手塚治虫「戦争漫画」傑作選〈2〉
レビュアー:hacker




「今、ここでそういう時代(戦争時代)がもしきて、言論弾圧や思想統制があっても、ぼくは描くね、手鎖はめられても足で描くよ!描くだけでなしに見せますね!」(本書解説で紹介されている手塚治虫の言葉)
『手塚治虫「戦争漫画」傑作選』の第二巻になります。第一巻に比べると、いわゆる大人向きの漫画が多いこと…
レビュアー:hacker




「今、ここでそういう時代(戦争時代)がもしきて、言論弾圧や思想統制があっても、ぼくは描くね、手鎖はめられても足で描くよ!描くだけでなしに見せますね!」(本書解説で紹介されている手塚治虫の言葉)
『手塚治虫「戦争漫画」傑作選』の第二巻になります。第一巻に比べると、いわゆる大人向きの漫画が多いこと…
レビュアー:ホセ

鮫島は相変わらず健在、と言いたいところだが、 歳をとって、生真面目さが目立ってきた気がする。 いや、時代の方が変わっただけで、鮫島は何も変わっていないのかも。
681 大沢在昌 「黒石 新宿鮫Ⅻ」 鮫島は相変わらず健在、と言いたいところだが、 歳をとっ…
レビュアー:日月





ホメると赤くなるトマトや迷彩のスイカ。そして川には河童、池には神様がいる。不思議だけれど、楽しい田舎にトラブルが…。
『僕は今すぐ前世の記憶を捨てたい。2』あらすじ 魔素という粒子が世界にあふれ、魔法が使える日本…
レビュアー:おひょい





若きドゥルーズの問題
哲学者と哲学の研究者は、似ているけど違う。哲学研究者なんだけど哲学者と名乗る人もいて分かりにくいのだ…
レビュアー:tomahawk




成瀬あかり主人公の3部作の完結編。あっという間に大学生,信念はブレず相変わらず活躍し続ける。
高校を卒業とともに幼馴染であり相方でもある島崎は東京へ。一時は凹んだ成瀬も京都大学の入学試験に臨み,…
レビュアー:菅原万亀




第二次世界大戦前夜のドイツ──大きな脅威の前で不安と恐怖に苛まれる「小市民」の姿を描いた物語
イルムガルト・コインは1905年、ドイツで生まれ、 1930年代、第二次世界大戦前にベストセラー作…
レビュアー:たかなしひろし





泣きたいときにはくちぶえを吹け、って。そうすれば自然に涙が止まるから、って・・・。くちぶえ番長マコトのかっこ良さに痺れるよ、何度でも。
ちょっぴりモジモジしちゃう大人しめの小学四年生ツヨシ。 ツヨシの小学校に、 一輪車とくちぶえが上…
レビュアー:たかなしひろし




日本軍はなぜ負けたのか、という重い命題を、組織論の立場から様々なケースを通してチームで分析していく。 二度と日本があの過ちを繰り返さないためにも、つらい歴史に向き合う必要があるのだ、と肝に銘じている。
日本軍はなぜ負けたのか、という重い命題を 組織論の立場から様々なケースを通してチームで分析していく…
レビュアー:たかなしひろし





東野圭吾の初期の傑作ミステリー。甲子園を沸かせた天才投手「須田武志」に起こる魔球をめぐる数々の事件。
甲子園を沸かせた天才投手「須田武志」に起こる 魔球をめぐる数々の事件。 人生において、何を守…
レビュアー:DB

巨大な蛾が舞い降りた話
子供の頃に読んだドリトル先生シリーズ、月に行くお話があったのは覚えていたのですが、どうやって月まで旅…
レビュアー:Jun Shino



創作寓話。笛は妖しを誘う。
出かけるのに本を忘れて、青空文庫。先日観たドキュメンタリー映画「ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生…
レビュアー:sumiko



小麦、植物油、乳製品、甘いもの=四毒抜きを実践すれば健康になれる?
グルテンフリー、乳製品フリーをゆる~くですが 実践しています。 この本は、歯科医師が書いた本…
レビュアー:ねねみみ

昔懐かしい暴力否定の冒険本
子供の頃このアニメをみてました。とても面白かったです。知恵で数々の問題を切り抜け、冒険をするのですが…
レビュアー:拾得





「くるりとかた足で廻った。こちらもくるりと廻る。むこうがぴょんととんだ。こちらもぴょんととぶ。ぴょんと跳ねればぴょんと跳ねる。そんなにしてぴょんぴょん跳ねあっているうちに(後略)」(103頁)
有名な作品ではあるのですが、個人的には母の愛読書であったという作品です。これがいささか風変わりな愛…
レビュアー:夏の雨





やっぱり逃げられませんよ
『星新一YAセレクション4』(理論社)。 表題作である「夜の侵入者」をはじめとして、16篇の「…
レビュアー:DONA




待っていました新シリーズ。今回は2人の少女が登場。どちらも気が強そうで、どうなっていくのか楽しみです。
お気に入りの作家さんの新シリーズです。 始まり(前半)が男性の話だったので、珍しく男性が主役の…
レビュアー:morimori





「愛しい人の髪に指を絡める仕草」という意味のカフネ。その家事代行サービスの会社で、亡き弟の元カノと一緒に仕事をすることになった薫子。
薫子の弟春彦は特別病を患っていたわけでもなく、何かを悩んでいたわけでもないのになぜ亡くなってしまっ…
レビュアー:すずはら なずな

実家の本棚にはこの「3巻」しかなかったけれど
あとがきによると1巻は「田舎もの」2巻は「都会もの」、3巻は「戦争もの」と「怪奇もの」と一応分類して…
レビュアー:三太郎



主人公は日頃から他人との距離について悩みがあった。そこで日本での生活を一旦整理してフランスへ渡ってきた。運河に繋がれたボートに一人で住んだ、1年間に渡る内省的な生活の記録。
2005年に堀江さんが上梓した日記のような長編小説。 主人公は「彼」と呼ばれるが、日本での生活…
レビュアー:塩味ビッテン




美貌で長身、31歳にして警視庁捜査 一課殺人犯捜査係主任として、「姫川班」を率いる姫川玲子。の比較的若い日々のエピソードを綴った短編集。こういう直感型の刑事ドラマ減ってきましたね。
女刑事姫川玲子シリーズ第三弾。短編集で全7編から構成されていますが、まず目次を見てください。7編の並…