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身体が「ノー」と言うとき―抑圧された感情...
身体が「ノー」と言うとき―抑圧された感情の代価
ガボールマテ
病気は恐ろしいものではなく、自由を求めるエネルギーからのシグナル。
T_Fund
もやしもんと感染症屋の気になる菌辞典
もやしもんと感染症屋の気になる菌辞典
岩田健太郎
医療従事者向けの月刊誌「メディカル朝日」で、感染症屋の岩田健太郎と『もやしもん』の醸す漫画家・石川雅之がタッグを組んで連載した「もやしもんと感染症屋の気になる菌辞典」を書籍化したもの。マニアックだ!!
allblue300
和をもって日本となす〈上〉
和をもって日本となす〈上〉
ロバートホワイティング
アメリカ人が書いた日本人論でこんなに面白いものはめったにないと思う。題材はプロ野球、その解説で日米両法の見方を紹介、公平なところが素晴らしい。元は英語版だが、日本人向けと思えるほど面白く読めた。
Tetsu814
脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力...
脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める
築山節
・この本には、脳が冴える習慣についてのノウハウがギッシリ詰まっている。
KAKAPO
誇大自己症候群 あなたを脅かす暴君の正体
誇大自己症候群 あなたを脅かす暴君の正体
岡田尊司
で、結局、誇大自己症候群って何なの?
たこやき
ウイルスは生きている
ウイルスは生きている
中屋敷均
敢えて言おう、「中屋敷均に外れなし」と。
そうきゅうどう
欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質...
欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質」...
奥田昌子
生活習慣病の予防法。その多くが実は欧米人向けで日本人向けではないという。人種と生活環境、食生活の相違に基づく日本人向けの病気予防法を詳述した1冊。
臥煙
僕の死に方 エンディングダイアリー500...
僕の死に方 エンディングダイアリー500日
金子哲雄
自分の生き方をコーディネイトできた稀有な人
jouluribo
なぜ皮膚はかゆくなるのか
なぜ皮膚はかゆくなるのか
菊池新
「かゆみとは軽い痛みの感覚のことだ」という神話を覆す、かゆみに関する最新研究と臨床についてわかる本。
そうきゅうどう
心を強くするストレスマネジメント
心を強くするストレスマネジメント
榎本博明
ストレスと上手に付き合うための処方箋とは?
sawady51
ハイパーワールド:共感しあう自閉症アバタ...
ハイパーワールド:共感しあう自閉症アバターたち
池上英子
自分の殻に閉じこもっていると考えられがちな「自閉症」。しかしその脳内世界は他者を圧倒するほど豊富な内容のものだった。アバターで交流するオンライン・コミュニティでの著者の体験記が一冊に詰まったのが本書。
踊る猫
突然、感情を爆発させる人々
突然、感情を爆発させる人々
酒井和夫
キレる人が増えている。
小林 中人
オカルト生理学
オカルト生理学
ルドルフ・シュタイナー
最も不可解なのは、シュタイナーの一連の文献を出しているちくま学芸文庫が、なぜこの本を絶版にしたのか、ということだ。
そうきゅうどう
大往生したけりゃ医療とかかわるな
大往生したけりゃ医療とかかわるな
中村仁一
そのままお返し「ちょっと怪しい感じ」を受けたら本書にかかわるな
jouluribo
この世界が消えたあとの 科学文明のつくり...
この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた
終末に備えて繰り返し読みたい
ビシャカナ
意識と脳――思考はいかにコード化されるか
意識と脳――思考はいかにコード化されるか
スタニスラス・ドゥアンヌ
「意識」とは何か?──その問いに思索的にではなく徹頭徹尾、検証可能な実験的アプローチによって迫った本。
そうきゅうどう
自閉症の世界 多様性に満ちた内面の真実
自閉症の世界 多様性に満ちた内面の真実
スティーブ・シルバーマン
にわかに増え出した発達障害者。その歴史は実は浅い。「自閉症」に属するそうした人々はどのようにして「発見」され、どのように遇されて来たのか? 極めて平たく読みやすい文章で著者はその隠された過去を暴き出す。
踊る猫
芸術脳の科学 脳の可塑性と創造性のダイナ...
芸術脳の科学 脳の可塑性と創造性のダイナミズム
塚田稔
芸術(家)を題材にした脳の生理学の本。教養程度の生理学ではなく、本当に最先端の生理学なので超ムズい。
そうきゅうどう
マネー・ボール
マネー・ボール
マイケル・ルイス
勝てる野球が必ずしもエンタテインメント的に魅力のあるものとは限らない、そんな気もする。
Toru Kobayashi
見てしまう人びと:幻覚の脳科学
見てしまう人びと:幻覚の脳科学
オリヴァー・サックス
脳が作り出す幻覚についての本
DB
陸王
陸王
池井戸潤
ランニングシューズを開発する話がどう盛り上がるんだろうか、一抹の不安を抱きつつ読み始めた本作でしたが・・・。
なおさん
暴力の解剖学: 神経犯罪学への招待
暴力の解剖学: 神経犯罪学への招待
エイドリアンレイン
凶悪犯罪を犯す人間には脳神経系などに「特有の生物学的な特徴」が見られることを示し、犯罪(者)に対する新しい社会的アプローチを提言した本。
そうきゅうどう
朽ちていった命―被曝治療83日間の記録
朽ちていった命―被曝治療83日間の記録
NHK「東海村臨界事故」取材班
放射線が人体に及ぼす影響の怖さを改めて認識させてくれる秀逸なドキュメント本です。
Kiyoぴん
心に狂いが生じるとき―精神科医の症例報告
心に狂いが生じるとき―精神科医の症例報告
岩波明
サブタイトルにある通り、症例報告。奇跡のように治った患者の話は出てこず、そこに著者、岩波明の誠実さが現れている。
そうきゅうどう
働く車大全集
働く車大全集
モリナガヨウ
著者がイラストレーターと言うことで、取材先で見たものをイラストにして記載されています。 個人的には写真のほうが良いのですが、イラストには素朴な味があります。 初心者向けの本です。
ミスプロ
人魚の眠る家
人魚の眠る家
東野圭吾
東野さんの本は いろんな意味でせつない(すみません 褒めてませんw)
朧月夜
見てしまう人びと:幻覚の脳科学
見てしまう人びと:幻覚の脳科学
オリヴァー・サックス
超常現象、神秘体験として語られがちな「幻覚」について脳科学、精神分析学の立場から述べた本。
そうきゅうどう
内臓とこころ
内臓とこころ
三木成夫
解剖学、比較発生学の深い知識に裏打ちされた三木成夫の思想、哲学が息づいた講演録。
そうきゅうどう
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