界改変ものなので史実とはやや異なる部分も多々あります。 …
レビュアー:hacker



「地区の人々に昼食を施す教会に、風変わりな飲べ神父が突如現れ、表向き穏やかだった日々は風雲急。誰もが本性をむき出しにして、上を下への大さわぎ!」(本書帯より)
ベックさんの書評で本書のことを知りました。感謝いたします。 作者のエベリオ・ロセーロは1957…
レビュアー:風竜胆




「男塾」にはいろいろと濃いキャラが出てきますが、この人はピカ一でしょう。
この作品は、宮下あきらさんの人気作「男塾」のスピンオフ作品であり、男塾の帝王と呼ばれる 大豪院邪鬼…
レビュアー:みんな本や雑誌が大好き!?





生きている時は「お宝」でも、死んだら「ゴミ」になってしまうものは、なあに?
1977年生まれの古田雄介氏の『それ、死後もお宝ですか?』(集英社インターナショナル)を読み…
レビュアー:赤井苫人



テレビアニメ「ブルーイ」の絵本
♣️うちの子たちが、いまどハマりしているのは「ブルーイ」。オープニングがはじまるといつも踊り出す。 …
レビュアー:響流





機動戦をビジネスに活かす「機動戦経営」への道のりを探る.先の見えないVUCAの時代での戦い方.OODA経営の神髄
「計画による管理」はいまや経営の常識としてだれもが納得していますが,この満場一致の結論にこそ,大き…
レビュアー:天翔龍・新山(Tenshouryu・Shinzan)




私が読んだのは単行本ですが、内容同じ筈です。戦後20年くらいの時の話が多いです。
幸田文氏は、あの幸田露伴の娘です。1904~2013年。その年代の方ですから、戦後20年くらいのエピ…