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神様のカルテ
神様のカルテ
夏川草介
24時間365日開いてる病院で働く医師の話
まめ子
祈る心は、治る力
祈る心は、治る力
ラリードッシー
この本は、最新の医学研究をもとに実証した「祈りがもたらす治癒効果」について書かれた興味深い本です。そして、多くの実験によって、祈りには確かに治療的効果があることが徐々に明らかになってきたのです。
カルザイ
風邪の効用
風邪の効用
野口晴哉
意外に思われるかも知れませんが、著者は本の中で「大病になる人は風邪を引かない」と言っています。本書は整体を学びたい人のために出版された本ですが、一般の方が読んでも得るところが大きいと思います。
カルザイ
プルーフ・オブ・ヘヴン--脳神経外科医が...
プルーフ・オブ・ヘヴン--脳神経外科医が見た死後の世界
エベンアレグザンダー、EbenAlexander
人間は死んだらどうなるのか? あの世は本当に存在するのか? これらの疑問に答えるため自らの臨死体験を克明につづった現役医師による手記です。これまで死後の世界を否定してきた科学者が見た「天国」の世界とは!?
カルザイ
病は心で治す: 健康と心をめぐる驚くべき...
病は心で治す: 健康と心をめぐる驚くべき真実
リサランキン
なぜタバコを吸い、酒を飲み、運動もせず、肉好きで特に食事に気をつけているわけでもないのに、病気もせずに元気で長生きしている人がいるのか? 著者は食事や生活習慣の他にもっと重要な要素があると言っています。
カルザイ
音と文明―音の環境学ことはじめ ―
音と文明―音の環境学ことはじめ ―
大橋力
脳ほんらいの活性を取戻すことはできるのか
miol mor
がんが自然に治る生き方――余命宣告から「...
がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人...
ケリー・ターナー
なぜ末期がん患者の中で、手遅れとされながらも奇跡的に治癒してしまう人がいるのか。劇的寛解の経験者たちには、共通して実行していたことがありました。彼らは、どんなことを実践していたのでしょうか?
カルザイ
その症状は天気のせいかもしれません 医師...
その症状は天気のせいかもしれません 医師が教える気象病予防
福永篤志
医師にして気象予報士でもある筆者が「気象病」のいくつかについて、その予防法を説いている本です。
くにたちきち
対人関係療法でなおす トラウマ・PTSD
対人関係療法でなおす トラウマ・PTSD
水島広子
過去にあった非常につらい体験(トラウマ的な出来事)に直接向き合うのではなく、 身近な人との関係に焦点を当てて治療することで、その人が抱える問題を解消しようという対人関係療法についての入門本です。
はぴたん
受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習...
受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫 い...
池谷裕二
「脳科学」って興味深い。本のタイトルで判断することなかれ
akihiko
さっちゃんの まほうのて
さっちゃんの まほうのて
たばたせいいち
みんなちがって、みんないい。
rachel
「ニセ医学」に騙されないために 危険...
「ニセ医学」に騙されないために...
NATROM
得やすい情報が与える価値観と、得にくい情報が与える価値観の大きな違い
るびりんぐ
脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力...
脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める
築山節
「頭の回転が鈍ってきた」と思った要チェック!
Ron
フォルトゥナの瞳
フォルトゥナの瞳
百田尚樹
果たして、他人のために自分の命を差し出すことはできるのだろうか?
きこ・ペロ・レオ
記憶が消えるときーー老いとアルツハイマー...
記憶が消えるときーー老いとアルツハイマー病の過去、現在、未来
ジェイイングラム
現代病である認知症の多くを占めるアルツハイマー病。その歴史と今後の展望を追う。
ぽんきち
この世界が消えたあとの 科学文明のつくり...
この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた
以前に読んだ「人間が消えた世界」は大変興味深かったけど、この本は少数の人類が生き残って文明を再生出来るのかという内容です。
小太郎
魔の眼に魅されて―メスメリズムと文学の研...
魔の眼に魅されて―メスメリズムと文学の研究 (異貌の19世紀)
マリア・M.タタール
みんな幻惑されてしまった。
ef
道程:オリヴァー・サックス自伝
道程:オリヴァー・サックス自伝
オリヴァー・サックス
脳神経科医であり、作家として数多くの医学エッセイを残したオリヴァー・サックスの自伝です。映画「レナードの朝」の原作者といえば最もわかりやすいでしょうか。二〇一五年に没。書くことがとても好きな人でした。
allblue300
美貌格差: 生まれつき不平等の経済学
美貌格差: 生まれつき不平等の経済学
ダニエル・S.ハマーメッシュ
インパクト抜群のタイトル・表紙
金次郎
人は放射線になぜ弱いか 第3版
人は放射線になぜ弱いか 第3版
近藤宗平
「微量放射線有毒説」と「放射線閾値説」。一見対立している二つの説が、二重の根拠になっている?
SET
プリズム
プリズム
百田尚樹
五重人格に引きずられて、肝心の人間を描くことをあまり行わなかった作品
はなとゆめ+猫の本棚
日本らい史
日本らい史
山本俊一
長く差別の対象となった1つの病気の歴史
ぽんきち
朽ちていった命―被曝治療83日間の記録
朽ちていった命―被曝治療83日間の記録
NHK「東海村臨界事故」取材班
1999年9月30日、茨城県東海村で臨界事故。 核燃料の作業中に8シーベルト以上という大量の放射線を浴びた大内久35歳。 「被曝した瞬間、大内の体は設計図を失ってしまったのだった。」
ぴょんはま
音楽嗜好症: 脳神経科医と音楽に憑かれた...
音楽嗜好症: 脳神経科医と音楽に憑かれた人々
オリヴァー・サックス
「脳」と「音楽」にまつわる奇妙な実話集。しかし、非常に稀な「奇妙な症状」が、我々の「普通の音楽を聞き、普通に音楽を奏でる」ことへの洞察をも深めてくれる。
ふーろん
はげます技術
はげます技術
あさくらゆかり
はげましたい人がいる。でも、間違ったはげまし方で落ち込ませてしまうこともある。そんなことが無いように…。
オスギ
フィラデルフィア染色体―遺伝子の謎、死に...
フィラデルフィア染色体―遺伝子の謎、死に至るがん、画期的な治療...
ジェシカワプナー
がん分子遺伝学の黎明期と、最初の標的薬誕生までの道のり
ぽんきち
僕は日本でたったひとりのチベット医になっ...
僕は日本でたったひとりのチベット医になった...
小川康
チベットの「死者の書」がヒッピー文化の聖典みたいな時代があった。平均寿命が80を超えた日本人は「美しい死に方」を失ったのではないか?ただの長生きでなく、真の死生観「死者の書」を著者に紹介して欲しい。
デナーダ
皮膚という「脳」 心をあやつる神秘の機能
皮膚という「脳」 心をあやつる神秘の機能
山口創
脳を必要とせず自ら知覚し判断する皮膚
miol mor
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