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※ネタバレ注意!

ヘンゼルとグレーテルの新解釈らしいが元の話しが思い出せなくて、これがどうなのかわからない、スティーヴン・キングの作品ということで読んでみた。

ヘンゼルとグレーテル
[文]スティーヴン・キング [絵]モーリス・センダックという巨匠二人のコラボということで読んでみました。
新解釈らしいが、よくわかりません。
怖い描写はありましたがキングのと言われなきゃわからないです。
[絵]モーリス・センダックのほうが特徴がありなかなか良かったです。
とくに魔女の絵は迫力ありました。





目の感じとか、特徴的な鼻とかです。
お菓子の家に関しては、美味しそうには見えない。子供の時に読んだ本では美味しそうだつた記憶があります。


訳は穂村弘だったそうです。だから怖い描写も子供向けに翻訳されていたのかもしれません。
継母の冷酷な心理描写については、絵もそうですが、なるほどと思わせる描写になっていました。かなり性悪に描かれています。

この童話で感じることは、最終的に意地悪な継母を追い出すのだから、それならば子供を森に捨てに行こうという継母を最初から追い出したら良くないかと思うのです。この優柔不断な偽善者の父こそが最低なのですよ。


2026 4 30

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  • 掲載日:2026/04/30
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