春山入り

青山さんが描く世界は表現が実に奥深く、いつもタメ息ばかりでてしまう。
図書館の戦力のほとんどが非正規
よくジジイの先生が説教でさ「面と向かって話さなきゃわからん」だの「最近の若者はスマホでのやりとりばかりで冷たい」だの
直(じか)で話す方が文字より上等みてーに言うケド
どっちが上とかねーだろって最近思って
だって直接会って話しても 伝わんねーときには伝わんねーし
ずっと顔あわせてたヤツと文字でやりとりして面と向かって話せなかったこと始めて知るときもあるし
んで本読むってのは一方通行だけど 本を作った人間と関わってるワケじゃん
~中略~
白井サンがこのただの紙束(本)を大事にすんのはさ~
本を作ったヤツがナメられてるみたいで腹立つからじゃねーの?





青山さんが描く世界は表現が実に奥深く、いつもタメ息ばかりでてしまう。

膨大な調査結果のデータと図があるのでいじめについて知りたい教師や研究者におすすめ。軽い気持ちだと理解が難しいかも?!

ボケてしまったのだろうか……

「歴史になんぞ人類は学んだりしないのだ」これが言いたかったのかなと思う。第三次世界大戦、坂上田村麻呂、八百比丘尼、戦争の記憶、湖獣。バラバラの話しがまとまってくようで離れて行く。不思議な読書体験。

1965年、須賀敦子がアツコ・リッカ・スガの名前で、日本文学の短篇をイタリア語に訳し、作品毎に簡潔な解説をつけて編んだアンソロジーは、長くイタリアで読み継がれてきたという。
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