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政治・経済・社会・ビジネス(社会問題) の 書評一覧
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失敗の本質―日本軍の組織論的研究
失敗の本質―日本軍の組織論的研究
戸部良一、寺本義也、鎌田伸一、杉之尾孝生、村井友秀、野中郁次郎
普遍的な組織論を展開しているので、軍事マニアでなくても楽しめます。 私が一番笑ったのは図上演習で空母が沈んでも、 沈まなかった事にしてプレイを続ける演習の意味も理解してないアホが、 参謀本部にいたことです。
goldius
ルポ 認知症ケア最前線
ルポ 認知症ケア最前線
佐藤幹夫
これからの超高齢社会にとって認知症は回避できない問題です。今の日本で実際に行われている認知症ケアの実態が紹介されています。どれだけの問題が山積しているかがわかります。
トット
原発崩壊―誰も想定したくないその日
原発崩壊―誰も想定したくないその日
明石昇二郎
この本を読んで思ったこと。日本国民の生命と生活を担保とした原子力発電所を作る意味が、本当にあるのだろうか。
トット
百年の愚行 ONE HUNDRED YE...
百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF...
池澤夏樹、アッバス・キアロスタミ、フリーマン・ダイソン、鄭義、クロード・レヴィ=ストロース、小崎哲哉、ThinktheEarthProject
人間の愚行を伝えるのが歴史の役目なのかもしれない。愚行を繰り返すか、愚行を避けるかは、その時の人間に常に問われ続ける。なんてね。
西由記
地球の論点 ―― 現実的な環境主義者のマ...
地球の論点 ―― 現実的な環境主義者のマニフェスト
スチュアートブランド、StewartBrand
カウンターカルチャーの文化を築き、スティーブ・ジョブズやエリック・シュミットを魅了した男、スチュアート・ブランド。そんな稀代のカリスマが、地球という視点から、さまざまなテーマについて論考した一冊。
naichi
原発ジプシー 増補改訂版 ―被曝下請け労...
原発ジプシー 増補改訂版 ―被曝下請け労働者の記録
堀江邦夫
電力会社の社員さえ安全であればいい。下請け・孫請けは使い捨て。杜撰な安全教育と放射線管理が多くの被曝者を生んでいるのに、この35年で労災10人っておかしいだろう。
sasha
「子どもが生きる」ということ―こころが壊...
「子どもが生きる」ということ―こころが壊れる空間・育つ空間
藤原智美
著者の言葉をかりて言うならば、「家族とは儚い」。子どもたちに起こっていることを「空間」と「場」を見つめつつ「問題」も書いてある。
えちご
原発ジプシー 増補改訂版 ―被曝下請け労...
原発ジプシー 増補改訂版 ―被曝下請け労働者の記録
堀江邦夫
70年代の末に著者が実際に美浜原発・福島第一原子力発電所・敦賀原発に下請け労働者として潜入したルポが語る原発下請け労働の真実がここにあります。
トット
フランスには、なぜ恋愛スキャンダルがない...
フランスには、なぜ恋愛スキャンダルがないのか?
棚沢直子、草野いづみ
隠し子の存在をスッパぬかれた某大統領、記者に問いつめられて「いますよ。それが何か?」と答えたのはつとに有名ですが、 フランス人にとってすべての恋愛は芸術で、その潔さはお見事。恋愛ですけど、それが何か?
アヴォカド
仕事の裏切り なぜ、私たちは働くのか
仕事の裏切り なぜ、私たちは働くのか
ジョアン・キウーラ
■単身赴任先のトイレで 3ヶ月かかって読んだ一冊です。 これは本というよりも、仕事について大学教授が 考察した論文ですね。 過去の文献を調査し、 人が仕事をどう定義してきたかを たどっていきます。
本のソムリエ
原発事故を問う―チェルノブイリから、もん...
原発事故を問う―チェルノブイリから、もんじゅへ
七沢潔
多くの当事者へのインタビュー、内部資料や議事録に当たり綿密な取材がなされている。原発に対する隠蔽体質は国を問わない。安全神話なんて夢物語だ。チェルノブイリの時点で、日本は立ち止まるべきだった。
sasha
極道一番搾り―親分、こらえてつかあさい
極道一番搾り―親分、こらえてつかあさい
溝下秀男
「任侠より愛嬌」―。九州最大の侠客団体「工藤會」の総裁であった溝下秀男氏がお書きになられたスーパーエッセイです。本書を読みながら何度も爆笑したことを覚えております。早逝が本当に惜しまれる方でした。
有坂汀
警視庁情報官 ハニートラップ
警視庁情報官 ハニートラップ
濱嘉之
トラップ(罠)にあなたは引っ掛かった事はありますでしょうか? それはあなたが罠にかかっている事を気付いていないだけで、実は 既に巻き込まれてるかも。。。。しれません。
Sanma
希望の国のエクソダス
希望の国のエクソダス
村上龍
『2002年、日本の中学生80万人がいっせいに不登校を始める。』というところから物語が始まります。村上龍の描く世界はいつも独特です。
有坂汀
介護が裁かれるとき
介護が裁かれるとき
横田一
介護に踏み込んだ者ととして、心得て置かなければならない事例が、この本に紹介されています。 対岸の火事として、安堵の胸をなでるのではなく、真摯に受け止めなければならない現実がここにあります。
トット
原発暴走列島
原発暴走列島
鎌田慧
最初、感情論的だ?と思っていたが、最近のマスコミの報道、政府の発表を聞いていると、にわかに真実みがでてきた。証拠が不十分なところを差し引いても、原発の恐ろしさがわかる。信じるか、信じないかは読者次第。
geckoder
まほろ駅前多田便利軒
まほろ駅前多田便利軒
三浦しをん
文化的、空間的、時間的な「あいだ」を埋める便利屋。その便利屋を中心に置くことで現実世界の中に存在する歪みをコメディタッチで描いている。子供が大きくなったら読んでもらって感想を聞きたい。
chibizo0204
5年3組リョウタ組
5年3組リョウタ組
石田衣良
この本を読んだのは今から少し前ですが、主人公であるリョウタ先生の人柄がにじみ出ていて、とてもさわやかな読後感だったことを覚えています。直木賞作家、石田衣良氏による小学校を舞台にした小説です。
有坂汀
三匹のおっさん
三匹のおっさん
有川浩
おっさんと侮るなかれ、青春はいつまでも続く!軽いなノリで読み始めたが実は各話ともけっこうヘビーなテーマが根底に。そこを痛快に解決してくれるのが、キヨ・シゲ・ノリ。青春は年齢で決まるもんじゃないんだよ!
Yasu
プロフェッショナル 仕事の流儀〈1〉リゾ...
プロフェッショナル...
茂木健一郎、NHK「プロフェッショナル」制作班
■ここに紹介される3人は、 日本、いや世界を代表する人たちです。 しかし、その3人すべて 最初から一流の人間だったわけではありません。 逆に、最初は失敗していたと言っていいでしょう。
本のソムリエ
ぼくらはそれでも肉を食う―人と動物の奇妙...
ぼくらはそれでも肉を食う―人と動物の奇妙な関係
Jr.,HaroldA.Herzog、ハロルドハーツォグ、山形浩生、守岡桜、森本正史
人間と動物はこんなに深くかかわってきたのに、知らないことばかりである。動物との関係を通してみえてくる数々のジレンマ。それらを考察した「人類動物学」という学問をテーマにした一冊。
naichi
反貧困の学校2
反貧困の学校2
宇都宮健児、湯浅誠
いま、雇用や仕事そのものがどんどん海外、特にアジアに進出していく傾向にあるなかで 今後どうすればいいのかを考えさせられる本でした。
有坂汀
反貧困の学校
反貧困の学校
宇都宮健児、湯浅誠
貧困とは何か? どうすれば根治できるのか?働くとはいったいどういうことなのか?この本を読みながらそんな言葉が頭をよぎっていきました。いま日本を暗く覆っている問題がこの本の中で語りつくされています。
有坂汀
はたらきたい。
はたらきたい。
ほぼ日刊イトイ新聞
2007年4月から3ケ月にわたってウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」(ほぼ日)で「ほぼ日の就職論」というシリーズに掲載された、の五つの対談とその内容に関連する百の言葉で構成されている。
keibi402
三匹のおっさん
三匹のおっさん
有川浩
やっぱり有川作品...いいですー。 こういったジイさんものには滅法弱い。無条件でグッときます。 第三話での最後のあのセリフ...ズルいよ。あんな事を サラってこんな破天荒なジイさんに言わせるなんて! ズルいー
zazo嶋
介護―現場からの検証
介護―現場からの検証
結城康博
2000年に始まった介護保険制度。その現場の実態の問題点を著者の鋭い視線が暴いていく。よりよい介護を目指して、著者の意見を拡げるには。
トット
男の嘘
男の嘘
スーザンフォワード
色々な人の例が出ていて読みやすかった。この本を読んで男性の嘘を見抜く力がつくということは無いと思うがためになった。
うったたん
夜行観覧車
夜行観覧車
湊かなえ
子供が親に持つ感情、親が子供に持つ感情をこれほど上手くリアルに書けることに、素直に脱帽です。意識していなくても家族に自分を押しつけていると実感しました。
ミドリン
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