156
書評でつながる読書コミュニティ
書評
書籍ランキング
献本
レビュアー
コミュニティ
HOME
書評、感想、レビュー一覧
政治・経済・社会・ビジネス
メディア
45ページ目
本が好き!の遊び方
お問い合わせ
お知らせ
ヘルプ
▼
詳細検索
タイトル
著者
出版社
ISBN
サイト内検索
検索中・・・
政治・経済・社会・ビジネス(メディア) の 書評一覧
政治・経済・社会・ビジネスのサブカテゴリ
・
社会
・
社会科学
・
法律
・
政治
・
経済
・
国際
・
地域・都市
・メディア
・
社会問題
・
金融
・
経営
・
財務・会計
・
ビジネス
表示形式
:
タイトルと画像
画像のみ
表示順序
:
新着順
投票順
45/156
先頭のページ
前の28件
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
次の28件
最後のページ
めんどくさい本屋―100年先まで続ける道...
めんどくさい本屋―100年先まで続ける道 (ミライのパスポ)
信弥,竹田
この『めんどくさい』にはいろいろな意味が込められている
タカラ~ム
わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え...
わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方
池上彰
本書には、産経新聞の誤報が、沖縄2紙に対するヘイト的批判(特にネット上で)を蔓延させた事実を開陳。これは、自らに都合のいい(=気持ちのいい情報)に、エビデンスなしに飛びつく愚を、例示的に雄弁に語るもの
レイノー
戦後「社会科学」の思想: 丸山眞男から新...
戦後「社会科学」の思想: 丸山眞男から新保守主義まで
政稔,森
社会科学から戦後を読み直す
よみひとしらず
朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作
朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作
江崎道朗
極東をめぐる冷戦の第一ラウンドは1949年に分水嶺があった……
ikkey
MEDIA MAKERS―社会が動く「影...
MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体
田端信太郎
メディアの成り立ちから影響力の正体を解き明かす
sawady51
言論統制―情報官・鈴木庫三と教育の国防国...
言論統制―情報官・鈴木庫三と教育の国防国家
佐藤卓己
「戦時メディアの戦犯」の素顔
よみひとしらず
『キング』の時代――国民大衆雑誌の公共性
『キング』の時代――国民大衆雑誌の公共性
佐藤卓己
「ラジオ的」な国民雑誌の生涯
よみひとしらず
「知的野蛮人」になるための本棚
「知的野蛮人」になるための本棚
佐藤優
独創的な人なんて、世界には少ない。独創的な考えというのは本などからの受け売りである。
はなとゆめ+猫の本棚
京大変人講座: 常識を飛び越えると、何か...
京大変人講座: 常識を飛び越えると、何かが見えてくる (単行本)
酒井敏、小木曽哲、山内裕、那須耕介、川上浩司
私たちは、首相より、専門家の発言が重い時代に生きている。
ひろP
フェイクニュースを科学する: 拡散するデ...
フェイクニュースを科学する:...
笹原 和俊
トランプの言動ですっかり有名になったフェイクニュースという言葉ですが、それはネット社会の現代ではさらに大きな問題となっています。
爽風上々
生きている兵隊
生きている兵隊
石川達三
いいまで最もすごい本を読んだ!
リンカーンの甥
大統領の陰謀―ニクソンを追いつめた300...
大統領の陰謀―ニクソンを追いつめた300日
ボブウッドワード、カールバーンスタイン
ウォーターゲート事件の顛末を丹念に追ったワシントン・ポスト紙の記者が、記者の立場からまとめた記録。かなり複雑な事件の構図で、事実は小説より奇なりを地で行く。この構図を暴き出した記者の努力には脱帽する。
ゆうちゃん
里山資本主義 日本経済は「安心の原理」...
里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く...
藻谷浩介、NHK広島取材班
読んだのは出版直後の2013年10月で、ブームになるかなという予想は当たったようです。だから何だということはないですが。
Ravenclaw
頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を...
頭に来てもアホとは戦うな!...
田村耕太郎
21世紀、非戦の書、つまり聖書
yoshimo
明日を拓く現代史
明日を拓く現代史
谷口智彦
他国との交渉が民間レベルでも多くなっているのに、相手方の歴史を何も知らないということが多々あるようです。学校での授業に任せずしっかりと知っておくべきでしょう。
爽風上々
ジャーナリズムの可能性
ジャーナリズムの可能性
原寿雄
まともなジャーナリズムが存在しないのは、その国にとって深刻な不幸をもたらす。
トグサ03
月魚
月魚
三浦しをん
古書に纏わるあれやこれ、BLに纏わるあれやこれ、親子対決に纏わるあれやこれと、とかく突っ込める、いつもと違う貌を見せてくれる三浦さんの小説です。
塩味ビッテン
奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”...
奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語
三崎律日
今の世の中で持て囃される名著が、後の世では奇書と呼ばれるかもしれない。
ビシャカナ
新聞という病 (産経セレクト)
新聞という病 (産経セレクト)
門田隆将
かつて野武士を自認していたはずの新聞記者は、いつから偉くなってしまったのか。新聞よ、ファクトを巡る競争に立ち戻れ!
ikkey
野蛮人の図書室
野蛮人の図書室
佐藤優
出版は2011年。いまのところ予想は当たっていないようだ。
Ravenclaw
永続敗戦論――戦後日本の核心 (atプラ...
永続敗戦論――戦後日本の核心 (atプラス叢書04)
白井聡
「永続敗戦」=敗戦を否認しているがゆえに、際限のない対米従属を続けなければならず、深い対米従属を続けている限り、敗戦を否認し続けることができる。戦後レジームの核心
Hiroshi Kanno
県庁おもてなし課
県庁おもてなし課
有川浩
今、お堅い組織の中で何かを変えなければいけない役目を担っている方は是非読んでほしい。
かやきす
奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”...
奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語
三崎律日
ブック・デザインがちょっとね~
ef
ブランディングの科学 誰も知らないマーケ...
ブランディングの科学 誰も知らないマーケティングの法則11
バイロン・シャープ
マーケター驚愕のブランディング新理論。今までのブランディング教育がいかに根拠がなかったか、データに基づいて徹底的に幻想を砕いている。対する新理論の骨子はシンプル。分かるけど、分かりたくないような。
Toshiyuki Oda
図書館巡礼:「限りなき知の館」への招待
図書館巡礼:「限りなき知の館」への招待
スチュアート ケルズ
タイトルはやや誤解を招きそうですが
ef
AI救国論
AI救国論
大澤昇平
差別的なツイートで、東大の教職を追われた大澤さんの本、この本の中から、日本再生の提言の部分をできるだけくみ取ってみた。
真人
打ちのめされるようなすごい本
打ちのめされるようなすごい本
米原万里
この本自体が打ちのめされるすごい本
むさみか
昭和少年SF大図鑑 (らんぷの本)
昭和少年SF大図鑑 (らんぷの本)
堀江あき子
空想の翼を広げて……
ef
表示形式
:
タイトルと画像
画像のみ
表示順序
:
新着順
投票順
45/156
政治・経済・社会・ビジネスのサブカテゴリ
・
社会
・
社会科学
・
法律
・
政治
・
経済
・
国際
・
地域・都市
・メディア
・
社会問題
・
金融
・
経営
・
財務・会計
・
ビジネス
カテゴリから書評を探す
文学・小説
児童書・児童文学
エンタメ・サブカル
歴史
政治・経済・社会・ビジネス
語学・言語学
人文科学
芸術
自然科学
工学
IT
医療・保健・福祉
趣味・実用
洋書
先頭のページ
前の28件
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
次の28件
最後のページ
表示
隠す
ログインID
パスワード
・
SSLログインはこちら
・
ログインID、パスワードを忘れた方
フォローする
本が好き!通信
本を登録しよう! 〜本が好き!の使い方④〜
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、読書少女さんの『龍と謙信』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、クロニスタさんの『警察怪談 報告書に載らなかった怖い話』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、いなざわありさんの『小説集 筋肉少女帯小説化計画』のレビュー掲載!
(10/15更新)サイトが不安定な状況に対する対応について
2025年本が好き!夏季休業のお知らせ
レビュアーランキング
- 政治・経済・社会・ビジネス
- メディア
1.
有坂汀
書評数 :
232
被投票数:
3602
合計得点:
4762
2.
みんな本や雑誌が大好き!?
書評数 :
346
被投票数:
1219
合計得点:
2945
3.
sawady51
書評数 :
67
被投票数:
1311
合計得点:
1646
4.
ef
書評数 :
60
被投票数:
1289
合計得点:
1589
5.
ソネアキラ
書評数 :
64
被投票数:
1122
合計得点:
1442
6.
Roko
書評数 :
71
被投票数:
1069
合計得点:
1424
7.
Tetsu Okamoto
書評数 :
138
被投票数:
493
合計得点:
1183
8.
爽風上々
書評数 :
53
被投票数:
755
合計得点:
1020
9.
夏の雨
書評数 :
64
被投票数:
659
合計得点:
979
10.
くにたちきち
書評数 :
38
被投票数:
749
合計得点:
939