私の消滅
レビュアー:菅原万亀




「悪」の側に立たない確かな根拠を、あなたは自分の内に見つけることができるだろうか?
書評雑誌のインタビュー記事を読んで興味が湧き、 この著者の作品を読んでみたいと思い、手に取った。 …
レビュアー:菅原万亀




「悪」の側に立たない確かな根拠を、あなたは自分の内に見つけることができるだろうか?
書評雑誌のインタビュー記事を読んで興味が湧き、 この著者の作品を読んでみたいと思い、手に取った。 …
レビュアー:松岡孝広

藤原北家の役割が不可欠とは。
臣籍に降下し、しかも世代を経て、天皇家との血縁も希薄になった源平諸氏が覇権を手にする背景を解き明かす…
レビュアー:城戸和



尾上縫は稀代の詐欺師か、ただの強欲なおばちゃんか?
新書をあれこれいじっていて、岩波新書『バブル経済事件の深層』という本を見つけた。 そこで「尾上縫」…
レビュアー:ぷるーと



仕事は、依頼人の死後デジタルデバイスから誰にも見られたくないデータを削除すること。依頼人は、なぜそのデータを削除しなくてはならなかったのか。
真柴祐太郎職場の名は、『dele.LIFE』(ディーリー・ドット・ライフ)。所員は、所長の坂上圭司の…
レビュアー:ichi_kazsun





これからコンサルを目指す方、少しでもコンサルの転職を考えている方は、 ご参考ください。AIでは代替できない著者の実体験が赤裸々に書かれています。
今回ご紹介する本は、 内藤健司さんの 「それでもWinWinなコンサル転職 事業会社経験×コ…
レビュアー:gcm





移民受入れは後戻りできない日本の未来
増加する外国人は日本の人口減少が続く以上、将来にわたり続く。それも、政府の外国人増加の推定より …
レビュアー:DB

身近な生物たちを観察した本
東大の博物館でカラスの研究をしている松原博士の研究生活をユーモラスに語った本です。 日本にやってき…
レビュアー:ソネアキラ

地下鉄会社運転管理課主任、葉育安。その仕事と家族と恋と
『地下鉄駅』何 致和著 及川 茜訳を読む。 唐突だが、電車のホームドアと防潮堤は似ている。前者…
レビュアー:千世



イングランドの田舎の等身大の少女が、初めての恋を成就させるまでを描いたはらはらどきどきの物語。べたな展開とわかっていても、興奮する気持ちは抑えられず、当時の読者たちを共感させたのだろうと想像できます。
イングランドの田舎の中流階級に生まれ育った少女がいかにして恋をし、結婚に至るかを描いた、オースティ…
レビュアー:ぱせり

現在、地球生命は、「第六の大量絶滅」の時代を迎えているそうだ。
現在、地球生命は、「第六の大量絶滅」の時代を迎えているそうだ。 大量絶滅の定義は、「二八〇万年以内…
レビュアー:Roko



胸に秘めている大きな悲しみを、どうやって吐き出せばいいの
どうして、みんな、こんなにも大きな悲しみを胸に秘めているんだろう。 「オルガンのあった場所」の…
レビュアー:かもめ通信

ある日ウサギは図書館で絵本を借りた!!
ある日のこと、 ウサギは公立かくれが図書館にいきました。 新刊情報をたよりに借りた本のタイトルは…
レビュアー:爽風上々




オペラというものは独特の雰囲気を作り出しますが、そのオペラの歴史についてユーモアたっぷりに語ります。
題名から容易に想像できるように、これはオペラの歴史を綴ったものです。 著者はカナダの音楽家でジ…
レビュアー:波津雪希




片田舎の剣術道場で師範をしていたら弟子たちが大成していた物語です。
騎士団長アリューシア・シトラスに渡す剣に ついてベリル・ガーデナントはバデル・ガスプ が作った…
レビュアー:PIO





『流転の海』第3巻。舞台は再び大阪へ。熊吾は次々に新事業に手を出し、小学生の伸仁は中之島の危ない大人社会を泳ぎ回ります。
戦後8年。スターリンの死の新聞記事から幕を開ける巻です。 中国残留邦人の帰国にあたっては、中国…
レビュアー:みんな本や雑誌が大好き!?





「人類を裏切った」というか「人類を騙し続ける」というべきか? それとも「人類を救った」?
ロバート・F・ケネディ・ジュニアの『人類を裏切った男 巨大製薬会社の共謀と医療の終焉 上』(…
レビュアー:夏の雨





新しいシリーズの2巻めです
380万部を超えるロングセラーとなった『あらしのよるに』シリーズは、 食うもの(オオカミ)と食わ…
レビュアー:武藤吐夢




本来、狼とヤギは捕食者と食料の関係であり、そこに友情など成立しないのだが、あるくらい夜に二人は出会い友達になってしまった。この友情はとても激しく理想的だ。
人間と牛は親友になれるのか。 そんなことを考えた。 なれるかもしれん。たぶん、なれると思う…
レビュアー:マーブル

いっそビデオの箱に書きたいですね、「見るのは年に一回にしてください」って
「そりゃあ作品が支持されるのは、作家冥利に尽きるけれど、今度はあのフィクションの世界が忘れられなく…
レビュアー:独醒書屋




この事件の背景には王家相続が関係している? 神妃誘拐事件はクライマックスを迎える。
ハヤディール王国の神妃、エスタが何者かに攫われた( 上巻参照のこと )。公式には神に召されたことに…