192
書評でつながる読書コミュニティ
書評
書籍ランキング
献本
レビュアー
コミュニティ
HOME
書評、感想、レビュー一覧
政治・経済・社会・ビジネス
政治
89ページ目
本が好き!の遊び方
お問い合わせ
お知らせ
ヘルプ
▼
詳細検索
タイトル
著者
出版社
ISBN
サイト内検索
検索中・・・
政治・経済・社会・ビジネス(政治) の 書評一覧
政治・経済・社会・ビジネスのサブカテゴリ
・
社会
・
社会科学
・
法律
・政治
・
経済
・
国際
・
地域・都市
・
メディア
・
社会問題
・
金融
・
経営
・
財務・会計
・
ビジネス
表示形式
:
タイトルと画像
画像のみ
表示順序
:
新着順
投票順
89/192
先頭のページ
前の28件
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
次の28件
最後のページ
跳べない蛙 北朝鮮「洗脳文学」の実体
跳べない蛙 北朝鮮「洗脳文学」の実体
金柱聖
知られざるリアルな北朝鮮像と、独裁の肝となる文学統制の実態について
やまける
ひとはなぜ戦争をするのか――脳力のレッス...
ひとはなぜ戦争をするのか――脳力のレッスンV
寺島実郎
1932年アインシュタインとフロイトが往復書簡をした。
Franky Andy
わが輩は保守本流である 保守本流から日...
わが輩は保守本流である 保守本流から日本政治への警鐘
平野貞夫
「小沢の知恵袋」と称される著者の「保守観」とは?
蔵前
内訟録―細川護熙総理大臣日記
内訟録―細川護熙総理大臣日記
細川護熙
第79代内閣総理大臣であった細川護煕の日記です。1993年8月から94年4月までの、8か月間のことを、それから17年たって公刊したものですが・・・
くにたちきち
佐藤優の集中講義 民族問題
佐藤優の集中講義 民族問題
佐藤優
いま現在も、「新しい民族」の萌芽が世界のいたるところにある
呆け天
洗脳選挙 (ペーパーバックス)
洗脳選挙 (ペーパーバックス)
三浦博史
選挙プランナーとして数々の選挙を勝利に導いた著者が、選挙運動の実態を明らかにします。
爽風上々
検証 安倍イズム――胎動する新国家主義
検証 安倍イズム――胎動する新国家主義
柿崎明二
安倍総理の根本は、個人の関心より、国家の関心を優先すること
はなとゆめ+猫の本棚
わが輩は保守本流である 保守本流から日...
わが輩は保守本流である 保守本流から日本政治への警鐘
平野貞夫
保守本流とは? 政治の裏表とは?
はな
創価学会と平和主義
創価学会と平和主義
佐藤優
日蓮宗を軸とした創価学会のありようを、公明党・政治との連関性を踏まえて著者が解剖。が、神学者・キリスト教徒という思考のフレームワークが、著者の目を曇らせてはいないだろうか?
レイノー
天皇陛下の全仕事
天皇陛下の全仕事
山本雅人
戦後、象徴としての天皇制とその職務を何もないところから切り開いてきた様が見て取れる。具体的職務内容に多く言及するのは、象徴天皇の国事行為・公的行為・私的行為のレファレンス機能を果たす書と目されよう
レイノー
日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活か...
日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか
小谷賢
第二次世界大戦での戦略・政略に加え、戦術面での日本軍・日本政府のインテリジェンスの愚を知ることで、今まさに露呈した官僚の情報管理の問題が、日本の国民益と国益の阻害要因であることに気付かせてくれる
レイノー
世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカ...
世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉
佐藤美由紀
世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉
sawady51
独裁者の教養
独裁者の教養
安田峰俊
なかなか行けないミャンマーの辺境地帯、ワ州を訪れた若き日本人の記録!
辺利未来
陰謀の日本中世史
陰謀の日本中世史
呉座勇一
「織田信長はだまされやすい男だった?」 日本中世史の「俗説」「陰謀論」を歴史研究者の目で検証する。
shin
ソレルのドレフュス事件―危険の思想家、民...
ソレルのドレフュス事件―危険の思想家、民主主義の危険
川上源太郎
ムッソリーニが「精神上の父」と称揚し、他方、ムッソリーニを「政治的天才」と賞賛した思想家の認識を辿ることで、今ここにある危機に対する「洞窟のカナリア」の内実が理解できるかもしれない
レイノー
昭和天皇と鰻茶漬 陛下一代の料理番
昭和天皇と鰻茶漬 陛下一代の料理番
谷部金次郎
仕えるのは昭和天皇おひとりのみ。
♰sasha♰
アベノミクスのゆくえ 現在・過去・未来の...
アベノミクスのゆくえ 現在・過去・未来の視点から考える
片岡剛士
アベノミクスとは一定の距離を置いた著者が、その功罪と、日銀の出口戦略の困難性を開陳する
レイノー
リベラルの毒に侵された日米の憂鬱
リベラルの毒に侵された日米の憂鬱
ケント・ギルバート
意味不明な言葉をいろいろと叫ぶリベラルだが、彼らの辞書には「国を愛する」、「国を守る」という言葉はないらしい。
名著を読む
圧倒的!リベラリズム宣言
圧倒的!リベラリズム宣言
山口二郎、外岡秀俊、佐藤章
リベラリズムって何だろう?疑問に思いつつ読んだが実学と虚学の狭間は埋まりませんでした。
臥煙
アメリカは本当に「貧困大国」なのか?
アメリカは本当に「貧困大国」なのか?
冷泉彰彦
amazonの画像では帯が省略されています。堤未果「貧困大国アメリカ」への大反論として売り出されたみたいですが、実質は全部で6章あるうちの1章だけです。
Tetsu Okamoto
イスラム国の正体
イスラム国の正体
国枝昌樹
アラブ諸国赴任歴の長い元外交官が、イラク・シリアで猛威を振るったIslamic State(IS)につき、人・物・金・思想や、歴史的淵源にも遡り解説。注目すべきはイスラムの多様性を踏まえたISの支配原理
レイノー
ゴールド ― 金と人間の文明史
ゴールド ― 金と人間の文明史
ピーター・L・バーンスタイン
宝飾品として人類を魅了してきたゴールド。だが、その真の歴史的意義は貨幣の素材と、その信用源泉にある。本書は、古代から現代迄の主要金融覇権国の一国金融史に、外交・交易など他国との関係性を織り込んで解説
レイノー
陰謀の日本中世史
陰謀の日本中世史
呉座勇一
これを読むと「歴史小説」が読めなくなる。歴史小説家こそ偉大な陰謀家なのかもしれない。
祐太郎
公明党vs.創価学会
公明党vs.創価学会
島田裕巳
不即不離に思える公明党と創価学会だが、世評ほどに一枚岩ではない。とはいえ、自公連立政権における自民党候補への票の贈呈を通じ、少数勢力ながらに政策に強くコミットする事実は、典型的な少数支配の問題を内包
レイノー
国防軍とは何か
国防軍とは何か
森本敏、石破茂、西修
憲法改正議論の前に…知っておきたい「国防軍」
蔵前
証言・私の昭和史 (3)
証言・私の昭和史 (3)
テレビ東京
アジア太平洋戦争の実体験世代が未だ存命中に行われたテレビ・インタビューの傑作。第三巻は、仮初めの戦勝に沸く1941~43年までだが、本号の翼賛選挙無効確認訴訟関連が、本シリーズ中でもピカ一なネタ。
レイノー
喪失の国、日本―インド・エリートビジネス...
喪失の国、日本―インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」
M.K.シャルマ
今でこそ少なくないインド人ビジネスマンは、平成バブル崩壊直後にはいかほど居たのだろう。その希少な印人ビジネスマンによる日本滞在・見聞録である。当時の日本の生活模様も見て取れる
レイノー
戦艦大和の運命―英国人ジャーナリストのみ...
戦艦大和の運命―英国人ジャーナリストのみた日本海軍
ラッセルスパー
アジア太平洋戦争に加わったイギリス軍人が、日本海軍の象徴たる戦艦大和の最期を旗印に、日本海軍の他国との相対的差異や特徴、残念な部分に鋭く切り込む労作ノンフィクション
レイノー
表示形式
:
タイトルと画像
画像のみ
表示順序
:
新着順
投票順
89/192
政治・経済・社会・ビジネスのサブカテゴリ
・
社会
・
社会科学
・
法律
・政治
・
経済
・
国際
・
地域・都市
・
メディア
・
社会問題
・
金融
・
経営
・
財務・会計
・
ビジネス
カテゴリから書評を探す
文学・小説
児童書・児童文学
エンタメ・サブカル
歴史
政治・経済・社会・ビジネス
語学・言語学
人文科学
芸術
自然科学
工学
IT
医療・保健・福祉
趣味・実用
洋書
先頭のページ
前の28件
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
次の28件
最後のページ
表示
隠す
ログインID
パスワード
・
SSLログインはこちら
・
ログインID、パスワードを忘れた方
フォローする
本が好き!通信
本を登録しよう! 〜本が好き!の使い方④〜
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、読書少女さんの『龍と謙信』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、クロニスタさんの『警察怪談 報告書に載らなかった怖い話』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、いなざわありさんの『小説集 筋肉少女帯小説化計画』のレビュー掲載!
(10/15更新)サイトが不安定な状況に対する対応について
2025年本が好き!夏季休業のお知らせ
レビュアーランキング
- 政治・経済・社会・ビジネス
- 政治