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大冒険時代―世界が驚異に満ちていたころ ...
大冒険時代―世界が驚異に満ちていたころ 50の傑作探検記
マークジェンキンズ、MarkJenkins
19世紀末から20世紀半ばまでの『ナショナル・ジオグラフィック』誌に掲載された、数々の冒険記50篇をまとめて一冊にした書です。ジョン・ハントとエドマンド・ヒラリーによるエヴェレスト登頂記には鳥肌が立ちました。
poppen
戦場でメシを食う
戦場でメシを食う
佐藤和孝
戦場での食を中心に綴られた、戦場ジャーナリストである著者の体験記です。世界各地の紛争地帯での実際の経験が語られていて、非常に興味深く読める一冊です。
poppen
自閉症裁判 レッサーパンダ帽男の「罪と罰...
自閉症裁判 レッサーパンダ帽男の「罪と罰」
佐藤幹夫
2001年4月に浅草で起きた女子短大生刺殺事件の真実に迫った渾身のルポルタージュです。障害を持つ被告を裁くことの重さを突き付けてくる一冊です。
poppen
イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大...
イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき
クレイトン・クリステンセン、玉田俊平太
「優良企業が成功するのは、顧客の声に鋭敏に耳を傾け、顧客の次世代の要望に応えるよう積極的に技術、製品、生産設備に投資するためだ。しかし逆説的だが、その後優良企業が失敗するのも同じ理由からだ。」(第1章) いったいどのようなことが書かれているのかと思い読み進めた。 ディスク・ドライブ業界の例はとても身近なものなので分かりやすく、またその他の業界の例により理解を深められる構成になっている。 「持続的技術」と「破壊的技術」の違いを知り、これからの仕事のやり方を考えさせられる本であった。
slopebook
チャイルド44 上巻
チャイルド44 上巻
トム・ロブスミス
実際にあった連続殺人事件をモチーフに、時代を30年以上ずらしたソ連を舞台にして作者が描くミステリー巨編です。ソ連という全体主義国家が内包していた「歪み」が徹底的に描かれています。全力でオススメしたい作品です。
poppen
対テロ戦争株式会社―「不安の政治」から営...
対テロ戦争株式会社―「不安の政治」から営利をむさぼる企業
ソロモンヒューズ
この21世紀初頭の戦争を語るにおいて欠かせない要素となった民間軍事会社が、詐欺師や犯罪者であることを暴き出した一冊です。現代の軍事を考える上で必読書です。
poppen
情報の「目利き」になる!―メディア・リテ...
情報の「目利き」になる!―メディア・リテラシーを高めるQA
日垣隆
すべての人にオススメする。味を薄めて何冊も新書を出している有名人の本とは明らかにレベルの違う一冊。手段やツールに走る前に一読を。
chibizo0204
電子書籍の衝撃
電子書籍の衝撃
佐々木俊尚
本、活字で起こっている変化、またそれを取り巻く環境の変化が結びつけられて描かれていた事によって、すーっと頭に入って来た。とてもリアルな実感を伴った。書籍の変化、書き手、読み手の変化を楽しんでこれからも本を楽しみ続けていきたいと思う。
ひろまさ
空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強...
空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法...
小飼弾
年に4000冊も読まれる小飼弾さんの著書は迫力がある。ブログも必見。
くまお
マルコム・グラッドウェル THE NEW...
マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER...
マルコム・グラッドウェル
本著のテーマは「Minor Genius」一見小さな世界で、世界を変えるほどの大きな仕事をした人々の物語。この本には「ニューヨーカー」誌掲載の歴史的名コラム6本が収録されています。
えちご
電子書籍の衝撃
電子書籍の衝撃
佐々木俊尚
電子書籍の解説というよりも、これからあらゆるコンテンツ業界で起こりそうな新しい流通形態(アンビエント化、りパッケージ化、コンテキスト構築など)を解説した本といったほうがいいかもしれない。
Nomad20xx
マルコム・グラッドウェル THE NEW...
マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER...
マルコム・グラッドウェル
本書では、マイナーな世界で大きな活躍を成し遂げた6人の天才達を取り上げ、彼らが他者の追随を許さない成功を収めた舞台裏が描かれている。
takemaster
電子図書館 新装版
電子図書館 新装版
長尾真
16年前に書かれたものの新装版。電子書籍と図書館との関係を考える上で必須の一冊です。国立国会図書館の長尾真館長の私案が紹介されています。
ホンスミ
facebook
facebook
ベン・メズリック
小説風な語りが早く先へ読み進めることを遅らせるのが難点。 ハーバード内でも更に選ばれたもののみが入会できるコミュニティがあるらしい。入会の選抜もコネ社会のアメリカの特徴が出てる。 映画にしたら面白そうだなぁと思っていたら実際にアメリカで作ってるらしい。日本人はmixi,twitterに比べて利用価値を見出せてないので映画も人気でなそう。個人的にはすごく楽しみだけど。
sizzka
空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強...
空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法...
小飼弾
小飼さんの文章は読みやすい。本というか、ブログでもなんでも文の構成が トピック→具体例 の繰り返しで論じられるからだ。小飼さんはバークレーで学んだのだんだと思うが、アメリカ人はこのライティングセオリーを中学生のころから徹底的に学ぶらしい。読む側に重要なポイントを示せるのと、具体例を用いると仮説の補強に説得力が出るので、読んでいても面白い。しかも早く読める。←これ重要 内容は本を使った論理的思考力の鍛え方が書かれている。小飼さんの思考力は膨大な量の読書によって構築されてきたことがうかがえる。
sizzka
日本の聖域(サンクチュアリ)
日本の聖域(サンクチュアリ)
「選択」編集部
書店で売られていない総合雑誌『選択』の名物連載「日本の聖域」より、選りすぐりの回をまとめたものです。まさに「究極の選択」。
ホンスミ
図書館が危ない!―運営編
図書館が危ない!―運営編
鑓水三千男、中沢孝之、津森康之介
本好きな方は図書館を利用する機会も多いはず。利用者の問題行動と対処法をまとめた本書は、司書の方々のご苦労がよくわかる一冊です。
ホンスミ
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告
南陀楼綾繁、とうこうあい、東弘通信社=
制約がない方がいいと思っていても、いざ制約なしになると戸惑うのはなんともいえない。
銀月
アーキテクチャの生態系――情報環境はいか...
アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか
濱野智史
Webの基盤はハイパーリンク、ブログはHTMLの自動生成機といった構造特性から生みだされる意味と価値が社会学風に語られている。なかなか明察な部分ある。
nkmtoo6
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告
南陀楼綾繁、とうこうあい、東弘通信社=
新聞広告の歴史って面白いし、出版社の戦略とか時代を反映しているんですね。広告を読む側にも能力が問われますね。
鎌倉夢人
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告
南陀楼綾繁、とうこうあい、東弘通信社=
新聞紙面の一角を飾っている出版広告にスポットライトをあて、さまざまな種類のベストセラー本の出版にいたるまでの経緯も一緒に紹介している本です。出版広告の歴史だけでなく、ベストセラーの歴史までわかってしまう一石二鳥三鳥の価値がある一冊です!
takemaster
新聞消滅大国アメリカ
新聞消滅大国アメリカ
鈴木伸元
新聞は本当に消滅していいメディアなのか?ネットが普及した現在、新聞社はどのような形態で生き残っていけばいいのか?ぜひ読みながら考えてほしい1冊です。
読書王子@sugiyuzu
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始ま...
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
梅田望夫
ウェブがどういう力を秘めているのか、これからの進化について述べてあった。 その話はウェブだけではなく、それに伴い我々もどう生きてくべきなのか教えてくれた気がした。
hiroki
本の現場―本はどう生まれ、だれに読まれて...
本の現場―本はどう生まれ、だれに読まれているか
永江朗
知っているようで知らない出版業界の舞台裏を、ひと通り俯瞰することができます。「非再販本」である点などもユニーク。
ホンスミ
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告
南陀楼綾繁、とうこうあい、東弘通信社=
限られているからこそ洗練されていく出版広告の世界。時として芸術的でもある世界によせる想いと変遷を垣間見ることのできる、稀有な一冊。
ムムリク
日本国の正体 政治家・官僚・メディア――...
日本国の正体 政治家・官僚・メディア――本当の権力者は誰か...
長谷川幸洋
メディアが多様化し、過剰なまでに情報が溢れる(必要な情報は過小だったりするのだが)時代だからこそ、政治/社会を見るための多角的な視野を身に付け、自分自身の意見を構築するために読んでおきたい。
Taka@東南アジア在住
無敵のハンディキャップ―障害者が「プロレ...
無敵のハンディキャップ―障害者が「プロレスラー」になった日
北島行徳
こういうボランティアの有り様もあるんだな。 ボランティアというと、優しさとか献身といったような言葉が、 浮かんでしまいがちだけれど、北島さんがやっていることは、そ んな言葉からはほど遠いこと。 力強さ、だ。
ぷーとちゃー
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告
南陀楼綾繁、とうこうあい、東弘通信社=
『粋』な人たちが培ってきた新聞広告の文化。その歴史と思いを『流儀』としてまとめた一冊。制約の中から生み出される新聞広告には数々のドラマがある。
chibizo0204
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