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人間浄瑠璃をより深く楽しむための指南書 (いけぴん)
平家物語の八から十の巻の現代語訳。東に頼朝、京に義仲、西… (紅い芥子粒)
文学として、能を読む (ぽんきち)
外国のことって、分からないことが多いからこそ面白いのに (Roko)
万葉集を現代の若者言葉風に訳したら、こんなに斬新な詩に… (独醒書屋)
蜘蛛好きの日本中世史研究家が紐解く、蜘蛛のイメージあれこ… (ぽんきち)
あいつの中の殺し屋、クラシック発掘のクリーンヒット作 (赤井苫人)
エンタメ度最高の翻訳者の書評/解題/エッセー。 (たけぞう)
日本のコーヒーの黎明期はこんな感じだったようです。皆さん… (風竜胆)
憎しみを超え、心は静かに解き放たれる (まめこ)
舞台芸術としての能を、文字に置き換えた能物語 (ぽんきち)
「文藝ガーリッシュ」外文ガイドブック (ソネアキラ)
付録の黄表紙「江戸生艶気樺焼」が読みたくて (Roko)
朝ドラばけばけにちなんで読んでみる お盆にちなんで怪談話… (星落秋風五丈原)
語られるのは「平家物語」四の巻から七の巻まで。以仁王の乱… (紅い芥子粒)
能「道成寺」の主役は鐘? (ぽんきち)
現代語訳「平家物語」を四分冊にした一冊目。盲目の琵琶法師… (紅い芥子粒)
国文学研究者の山本氏と作家で源氏物語を現代語訳した経験を… (ゆうちゃん)
汲めども尽きぬ養老の滝 (ぽんきち)
「おくのほそ道」にも詠まれた柳 (ぽんきち)
玉藻前伝説、能バージョン (ぽんきち)
観音を信仰した武将のお話 (ぽんきち)
常よりも 春辺になれば櫻川 波の花こそ 間なく寄すらめ<… (ぽんきち)
土佐日記は教科書にも出てくるほどの有名な古典ですが、その… (爽風上々)
親子がめでたく再会するお話に、さまざまな芸能をちりばめて… (ぽんきち)
織田作之助を甘く見ていた。30代半ばで終戦という曖昧な日… (祐太郎)
人生あれこれ都々逸の話 (DB)
内親王を縛る蔦葛の正体 (ぽんきち)
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