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そろそろ左派は〈経済〉を語ろう――レフト...
そろそろ左派は〈経済〉を語ろう――レフト3.0の政治経済学
ブレイディみかこ、松尾匡、北田暁大
イギリス在住ライターのブレイディみかこ、経済学者の松尾匡、社会学者の北田暁大の3名による鼎談本。 ブレイディさんのヨーロッパ政治経済の知識と、松尾さんの経済学をベースに、北田さんが整理している感じ。
満田 弘樹
ジェノサイド再考―歴史のなかのルワンダ―
ジェノサイド再考―歴史のなかのルワンダ―
鶴田綾
2018年12月発行のモノグラフィー。1994年のルワンダ虐殺を見直す。
Tetsu Okamoto
陰謀の日本中世史
陰謀の日本中世史
呉座勇一
なぜ、陰謀論は楽しいのか?
拾得
ルトワックの“クーデター入門
ルトワックの“クーデター入門
エドワード・ルトワック
ミャンマー発のニュースで考えた……「クーデターって何?」
ikkey
知らないと恥をかく東アジアの大問題
知らないと恥をかく東アジアの大問題
池上彰、山里亮太、MBS報道局
対話形式で読みやすい!東アジア在住なら知っておきたい問題点。
読書少女
右ハンドル
右ハンドル
ワシーリイ・アフチェンコ
右ハンドルを通して見るエモーショナルなロシア沿海州
花猫
選挙の基礎的研究 (中央大学社会科学研究...
選挙の基礎的研究 (中央大学社会科学研究所研究叢書)
宮野勝
民主主義の基本とも言える「選挙」、しかしそのことをしっかりと考えることはあまり無いのかもしれません。
爽風上々
悪魔的な神
悪魔的な神
高田勝成
「宗教的でない人が思う悪魔的なイメージとは、実は聖書の神そのもの」(13頁)。聖書の記述を挙げて神が独善的であり、人々に自分の価値観を押し付けるために害悪を押し付ける存在であると説明する。
だまし売りNo
今、アメリカで起きている本当のこと 大統...
今、アメリカで起きている本当のこと...
副島隆彦、ベンジャミン・フルフォード
国際政治の真実 (「ベンジャミン・フルフォード氏が日本国民に教えてくれた大切なこと」)
miol mor
あの湖のあの家におきたこと
あの湖のあの家におきたこと
トーマス・ハーディング、ブリッタ・テッケントラップ、落合恵子
一軒の家が見つめてきたドイツの歴史。
ぷるーと
一九八四年[新訳版]
一九八四年[新訳版]
ジョージ・オーウェル
なるほど、言葉を破壊することはすなわち権力者が統治を容易にしていくことにつながるのだな。
Toru Kobayashi
税金格差
税金格差
梶原一義
正しい税金の知識を持って意見するために
sawady51
還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方
還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方
出口治明
定期的に自分にはっぱをかけましょう! 今より若いときはない!
むさみか
地域衰退
地域衰退
宮崎雅人
いつまでたっても地方に「景気回復の温かい風」は吹かないという問いに対して、詳しく検証した結果、国の「規模の経済」に基づく政策誘導が逆に危機を深刻化させているのではないかということを明らかにしています。
くにたちきち
力なき者たちの力
力なき者たちの力
ヴァーツラフハヴェル
people have the power (Patti Smith)
花猫
日本政治史 -- 外交と権力 増補版
日本政治史 -- 外交と権力 増補版
北岡伸一
ここ150年を振り返る
よみひとしらず
原子力規制委員会――独立・中立という幻想
原子力規制委員会――独立・中立という幻想
新藤宗幸
悲惨な事故を二度と引き起こさないために
よみひとしらず
保守主義とは何か - 反フランス革命から...
保守主義とは何か - 反フランス革命から現代日本まで
宇野重規
保守主義という思想の歴史をたどる
よみひとしらず
「法の支配」とは何か――行政法入門
「法の支配」とは何か――行政法入門
大浜啓吉
日本は「法の支配」ということが行われている国だということです。しかしそれがどういったものか、あまり理解されているようには思えません。
爽風上々
それでも、日本人は「戦争」を選んだ
それでも、日本人は「戦争」を選んだ
加藤陽子
日本が戦争に至った道を多角的な視点から検証する。栄光学園の中高生との討論から生まれた日本近現代史の良著。
臥煙
ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか——民...
ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか——民主主義が死ぬ日
ベンジャミン・カーター・ヘット、寺西のぶ子
トランプ政権下の2018年に発表された本書は、ヒトラーの時代を語りながら、あからさまにトランプとヒトラーとの類似性がわかるように書かれており、結果的にトランプの危険性を警告した内容となっています。
hacker
真実をつかむ 調べて聞いて書く技術
真実をつかむ 調べて聞いて書く技術
相澤冬樹
書くべき人が書いた本だ
よみひとしらず
KGBの男-冷戦史上最大の二重スパイ (...
KGBの男-冷戦史上最大の二重スパイ (単行本)
ベン・マッキンタイアー、小林朋則
ソ連の恐ろしさは公務員国家、警察国家の恐ろしさであり、日本にも重なる。KGB職員は架空の工作員をでっち上げ、工作員への報償金を横領していた。これは日本の警察の裏金の捻出方法と同じである。
だまし売りNo
全体主義の起原 3 新装版 (3)
全体主義の起原 3 新装版 (3)
ハナ・アーレント、大久保和郎、大島かおり、ハンナアーレント、HannahArendt
政治哲学の記念碑的著作:第3巻は全体主義の形成と本質について
花猫
全体主義の起原 2 新装版
全体主義の起原 2 新装版
ハナ・アーレント、大島通義、大島かおり、ハンナアーレント、HannahArendt
政治哲学の記念碑的著作:第2巻は帝国主義について
花猫
全体主義の起原 1 新装版
全体主義の起原 1 新装版
ハナ・アーレント、大久保和郎、ハンナアーレント、HannahArendt
政治哲学の記念碑的著作:第一巻、19世紀ヨーロッパから始まる世界観運動としての反ユダヤ主義の形成について
花猫
空気が支配する国
空気が支配する国
物江潤
空気は支配されるものでは無く吸うものです。
サルシ
戦後「社会科学」の思想: 丸山眞男から新...
戦後「社会科学」の思想: 丸山眞男から新保守主義まで
政稔,森
社会科学とその想像力の総復習
拾得
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