政治・経済・社会・ビジネス（メディア）の書評一覧

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テレビは見てはいけない
テレビは見てはいけない苫米地英人本書は苫米地氏自身の経験をもとに、「メディアと脳」という視点から、どうすればメディアの「洗脳」から解放され、自分自身の人生を取り戻すことができるのか、できるかぎりわかりやすく説明されております。
えちご
2010-05-22 長文あり投票(1）コメント(0)
編集者という病い
編集者という病い見城徹見城さんは有名無名問わず、感動したら行動して一緒に仕事をするようだけれど、私は見城さんに感動してしまった。
ぷーとちゃー
2010-05-20 長文あり投票(2）コメント(0)
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告南陀楼綾繁、とうこうあい、東弘通信社=ネットと新聞の違いがここにある。スピードではネットに勝てないが、ここをみておけば流行に乗り遅れることはまず無い。それが新聞広告だ。
修子
2010-05-19 長文あり投票(0）コメント(0)
ウィキノミクスマスコラボレーションによ...
ウィキノミクスマスコラボレーションによる開発・生産の世紀へドン・タプスコット/アンソニー・D・ウィリアムズ技術革新が人々の行動を変える。というか、エコノミクスが想定する人間像、つまり合理的経済人を超えた人間本来のもつ力を現出させる。社会制度はエコノミクスを前提とした構造だから我々は工夫をもとめられている。
nkmtoo6
2010-05-16 投票(0）コメント(0)
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告南陀楼綾繁、とうこうあい、東弘通信社=新聞広告に見る、戦後の出版の裏面史。小さなスペースに注ぎ込んだ本に対する愛情ときめ細かさが、僕らに本を読ませてきた。
cascadef
2010-05-16 長文あり投票(0）コメント(0)
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告南陀楼綾繁、とうこうあい、東弘通信社=新聞の書籍広告にフォーカスした一冊。本好きであってもなかなか知ることのできない書籍広告の歴史と実情を知ることができる良書です。
poppen
2010-05-15 長文あり投票(0）コメント(0)
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告南陀楼綾繁、とうこうあい、東弘通信社=新聞を開いたらニュースではなく、紙面の下に載っている書籍の広告ばかり読んでしまうあなたなら、ぜひこの本を読んでみてください。
Roko
2010-05-11 長文あり投票(1）コメント(0)
盗作の文学史
盗作の文学史栗原裕一郎“盗作”についての歴史、あるいは盗作事件のその後などを丹念に追いかけまとめ上げた、現在ほぼ唯一の資料といっていいほどの価値がある労作。
おおき
2010-05-10 長文あり投票(4）コメント(0)
空気を読むな、本を読め。小飼弾の頭が強...
空気を読むな、本を読め。小飼弾の頭が強くなる読書法... 小飼弾読書は食事と同じと言い切る小飼弾さんの読書論。驚異的な読書量に裏打ちされた読書法、読書論は読書家を自認するなら必読。
Taka＠東南アジア在住
2010-05-07 長文あり投票(6）コメント(0)
神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く
神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く石井光太外からは窺い知れないイスラーム圏の様々な性を探ったルポルタージュ。今まで誰も描こうとしなかった世界に入り込んだという意味で貴重な一冊です
poppen
2010-05-06 長文あり投票(2）コメント(0)
電子書籍の衝撃
電子書籍の衝撃佐々木俊尚紙で読むか端末で読むかではない。端末を含んだプラットフォームが提供する読書環境の中で、知を享受するシステムが構造変化を起こすのである。
cascadef
2010-05-05 長文あり投票(5）コメント(0)
ヤフートピックスを狙え―史上最強メディア...
ヤフートピックスを狙え―史上最強メディアの活用法菅野夕霧中小企業や個人でも、ビッグニュースを狙える時代。
サンペーリ
2010-05-05 長文あり投票(19）コメント(5)
電子書籍の衝撃
電子書籍の衝撃佐々木俊尚当然の帰結なので、新しい知見があるという感じでないが考え本ネタにはなるか。電子書籍は流通構造だけでなく、書籍ネットワーク化(ハイパーリンク化)される意味が実は大きいかもしれない。媒体の性質が全く変質する。
nkmtoo6
2010-05-04 投票(0）コメント(0)
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告南陀楼綾繁、とうこうあい、東弘通信社=見慣れたものを再発見する面白さ。
渡邊利道
2010-05-01 長文あり投票(1）コメント(0)
デジタルコンテンツをめぐる現状報告―出版...
デジタルコンテンツをめぐる現状報告―出版コンテンツ研究会報告2009 出版コンテンツ研究会、岩本敏、小林弘人、佐々木隆一、加茂竜一、境真良、柳与志夫いまから見ればやや古さと地味さを感じさせるが、高く飛ぶために力を溜めている議論なのかもしれない。
cascadef
2010-05-01 長文あり投票(1）コメント(0)
facebook
facebook ベン・メズリックかなり物語仕立て。テクニカルなことやビジネスなことは深堀されてない。映画化されるというのが納得できる感じ。けっこう分厚いけどがーっと読めてしまう。改めて、facebookのもの凄さがわかった。
ぴとみ
2010-04-29 投票(0）コメント(0)
ヘッテルとフエーテル本当に残酷なマネー...
ヘッテルとフエーテル本当に残酷なマネー版グリム童話マネー・ヘッタ・チャン辛辣な話に乗せて、知らなかった実社会の仕組みなどを教えてくれる、まさに大人のための寓話。我が身を振り返る材料としてどうぞ。
Taka＠東南アジア在住
2010-04-27 長文あり投票(1）コメント(0)
空気を読むな、本を読め。小飼弾の頭が強...
空気を読むな、本を読め。小飼弾の頭が強くなる読書法... 小飼弾著者はブログ界で有名な小飼弾だ。内容もやはり小飼弾である。小飼氏は日本でもっとも本を読む一人だけど、その読書術はかなり独特で、彼の読書法を完全にまねることはかなり難しいだろう。もちろん全部をまねするのではなく、自分にあう部分をコピーすればいいのだ。本書でもっとも衝撃のある部分は、やはり「一時間で十冊読む超読書法」のところだろう。目次を片っぱしから読んで、興味のある章なりページを読んでいくのだ。これはノンフィクション限定だけど、こういう読み方もあるものだと感心してしまう。「最強の100冊＋1」も参考になる。
greenman
2010-04-26 長文あり投票(4）コメント(0)
facebook
facebook ベン・メズリック最初はただ女の子にもてたかったためにつくったソーシャルサイト。ハーバード大学でもんもんとする若者の起業物語
sfdude
2010-04-17 長文あり投票(0）コメント(0)
昭和出版残侠伝
昭和出版残侠伝嵐山光三郎青人社創立当初の時代のことが描写されている。なんといっても面白い。
umepapa
2010-04-13 長文あり投票(0）コメント(0)
カリスマ編集者の「読む技術」
カリスマ編集者の「読む技術」川辺秀美『読む』ということを何気なくしてきたが、基礎的な部分を理解するのとしないのとではまるで違うことが分かる。今からでも目を通しておくべき一冊。
chibizo0204
2010-04-10 長文あり投票(1）コメント(0)
ヘッテルとフエーテル本当に残酷なマネー...
ヘッテルとフエーテル本当に残酷なマネー版グリム童話マネー・ヘッタ・チャンタイトルはおちゃれけた感じだが、内容はとても真っ当。よくできた経済寓話なので、人にプレゼントしたくなった
cascadef
2010-04-10 長文あり投票(0）コメント(0)
メディアと人間の発達―テレビ、テレビゲー...
メディアと人間の発達―テレビ、テレビゲーム、インターネット、そ... 坂元章広範なトピックを扱った初学者向けの教科書
旅烏
2010-04-07 長文あり投票(1）コメント(0)
若き友人たちへ―筑紫哲也ラスト・メッセー...
若き友人たちへ―筑紫哲也ラスト・メッセージ筑紫哲也筑紫哲也が2008年に亡くなる直前、雑誌に連載していた「若き友人への手紙」二回分に、早稲田・立命館大学で行っていた講義のテープを元にした原稿を加え、集英社新書編集部が世に送り出した筑紫哲也最後の著作。
takemaster
2010-04-05 長文あり投票(2）コメント(0)
25歳の補習授業―学校で教わらなかったこ...
25歳の補習授業―学校で教わらなかったこれからいちばん大切なこと池上彰、糸井重里、太田光、姜尚中、福岡伸一、養老孟司、渡邊美樹25歳前後の若者だけの授業にしておいては勿体無さ過ぎる。30代、40代のビジネスパーソンにもお薦めできる。
Taka＠東南アジア在住
2010-03-30 長文あり投票(0）コメント(0)
読書進化論‾人はウェブで変わるのか。本は...
読書進化論‾人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか‾ 勝間和代読む → 書く → 売るというステップで本を利用して成長を遂げてきたという勝間氏による、ウェブ時代のための読書理論書。いわば勝間さんのサクセスストーリーの軌跡がまとめられているような一冊です。
ひろゆき
2010-03-26 長文あり投票(0）コメント(0)
メディアと暴力
メディアと暴力佐々木輝美非実在青少年時代の基礎知識
旅烏
2010-03-24 長文あり投票(2）コメント(0)
書いて稼ぐ技術
書いて稼ぐ技術永江朗　洋書店勤務、出版編集者を経て、書店ルポを中心にフリーライターとして活躍し、現在は早稲田大学教授（任期付）として文筆論を教えている著者によるライター入門です。
takemaster
2010-03-13 長文あり投票(0）コメント(0)

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