芸術（絵画）の書評一覧

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赤と青とエスキース
赤と青とエスキース青山美智子1枚の絵を中心にして展開される連作短編集です。
三毛ネコ
2024-08-31 長文あり投票(23）コメント(0)
アダムス・ファミリー全集
アダムス・ファミリー全集チャールズアダムス邪悪なことばっかり考えてるけど、家族はみんな仲良しで、どこへ行くのも一緒
Roko
2024-08-30 長文あり投票(18）コメント(0)
名画を見る眼
名画を見る眼高階秀爾2023年　カラー版が出たそうです。これがカラーだったらなぁと思って読んだ人がきっと大勢いたんだろうなぁ
すずはら　なずな
2024-08-20 長文あり投票(21）コメント(2)
名画絶世の美女 130人
名画絶世の美女 130人平松洋実在の人物よりも架空・伝説の美女の絵ほどぐっとくる。例えば、オフィーリア。悲劇のヒロインは画家の想像力を強く刺激するのだろう。
ていく
2024-08-08 長文あり投票(10）コメント(0)
ねことことり
ねことことりたてのひろし、なかの真実なんと美しい！この一言に尽きます。
hacker
2024-07-26 長文あり投票(21）コメント(0)
ねことことり
ねことことりたてのひろし、なかの真実本を開いたあなたはその見開きの世界に目を奪われるだろう。第5回親子で読んでほしい絵本大賞　第28回日本絵本賞　第16回ＭＯＥ絵本屋さん大賞　第7回未来屋えほん大賞　第14回リブロ絵本大賞
oldman
2024-07-16 長文あり投票(20）コメント(0)
図説だまし絵: もうひとつの美術史 (...
図説だまし絵: もうひとつの美術史 (ふくろうの本) 谷川渥よくトリックアートと言われるものがあり、エッシャーが知られていますが、それとは別にだまし絵と呼ばれる一群の絵画があるそうです。
爽風上々
2024-07-06 長文あり投票(23）コメント(0)
名画の謎を解き明かすアトリビュート・シ...
名画の謎を解き明かすアトリビュート・シンボル図鑑平松洋西洋絵画にはアトリビュートと呼ばれる、その絵画の登場人物に付き物が描かれていることがあります。仏教語で「持物（じぶつ）」と呼ばれるものと似た役目があるようです。
爽風上々
2024-06-23 長文あり投票(21）コメント(0)
一線の湖
一線の湖砥上裕將前作に続き、水墨画の世界を描いた小説です。
三毛ネコ
2024-06-08 長文あり投票(20）コメント(0)
赤と青とエスキース
赤と青とエスキース青山美智子一枚の絵が多くの人の人生を変えていく
Roko
2024-06-07 長文あり投票(20）コメント(0)
赤と青とエスキース
赤と青とエスキース青山美智子不器用な愛と二人を繋ぐ絵の物語。
ぷるーと
2024-06-05 長文あり投票(17）コメント(0)
増補カラー版九相図をよむ朽ちてゆく死...
増補カラー版九相図をよむ朽ちてゆく死体の美術史山本聡美朽ちる死体を見つめる意味
ぽんきち
2024-06-03 長文あり投票(33）コメント(0)
書とはどういう芸術か―筆蝕の美学
書とはどういう芸術か―筆蝕の美学石川九楊誰もが習字をしたことがあるからこそ、「書」とどう接するのかを改めて考える。
祐太郎
2024-05-12 長文あり投票(18）コメント(0)
タマ、帰っておいで
タマ、帰っておいで横尾忠則「２０１５年３月１５日　裏庭にタマと同種の猫ふらり。　物腰、佇まいから飼い猫風。　ああペットロス九か月か」（本書より）
hacker
2024-05-03 長文あり投票(26）コメント(0)
秘密の知識
秘密の知識デイビッド・ホックニー名画を見る眼が変わる本。ルネッサンス期以降の巨匠は、光学機器を駆使し、カンヴァスに映ったものをなぞることで、名画を完成させていたかもしれない。著者の調査と実験の苦闘がまとめられた一冊。
ゆうちゃん
2024-04-29 長文あり投票(20）コメント(0)
ヒトはなぜ絵を描くのか――芸術認知科学へ...
ヒトはなぜ絵を描くのか――芸術認知科学への招待齋藤亜矢生物の中でヒトだけがなぜ絵を描くのか？そして絵を描きたがる動機と感動する理由という心と絵にまつわる大きな問いに答えた本。
ゆうちゃん
2024-04-27 長文あり投票(24）コメント(0)
増補改訂版　松井冬子　二　MATSUI ...
増補改訂版　松井冬子　二　MATSUI FUYUKO II... 松井冬子上野千鶴子による解説と作者自身による一部作品の解題収録。
∃.狂茶党・くるくるパーティー
2024-04-25 長文あり投票(4）コメント(0)
松井冬子一 MATSUI FUYUKO...
松井冬子一 MATSUI FUYUKO I (Matsui... 松井冬子完成作品と、下絵などを収める。
∃.狂茶党・くるくるパーティー
2024-04-25 長文あり投票(4）コメント(0)
続名画を見る眼
続名画を見る眼高階秀爾続編では１９世紀末から２０世紀半ばまでの１５人の画家を扱っている。この６０年で何と絵画は変わってしまったことか。この間に写真機が登場し普及したがその影響は語られていない。
ゆうちゃん
2024-04-25 長文あり投票(24）コメント(0)
名画を見る眼
名画を見る眼高階秀爾ルネッサンス以降、印象派の直前まで１５人の画家とその代表作の解説。技法のみならずその絵が描かれた背景なども詳説してくれる優れものの絵画入門書。
ゆうちゃん
2024-04-23 長文あり投票(21）コメント(0)
もっと知りたい歌川広重―生涯と作品
もっと知りたい歌川広重―生涯と作品内藤正人幕臣安藤家の嫡子としての誕生から絵師としてのデビューするも、忍耐の時を経て風景画で開花し成功するまでを広重の抒情的な絵とともに見ることができる。
morimori
2024-04-23 長文あり投票(20）コメント(0)
乙女の本棚2 猫町 (立東舎)
乙女の本棚2 猫町 (立東舎) 萩原朔太郎、しきみ、最果タヒ日常に疲れたら時々この本を開いて、意図的に迷子になりたい。そうすればいつか自分も、猫町にたどり着けるかもしれないから。
日月
2024-04-20 長文あり投票(16）コメント(0)
ネット絵史　インターネットはイラストの何...
ネット絵史　インターネットはイラストの何を変えた？虎硬２０１９年１０月発行の単行本。２０２４年４月段階では文庫にはなっていないようです。パソコン通信時代をしっている評者にはなつかしいことが満載でした。
Tetsu Okamoto
2024-04-18 長文あり投票(7）コメント(0)
広重ぶるう
広重ぶるう梶よう子　武家に生まれながら浮世絵師を志した広重しかし、美人画には色気がない、役者絵は似ていないと酷評ばかりで絵が売れない。そんな中ベロ藍に出会い、傑作を生み出していく。
morimori
2024-04-16 長文あり投票(23）コメント(0)
わたしは銭湯ペンキ絵師
わたしは銭湯ペンキ絵師田中みずき銭湯の浴室の壁に描かれたペンキ絵、あれがあってこその銭湯だよねって思います
Roko
2024-04-15 長文あり投票(19）コメント(0)
広重ぶるう
広重ぶるう梶よう子絵師、歌川広重の生涯を描いた小説です。
三毛ネコ
2024-04-06 長文あり投票(32）コメント(8)
90歳セツの新聞ちぎり絵
90歳セツの新聞ちぎり絵木村セツなにごとも、歳だからムリと思っちゃいけないんだなぁ
Roko
2024-04-03 長文あり投票(21）コメント(0)
モネのあしあと
モネのあしあと原田マハこの世界は一刻たりとも止まってはいない。同じ風景を見ているようでも、時間が流れている限り、それは一瞬しかない。その移りゆく世界を、自分はカンヴァスの中にとどめたい
いけぴん
2024-03-18 長文あり投票(22）コメント(0)

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