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人文科学(哲学・思想) の 書評一覧
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夜と霧 新版
夜と霧 新版
ヴィクトール・E・フランクル
コロナ渦の今だからこそ読むべきかもしれない。アウシュビッツまでとはいかなくとも今は未来が見えないの時代なのだから。
サルシ
意味・真理・存在 分析哲学入門・中級編
意味・真理・存在 分析哲学入門・中級編
八木沢敬
手ごわいが、手ごたえのある、分析哲学入門書
ソネアキラ
朱子学のおもてなし
朱子学のおもてなし
垣内景子
哲学と 朱子学併せ 読み解いて 分かったような 分からんような
west32
朱子学のおもてなし
朱子学のおもてなし
垣内景子
朱子学という言葉は高校の時に出会ったけど、中身はまったく放置したまま。本書は朱子学を通して東洋思想のより豊かな世界を楽しみ、より普遍的な問題を考えるきっかけにしてもらうことを目指した1冊。
休蔵
分析哲学入門
分析哲学入門
八木沢敬
「分析哲学の道具は理屈だ」―分析哲学はお好き?
ソネアキラ
朱子学のおもてなし
朱子学のおもてなし
垣内景子
東アジアの思想原理である朱子学の世界観と基本概念を 概説した「朱子学入門」の続編。
sumiko
裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦...
裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)
山口絵理子
途上国発のブランドということで注目を集めた「マザーハウス」の創業者の軌跡を辿ったノンフィクション
sawady51
ひろさちやの笑って死ぬヒント
ひろさちやの笑って死ぬヒント
ひろさちや
なかなか治らない病気になると、不安になりいろいろ考える。がんばれと励まされ、がんばるわと返事するけど、明るい気分は続かない。本書のような新しい視点で楽になってきた。
カルロス
ウィトゲンシュタイン入門
ウィトゲンシュタイン入門
永井均
歴史に残るような思想は、多分どれも、他になすすべがなかった人によって、苦しまぎれに、どうしようもなく作られてしまったもの、という一面をもつはずである~「おわりに」より
マーブル
ウォールデン 森の生活 上
ウォールデン 森の生活 上
ヘンリー・D.ソロー
町を捨てよ。森で暮らそう。
ぽんきち
日本文化を語る
日本文化を語る
竹内佐和子
2019年6月発行のモノグラフィー。基本的にファインアートの世界の文化を語っています。
Tetsu Okamoto
ヴァレリー 芸術と身体の哲学
ヴァレリー 芸術と身体の哲学
伊藤亜紗
美学というよくわからない学問をなさってる方の人文社会研究科博士論文を元にした本。 そのために非常に肌理が細かく無数の接続があるため、読みやすく明瞭な文章であるにもかかわらず、感想を書くことが躊躇われる。
∃.狂茶党・くるくるパーティー
フランス的思考―野生の思考者たちの系譜
フランス的思考―野生の思考者たちの系譜
石井洋二郎
理性や知性が袋小路に入り込んでいるようないま、ちょいと野生という視座から勇ましく、猛々しく切り込んでみるのもありだろう
ソネアキラ
ウィトゲンシュタイン、最初の一歩
ウィトゲンシュタイン、最初の一歩
中村昇
「論理は、あらゆる経験に先立だっている」
ソネアキラ
俺か、俺以外か。 ローランドという生き方
俺か、俺以外か。 ローランドという生き方
ROLAND
前向きガンガンガン。
武藤吐夢
丸山眞男―リベラリストの肖像
丸山眞男―リベラリストの肖像
苅部直
「丸山病、とでも呼ぶべきものがあるように思う」という一節からはじまり、「今後、丸山についてこんなに長々と書くことは、たぶんない」(あとがき、225頁)と書き切るまで。
拾得
怪異学の可能性
怪異学の可能性
東アジア恠異学会
可能性とあるように、本書は射程範囲にあることをある程度連ねたもので、統一した何かといったものは、朧げである。 この朧げなものが、この学会の標的となる。
∃.狂茶党・くるくるパーティー
ウィトゲンシュタイン、最初の一歩
ウィトゲンシュタイン、最初の一歩
中村昇
20世紀最大の哲学者と呼ばれるウィトゲンシュタインの思想が1冊の本で語りつくせるわけはないが、題名が示す通り最初に一歩としてはまさにうってつけの1冊である。
darkly
世界は善に満ちている: トマス・アクィナ...
世界は善に満ちている: トマス・アクィナス哲学講義
山本芳久
世界を肯定する哲学。つっても保坂和志じゃないよ、トマス・アクィナス
ソネアキラ
殺戮の宗教史
殺戮の宗教史
島田裕巳
ベルリンの壁崩壊以降、民主主義に対抗できるイデオロギーは消滅。俄然、宗教がクローズアップされたのだが、実は宗教には異教徒、異民族などの殺戮を促す残酷な側面がある。
四次元の王者
江戸問答
江戸問答
田中優子、松岡正剛
法政大学の総長である田中優子と編集工学者の松岡正剛が、日本を題材にあれこれ交わした問答集の第二弾。多角的な問答のなかで、「学び」について考えることになった。
休蔵
記号と事件―1972‐1990年の対話
記号と事件―1972‐1990年の対話
ジルドゥルーズ
ドゥルーズの哲学の土台、バックグラウンドがわかる。取材嫌い・対話嫌いという著者の唯一といっていい、対話集、インタビュー集
ソネアキラ
もしもあなたが猫だったら?―「思考実験」...
もしもあなたが猫だったら?―「思考実験」が判断力をみがく
竹内薫
「思考実験」が理系〜文系、哲学〜物理学を自在に横断していてきわめて面白い
ソネアキラ
史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち
史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち
飲茶
「仏教って結局偶像崇拝に流れてるよね」ってしたり顔で言うやつをこの本でビンタしよう
いのり
億男
億男
川村元気
宝くじで高額当選した男の物語です。
三毛ネコ
プルーストとイカ―読書は脳をどのように変...
プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?
メアリアン・ウルフ
読書と脳の構造についての本
DB
シュレディンガーの哲学する猫
シュレディンガーの哲学する猫
竹内薫、竹内さなみ
読みやすい。しかし抱合する世界は広大だ。えてしてこのような場合、読んだだけで賢くなったような気がしてしまうがそれは錯覚だ。過去の財産を鵜呑みにするばかりでなく、不器用でも自ら考えることが大切だ。
マーブル
犬神家の戸籍: 「血」と「家」の近代日本
犬神家の戸籍: 「血」と「家」の近代日本
遠藤正敬
「犬神家を襲った怪奇な連続殺人の背景にはなにがあったのか?物語を読み解くカギは「戸籍」にあり。」という帯コピーです。そこまでではありませんが、日本社会に根付く「戸籍」というものを考える機会になります。
popon.No7
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