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電子書籍の衝撃
電子書籍の衝撃
佐々木俊尚
佐々木俊尚さんの本は、いつも興味深い。私が好きな分野だからだ。電子書籍は日本に展開するにあたり沢山の障壁がある。その要素を教えてくれる。また音楽分野の展開がひとつのモデルとなっていることがよく理解できた。さぁどうなっていくか?電子書籍。
くまお
レバレッジ・リーディング
レバレッジ・リーディング
本田直之
「100倍の利益を稼ぎ出すビジネス書「多読」のすすめ」という副題があまり好みじゃなくて、今まで読まなかったんだけど、読んでみたらこれがとても面白い。
hamachobi
どうせ、あちらへは手ぶらで行く―「そうか...
どうせ、あちらへは手ぶらで行く―「そうか、もう君はいないのか」日録
城山三郎
夫人が亡くなる前後数年の手帳にあった言葉をまとめた本。発表を前提にしていないとはいえ小説家の手帳である。人目に触れることを全く考えていなかったとは思えない。文字にすらされなかった想いがあったろうと思うと痛々しさに読んだことを少し後悔した。
きし
街場のメディア論 (光文社新書)
街場のメディア論 (光文社新書)
内田樹
メディアの定義のあいまいさはあるものの、表面的にメディアを語っているものではなく、教育論から始まり課題、そして読書論への展開と内容は多岐に渡る。
chibizo0204
IT批評 創刊号vol.0
IT批評 創刊号vol.0
具体的な特集の内容としては、ITによって再定義される金融・政治・出版・広告と題して、電子書籍、ネット広告、電子決済、ネット選挙の現在を取り上げている。 視点は面白いんだけど、定義すべき対象が多すぎて、ちょっと散漫な印象を受けた。
hamachobi
電子書籍の衝撃
電子書籍の衝撃
佐々木俊尚
電子書籍の登場によって、出版業界や私たち読者にどのような衝撃がもたらされ、どのように読書環境が変わっていくのかを、現状の日本の出版業界への痛烈な批判を込めて、アメリカや日本の実例の紹介を交えながら、詳しく書いている。
hamachobi
コトラーのマーケティング3.0 ソーシャ...
コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則
フィリップ・コトラー、ヘルマワン・カルタジャヤ、イワン・セティアワン
副題にソーシャルメディアってあるけど、ソーシャルメディアの話は一つもありませんでした。次世代の企業の理念とか方針とかの話。ビジネス書を通り越して哲学書のように感じました。
本玉
松岡正剛の書棚―松丸本舗の挑戦
松岡正剛の書棚―松丸本舗の挑戦
松岡正剛
それにしても、うらやましい書棚だ。私も高校時代から数えれば20年以上、いろいろな本を買ってきたが、質、量ともに到底かなわない。夢のような書棚。羨ましい。
hamachobi
記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日...
記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争
上杉隆
「日本記者クラブ」の存在、その閉鎖性、権力が存在していることを知ることができた。今もなお続くこのシステム、果たして続くのだろうか、崩壊するのだろうか?
くまお
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始ま...
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
梅田望夫
面白かった。頭脳の明晰な人特有の明瞭な語り口。リズムも良いし読みやすい。どちらかと言えばITやインターネット上の動向に疎い読者のための一般向け啓蒙書として評価すべき本だと思う。僕自身は一種の社会科学の本として面白く読んだ。
Kota
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始ま...
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
梅田望夫
創業者の2人は、かって、マイクロソフトから買収されるのことを徹底的に防止したという。それは、ビルゲイツが、ネットの「こちら側」の世代の人間であり、ネットの「あちら側」のことは絶対に分からないからだということだ。
風竜胆
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始ま...
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
梅田望夫
まだiphoneすら発売されていない時期の本 でも、ITバブルを経てもインターネットの重要性は変わらず重要になる一方で、未だ行政や一部の企業などでIT化が遅れていることを考えると、この人の論はまだ現在でも効果があるのかもしれない
BOOKSHOP LOVER
ジャーナリズム崩壊
ジャーナリズム崩壊
上杉隆
「日本記者クラブ」の存在を知っていますか?大きな力が渦巻いている。それを著者上杉さんが暴いてくれる。
くまお
マインドマップ読書術―自分ブランドを高め...
マインドマップ読書術―自分ブランドを高め、人生の可能性を広げる...
松山真之助
マインドマップを使った読書記録の作り方の紹介。といっても厳密にいうとあれはトニー・ブザンのいうマインドマップではない。
hamachobi
ドキュメント 戦争広告代理店
ドキュメント 戦争広告代理店
高木徹
「わたしたちが見ている戦争」がどのように起きているのかが分かる本です。
イダヅカマコト
マルコム・グラッドウェル THE NEW...
マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER...
マルコム・グラッドウェル
表題作のケチャップの謎なんて、目の付け所がとてもいいし、文章自体の構成もどれもとてもいい。さすがNEW YORKERって感じで、質の高さを感じる。 内容はとてもいい。ビジネス書というよりエッセイとしての質の高さを感じる。
hamachobi
電子書籍の衝撃
電子書籍の衝撃
佐々木俊尚
佐々木俊尚さんの「電子書籍の衝撃」はとても面白くて分かりやすく、なんといってもワクワクする本。未来はワクワク感から生まれるんだなと確信しました。
外神田守
本を売る現場でなにが起こっているのか!?
本を売る現場でなにが起こっているのか!?
編集の学校
2007年なので、ipadが発売されている現在党は状況は違うが、それでも参考にある キーワードは「文化と売上の両立、そしてそれを支えるための仕組み」
BOOKSHOP LOVER
神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く
神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く
石井光太
イスラームの性。およそ想像のつかないその現場が生々しく綴られていく。
Marie
コトラーのマーケティング3.0 ソーシャ...
コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則
フィリップ・コトラー、ヘルマワン・カルタジャヤ、イワン・セティアワン
マーケティングの世界が1.0⇒2.0⇒3.0へ変貌していく。マーケティング3.0とは?
くまお
マルコム・グラッドウェル THE NEW...
マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER...
マルコム・グラッドウェル
マルコム・グラッドウェルのビジネス・エッセイ集を勝間和代氏が訳したものの第二弾。第一弾の「ケチャップの謎」も面白かったけど、この第二弾もとても楽しめた。
hamachobi
ダダ漏れ民主主義 メディア強者になる!
ダダ漏れ民主主義 メディア強者になる!
日垣隆
今情報はダダ漏れている。ネットで情報は覗くのも、晒すのも自由。その中でいかにメディア強者になるのか……そんなテーマですが結構脱線します。電子書籍とか裁判員制度、twitterなど最近の話題。日垣さんの切り口が面白かったので良かったですよ。
本玉
自閉症裁判 レッサーパンダ帽男の「罪と罰...
自閉症裁判 レッサーパンダ帽男の「罪と罰」
佐藤幹夫
障害者だから減刑を――といっているわけではない。 障害を持った人の取り調べ、裁判、刑・・・・・・・障害を持たない人と同じでいいのか? そこに反省はあるのか。罪と罰を問う。
おはな
2011年新聞・テレビ消滅
2011年新聞・テレビ消滅
佐々木俊尚
新聞やテレビの収益が悪化し、企業としての存在が危ぶまれているけど、従業員やその家族でもない限り、直接迷惑を被るわけではない。むしろ、何十年も企業の繁栄が続くと考えるほうが無理な気がする。
hamachobi
ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーショ...
ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書)
梅田望夫、飯吉透
オープンエデュケーションの理解を深めるには非常にいい本だが、どうしても記述がアメリカ中心、特に、それをもたらしたアメリカの「互助精神」や「フロンティア精神」の肯定的評価(礼賛と言ってもいいぐらい)に終始しているのが気になる。
hamachobi
そこまで言うか!
そこまで言うか!
勝間和代、堀江貴文、西村博之
少し昔にネットで話題なった、ひろゆきVS勝間和代のその後の顛末。 堀江貴文も間に入って濃すぎる面子での長編鼎談。
gurgur717
テレビの大罪 (新潮新書)
テレビの大罪 (新潮新書)
和田秀樹
精神科医の著者が糾弾するテレビの罪。 ダイエット・報道問題・医療崩壊・教育問題・高齢者問題。 8つの章にわたり、テレビの問題を的確に指摘する作品です。
gurgur717
電子書籍の衝撃
電子書籍の衝撃
佐々木俊尚
ipadが発売される少し前に発売されたこの書籍。 実際にiphoneでアプリで電子書籍として発売されました。 電子書籍だけでなく、これからの出版を考える上で大変参考になる本だと思います。
gurgur717
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