1866KYOTO最後の天皇

京都最後の天皇が思い描いた、ある思いについて綴られている歴史小説です。
いやしかし、最近はちょっと障害のある主人公が多いなぁ。これっていい意味で見直しなのかな?





京都最後の天皇が思い描いた、ある思いについて綴られている歴史小説です。

昔は、パソコンというのはほとんど聞かず、もっぱらマイコンと言っていました。そしてコンピュータを使えるというのは、今のようにアプリを使えるという意味ではなく、自分でプログラムを組めるという意味でした。

「その姑も、そして夫も、じっくりいっしょに一トンの塩を舐めるひまもなく、はやばやと逝ってしまった。」(17頁)

上手いな、と思う。クローズドな世界と、孤独。

オスカー俳優ユル・ブリンナーを輩出した一族の四代記
この書評へのコメント