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東日本大震災後に息子を連れて仙台から南の島へ移住。母とし… (ていく)
令和の波に乗ってみました。何度読んでも万葉集はいい。 (Jun Shino)
花の綻びに頬緩ませ、風そよぐかそけき音に、もののあはれを… (吉田あや)
「人生における答えは1つじゃない」そんなことを教えてくれ… (マック)
1876年4月1日に世に出た、ルイス・キャロルの問題作を… (ぴょんはま)
ペソアはやっぱり素敵です。心が疲れたり、一人になりたいけ… (彩流社ナカノヒト)
セイロン(現スリランカ)生まれの作家としても、カナダの作… (hacker)
この世界でわたしたちは わたしたちの書きとめるものをだれ… (かもめ通信)
根本から生き方を見つめ直し、いかに自分を浄化させていくか… (おこた)
仲村渠って読めますか? (ぽんきち)
短歌にみる生きることの余地。短歌という柔らかな発想へ導く… (吉田あや)
人生におけるリフレイン。その時その瞬間の切なさを閉じ込め… (吉田あや)
バナナや宵子の父では無い。吉本隆明はやはり「吉本隆明」だ… (Kuniaki Akimoto)
巷に嵐が起こるごと われの心に嵐吹く かくも心ににじみ入… (星落秋風五丈原)
芸術と食とのつながり。 (本好き羊)
すべての善き翻訳は「創作」である(萩原朔太郎) (ぽんきち)
「少女」という純粋にして官能的ベールを捲れば、繰り広げら… (薄荷)
迷っているなら、まずこの本から (夏の雨)
猫のいる景色から世界を見渡すと、途端に時間はとろりと進む… (吉田あや)
日本の神々は恋をするばかりか嫉妬もし、時に寂しがり、罪も… (いけぴん)
多岐にわたり才能を発揮した寺山修司を凝縮した最高の入門書… (吉田あや)
美しい本である。表紙の色、紙、フォント、全てが調和してい… (BOOKSHOP LOVER)
静かに夜ごと恋の花を咲かせては消えていく、儚い人魚の泡で… (吉田あや)
若山牧水という歌人を知っていますか? (Supernova)
第一次十字軍を主題にした叙事詩だが、戦闘ものというより、… (くてたま)
『古今和歌集』に次ぐ二番目の勅撰和歌集。今回は、名もなき… (いけぴん)
たまに読みたくなる短歌集 (piyopiyobooks)
儒者によって解釈を変えられた「詩経」も古代人が本当に詠ん… (ていく)
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