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GOSICKシリーズ第2弾。

  • GOSICKII‐ゴシック・その罪は名もなき‐
  • by
  • 出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
GOSICKII‐ゴシック・その罪は名もなき‐
 九城一弥に極東の島国から本でなく、お金が
送られてことを知って早速、たかり始めるアブ
リル・ブラッドリー。
九城とアブリルがバザーで遭遇した事件が、後
の事件に繋がろうなんて、思いもしませんでし
た。
しかし、アブリルがバザーで欲しがっていたも
のが骸骨であるはずがありません。
バザーで物を売っていた酒臭いシスター(ミル
ドレッド・アーボガスト)が、ヴィクトリカ・
ド・ブロウと九城の中に入り込もう画策して、
アブリルを追い払うために、わざわざ骸骨を九
城に渡したのでしょう。
流石はグレヴィール・ド・ブロウ警部にヴィク
トリカの監視役に任命されてだけはありますね。

 ミルドレッドがバザーで古い皿が盗まれたと
騒いだ事件を九城に状況を聞いただけで犯人を
突き止めるヴィクトリカは、シャーロックホー
ムズ並みの優秀な頭脳の持ち主なのでしょう。
その優秀な頭脳の持ち主が九城の持ってきた新
聞に載っていた連絡欄を見て、学園を脱走する
のは如何なるものか。
しかも、小柄なのに物凄く大きな荷物を運んで
いるのは、他の人から見れば怪しすぎでしょう。
九城に見つからなければ、警察に連れて行かれ
ていたかもしれませんね。

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  • 掲載日:2026/04/27
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