愛のぬけがら LIKE A GHOST I LEAVE YOU




「ムンクの言葉」の訳と作品の紹介。いやいや、ボトムの不安と、謎めいた描出に没頭。
ムンクは自伝執筆のために、かなりの数の日記をしたためていた。それらは手紙なぞとともに多くが生国・オス…

本が好き! 1級
書評数:1392 件
得票数:25503 票
読む本の傾向は、女子系だと言われたことがあります。シャーロッキアン、アヤツジスト、北村カオリスタ。シェイクスピア、川端康成、宮沢賢治に最近ちょっと泉鏡花。アート、クラシック、ミステリ、宇宙もの、神代・飛鳥奈良万葉・平安ときて源氏物語、スポーツもの、ちょいホラーを読みます。海外の名作をもう少し読むこと。いまの密かな目標です。




「ムンクの言葉」の訳と作品の紹介。いやいや、ボトムの不安と、謎めいた描出に没頭。
ムンクは自伝執筆のために、かなりの数の日記をしたためていた。それらは手紙なぞとともに多くが生国・オス…



迷い込んだバーのマスターは、ディオージー。出てくるのはカクテルと、詩。
斉藤倫は「ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集」にハマった。その後、人気絵本作…



皆さま、今年もたくさんの投票ありがとうございました。 さて、今年もランキングを作りました。これも振り返りの手法の1つ。どぞ〜^_^
【2025読書年間大賞ランキング】 今年もこの季節がやってまいりました。毎年恒例、2025年年…



関東大震災と、鳴るピアノ。しばし感慨に耽った。
エッセイなのか作り話か、というところ。でも確かにありそうな掌編。 わたし(芥川?)は或雨の降る…



ダークマター、ダークエネルギー、超弦理論に多元宇宙論。宇宙の謎とその解明の最前線。
宇宙に関する物理学の本。パラレルワールドやブラックホール。途中は楽しく、分からないとこはそれなりに。…



最先端?の現代詩集は慣れないな・・女性最年少にして中原中也賞受賞の1st詩集。
最果タヒは小説「星か獣になる季節」を読んだ。表層に現象を潜ませる感じで、フィクション、悲惨な事件を周…



彼女は沈黙のために歌う。精巧に築かれたフィールド。恐れ入りました。
小川洋子は「猫を抱いて象と泳ぐ」で日本にポール・オースターみたいな作家がいたのかと驚いた。しかし数作…



関西弁漫才トークベースでほっこりと。女子に刺さるマンガとか。
◼️ 益田ミリ「中年に飽きた夜は」 関西弁漫才トークベースでほっこりと。女子に刺さるマンガとか…



さまざまな物語が描かれ、登場人物が成り代わっていくー。ホラー要素のある物語の作家ホフマンの想像性あふれるファンタジー喜劇。
「くるみ割り人形」「砂男」のホフマンは19世紀初頭、46歳で亡くなるまでの最期の数年間に集中して作品…



いかにもなタイトルとカバー写真。豊島ミホの青春もののリアルな面映さファンです。
2000年ひとケタ台に小説家として活躍した豊島ミホ。「女による女のためのR-18文学賞」受賞の「青空…




シジュウカラの研究が、世界の常識を変えた。読みやすいだけに、込められた苦心がにじむ。
読んでいる最中、読書友たちにこれめっちゃおもしろい!と見せたら、NHKでドキュメンタリーやってたとか…



シリーズ第3作。編集者の娘が持ってくる謎を国語教師のお父さんが解く。人情あふれるリテラリー・デテクティヴもの。
けっこう久しぶりの北村薫。「空飛ぶ馬」からスタートする「円紫さんと私」シリーズでミステリ好き、小説好…



次はどうなる?という畳み掛けはさすが。評判の良い幽霊事件ストーリー。
高野和明といえば佳作「13階段」、本屋大賞2位「ジェノサイド」がすぐ思い浮かぶ。今作は「ジェノサイド…




ううん、唸らせる短編集。伝えたい何かが心に落ちる。さすがだ。
西加奈子さんは、職場の後輩が好きで、よく貸してもらった。自分でも買って結構読んでいる。ここしばらく、…



不定期に読む、泉鏡花の超短編。コ、コワイ。
幽玄、異世界感、エロティックは泉鏡花の特徴で様々なブレンドのパターンがあると思う。今回はショートショ…



京ことばで、くだけた語りの源氏物語。
関西弁というか、やはり京言葉、そして今ふうの言葉で訳してある源氏物語。大谷崎をはじめ多くの方が現代語…



乳がんとの闘病記。暮らしていたカナダでの治療。身体、心、家族とコミュニティ。
乳がんを患った当時、著者は夫と幼い子供とともにカナダのバンクーバーに住んでいた。折しもコロナ禍で、治…



うーーむ。不思議・・笑。分かんないとこが特徴か?という短編集。
多和田葉子は何作か読んでいる。「地球に散りばめられて」「百年の散歩」「エクソフォニー 母語の外へ出る…



安部公房最後の小説。結局わけ分かんないけど、ニヤリクスリと笑えるんだよね。「箱男」もそうだけど。
安部公房で有名なのは「砂の女」か。シニカルに、絶望的に、自由へ、脱出への渇望を描いた、でいいかな笑作…




ピアノ界の風雲児にしてアイコン、そしていまやレジェンドのマルタ。華やかで波風激しい航跡をここに。
先日、念願叶ってマルタ・アルゲリッチのコンサートに行ってきた。コンサート2週間前に【重要】と銘打って…