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政治・経済・社会・ビジネス(メディア) の 書評一覧
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「世界征服」は可能か?
「世界征服」は可能か?
岡田斗司夫
入りがマンガやアニメの悪の組織の話だし、こういうどうでもええことを本気で語る感じはとても素敵です。最終的な結論も、なるほど、と思わされる。あの部分を読むと世の中の団体ってすべてが悪なんじゃないって思ってしまう。
hajimeshouten
出版のこころ―布川角左衛門の遺業
出版のこころ―布川角左衛門の遺業
小林恒也
おそらく、出版業界の人にとっては伝説となっているような名前なのであろうが、畑違いの私にとっては、「布川角左衛門」と言う人物は、この本が初めての出会いだ。それだけに、かえって興味深く読めた。
風竜胆
2011年新聞・テレビ消滅
2011年新聞・テレビ消滅
佐々木俊尚
急速に力を失うマスメディア。2010年には海上保安庁の映像流出にて、ネットの情報を後追いするマスメディアが浮き彫りにされた。彼らを凋落させたのはネットメディアだけではなく、自身の体質にもある。気持ちよくマスメディアを抉ってくれる一冊。
niwayu
電子書籍の衝撃
電子書籍の衝撃
佐々木俊尚
書籍が電子化されたら、既存の出版社、印刷会社、取次、書店はどうなってしまうのか?また、新たにどんなプレイヤー、どんなビジネスモデルが台頭するのか?といった環境の整理と、ユーザはどのように本に接していくのか?についてが まとまっている一冊。
niwayu
出版のこころ―布川角左衛門の遺業
出版のこころ―布川角左衛門の遺業
小林恒也
出版業界に残る偉業を成し遂げた男の伝記です。僕としては正直な話、心にぐっと来るところはあまりなかったのですが、仕事に対する厳しさというものは行間から伝わってくるような気がしました。
有坂汀
街場のメディア論 (光文社新書)
街場のメディア論 (光文社新書)
内田樹
日本のサンデルがここにいたか!
naichi
ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーショ...
ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書)
梅田望夫、飯吉透
ウェブ進化論でおなじみ梅田望夫氏、待望の新刊。今回はMITのオープンエデュケーションを推進した飯吉透氏との教育をテーマにした対談形式。
naichi
ルポ 電子書籍大国アメリカ
ルポ 電子書籍大国アメリカ
大原ケイ
電子書籍における変革の模様を、読者、出版社、Amazon、作家、エージェント、Apple、編集者、Googleというさまざまなプレーヤーの立場から描いており、変革の波の大きさを改めて痛感する。
naichi
編集進化論 ─editするのは誰か?
編集進化論 ─editするのは誰か?
仲俣暁生、フィルムアート社編集部
編集とは何か、編集とはどこへいくのかについて、編集の達人たちが、さまざまな切り口で語りつくした一冊。タイトルと表紙を見て、迷わずジャケ買いしたのだが、目次を開いた段階で”当たり”と分かった。これこそが、編集力のなせる技というものだろう。
naichi
電子書籍の時代は本当に来るのか
電子書籍の時代は本当に来るのか
歌田明弘
電子書籍の日本における普及を、若干懐疑的に描いた一冊。ただし、著者も決して電子書籍そのものを否定しているわけではなく、むしろ日本の活字文化に対する深い愛情が全編を通して伝わってくる。
naichi
ブランド「メディア」のつくり方―人が動く...
ブランド「メディア」のつくり方―人が動く ものが売れる編集術
嶋浩一郎
博報堂ケトル代表・嶋氏により編集された、編集術の本。今の時代を作るメディアの編集者達が、いかにしてメディアのブランドを形成したか、惜しみなくその”how to”を紹介してくれている。
naichi
アウトプット・リーディング
アウトプット・リーディング
小林亮介
読書の効能を高めるために、ソーシャルメディアを活用しましょう、という提案型の一冊。この本は、とにかくタイトルとコンセプトが秀逸で、それだけで著者の言いたいことが伝わってくる。
naichi
ウェブで儲ける人と損する人の法則
ウェブで儲ける人と損する人の法則
中川淳一郎
中川淳一郎、ネットを礼賛!この本読んじゃダメ、ゼッタイ
naichi
未来型サバイバル音楽論
未来型サバイバル音楽論
津田大介、牧村憲一
津田大介氏と音楽プロデューサー・牧村憲一氏が、ソーシャルメディア時代における、これからの音楽の在り方について、まとめた貴重な一冊。
naichi
電子書籍奮戦記
電子書籍奮戦記
萩野正昭
愛憎入り交じる著者の思いは、下記の一文に集約される。「お前らに電子書籍の一体何がわかるのか。」
naichi
ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新...
ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系
岡本真、仲俣暁生、津田大介、橋本大也、長尾真、野口祐子、渡辺智暁、金正勲
昨今の電子書籍の議論によって、欠落している視点が二点あるのではないかと思う。一つは、書き手の視点による議論が少ないということ、もう一つは、ブログをはじめとするネットメディアからの視点で考える議論が少ないということだ。
naichi
ネット・バカ インターネットがわたしたち...
ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること
ニコラス・G・カー
「クラウド化する世界」でおなじみニコラス・G・カーによる一冊。ネットでの情報収集が、我々の脳にもたらす変化について、さまざまな視点から警鐘を鳴らしている
naichi
電通とリクルート
電通とリクルート
山本直人
マーケティング/人材育成プランナー・山本直人氏による一冊。やや刺激的なタイトルが付いているが、業界の黒幕の正体を暴くといった類の本ではない。
naichi
ダメ情報の見分けかた―メディアと幸福につ...
ダメ情報の見分けかた―メディアと幸福につきあうために
荻上チキ、飯田泰之、鈴木謙介
三人の識者による、メディアリテラシーに関する一冊。三人の識者による、メディアリテラシーに関する一冊。本書は、通説を疑うところからスタートしており、非常に奥行きが深かった。
naichi
読んでいない本について堂々と語る方法
読んでいない本について堂々と語る方法
ピエール・バイヤール
全くもって引き込まれるタイトルである。そして、ここまで堂々と言い切られてしまうと、本書の中身をきっちりと読みたくなってしまうのが、人の性であろう。そして本書は、読書に関する常識を問い直し、新しい向き合い方を論じた一冊なのである。
naichi
日本人が知らないウィキリークス (新書y...
日本人が知らないウィキリークス (新書y)
小林恭子、白井聡、塚越健司、津田大介、八田真行、浜野喬士、孫崎享
複数の専門家による多角的な視点からウィキリークスを分析した一冊。ジャーナリズム、メディア、技術、外交、公益、政治など、様々な角度からの論考は、ウィキリークスによってもたらされる時代がいかなるものかを、明解に解き明かしている。
naichi
閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本
閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本
江藤淳
「言語の検閲は思考の検閲。日本人を日本人以外の者にしたのは誰か」http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-a0a1.html
なるほどがってん
キュレーションの時代 「つながり」の情報...
キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる
佐々木俊尚
昨年、あらゆる言葉に「ソーシャル」という接頭語が付いていったように、今年はこのキーワードが世間を賑わすことになるのかもしれない。本書は、その「キュレーション」をテーマに、ITジャーナリスト・佐々木俊尚氏が書き下ろした渾身の情報社会論である。
naichi
キュレーションの時代 「つながり」の情報...
キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる
佐々木俊尚
否応無くデジタルな情報のストリームに翻弄されている私たちにとって、人と人とのつながりの中で、自分にとって価値のある情報の意味付けを手助けしてくれる「キュレーター」の存在が重要になってくる。
mulkei
ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーショ...
ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書)
梅田望夫、飯吉透
知識の新陳代謝が非常に激しくなっている昨今で、自分の人生を切り開いていく。その強力なツールがウェブであると作者は説いています。僕もそう考える一人ですが、まだまだ勉強が必要だと読んでいて思いました。
有坂汀
目立つ力
目立つ力
勝間和代
僕もこの本を何度も読み返して、自分のネットでの活動を微調整し続けています。こういうスキルもなければ、今の時代は生き残っていくことができないと痛感することしきりです。
有坂汀
現代中国女工哀史
現代中国女工哀史
レスリー・T.チャン、伊藤正
『広東省中部の新興都市・東莞の巨大工場群で働く十代から二十代の女子工員たちに密着し、彼女たちの日常を克明に描いたノンフィクション』です。苛酷な環境でもたくましく生きる彼女たちの姿に胸を打たれました。
有坂汀
シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日...
シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々
ジェレミー・マーサー
彼らに共通するのは、みなここでは他所者で旅人であるということ、そして、彼らをつなぐものが「本」。一風変わった青春記ともいえる? 初めて訪れた本屋で、『アリス』の世界にまぎれこんだのではないかと思うようなお茶会。行ってみたいなあ。
ぱせり
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