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西洋建築史 [建築学入門シリーズ]
西洋建築史 [建築学入門シリーズ]
吉田鋼市
「ロココ」や「バロック」、聞いたことがあるけど見分けられない人へ
よみひとしらず
日本の歴史―時を超える美と信仰 (「知の...
日本の歴史―時を超える美と信仰 (「知の再発見」双書)
ネリドゥレ
日本人は何を畏れ、何を大事にしてきたのか。外国人が語る「日本の歴史」。
ていく
ムガル帝国誌〈2〉
ムガル帝国誌〈2〉
ベルニエ
ムガル帝国誌と言う題名ながら、第2巻でのムガル帝国の話は、首都の様子の描写のみにとどまる。ヒンドゥー教(ムガル帝国の宗教はイスラム教)、インド哲学など雑多なインドの見聞をまとめた手紙で構成されている
ゆうちゃん
オオカミの護符
オオカミの護符
小倉美惠子
秋ごろやたらとオオカミに縁したので
クロニスタ
聖地アッシジの対話―聖フランチェスコと明...
聖地アッシジの対話―聖フランチェスコと明恵上人
河合隼雄、ヨゼフ・ピタウ
子どもたちにお金や物を与えるよりも自分たちを子どもに与える
ムーミン2号
ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)
ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)
橋爪大三郎、大澤真幸
私たちの知らない、キリスト教の「不思議」
蔵前
禅の教えに学ぶ 捨てる習慣と軽やかな人生
禅の教えに学ぶ 捨てる習慣と軽やかな人生
枡野俊明
・私たちに与えられた時間は、短いのかもしれませんけど、それを最も有効に使うために、所有するモノも意識するコトも必要最小限に絞り込みましょう。
KAKAPO
ベン・ハー
ベン・ハー
ルー・ウォーレス
ベン・ハー一家は総督暗殺の汚名を着せられ破滅した。嘗ての親友メッサラに代表されるローマ権力への復讐。彼は近頃噂の新王を頂いてのユダヤ独立を夢見るが、ベン・ハーが考えた独立手段はローマ式そのものだった。
ゆうちゃん
エジプト神イシスとオシリスの伝説について
エジプト神イシスとオシリスの伝説について
プルタルコス
たまには、超古典でほぼ2000年前の物語。英雄伝で有名(?)なプルタルコスは1世紀から2世紀に生きてたギリシア人です。エジプトの神イシス(女性神)とオシリス(男性神)の伝説。
くてたま
知っておきたい日本の仏教
知っておきたい日本の仏教
武光誠
・古代インドから中国を経由して日本に伝わり、様々な事情のなかで、盛衰を繰り返す様を眺めることができます。
KAKAPO
言霊学事始 神道から観た仏教三部書―法華...
言霊学事始...
小笠原孝次
聖徳太子の意図を実現した小笠原孝次氏
キムキム
オカルト化する日本の教育 ──江戸しぐさ...
オカルト化する日本の教育 ──江戸しぐさと親学にひそむナショナリズム
原田実
なぜ「江戸しぐさ」・「親学」は科学的根拠もないのに推し進められるのか。 根拠がないからこそ、オカルト。 「それっぽい正義・正論」は、排他性とセットになっているのだなと感じた一冊です。
生ハム
昨日までの世界(下)―文明の源流と人類の...
昨日までの世界(下)―文明の源流と人類の未来
ジャレド・ダイアモンド
上巻の戦争、子育て、高齢者に続いて、下巻はリスク、宗教、言語、健康に関する社会比較だ。高度な現代社会の方が洗練されているようでいて、意外にそうでもない。
Toshiyuki Oda
埋葬からみた古墳時代: 女性・親族・王権
埋葬からみた古墳時代: 女性・親族・王権
清家章
古墳が数多くつくられたから古墳時代。そして、古墳はお墓。それならば埋葬の実態から時代の詳細に迫ることができるはず、という思いの実践書。
休蔵
暗殺国家ロシア: 消されたジャーナリスト...
暗殺国家ロシア: 消されたジャーナリストを追う
福田ますみ
ロシア・チェチェン紛争の実像を赤裸々に開陳し、政権批判新聞「ノーバヤガゼータ」を取り巻く記者の実像と記者魂を提示し、プーチン政権の暗部を開陳。ロシアの非民主的な在り様と、政権忖度新聞の愚を炙り出す
レイノー
最澄と空海 日本仏教思想の誕生
最澄と空海 日本仏教思想の誕生
立川武蔵
日本における仏教の歴史が大きく変わる時(いや、この本によると、二人が変えたのかもしれません…)、
KAKAPO
聖書は我にかく語りき
聖書は我にかく語りき
対馬栄逸
縄文人の子孫である物部氏や秦氏は、イスラエルの神に導かれて、里帰りをするように、日本に戻ってきたのではないか…
キムキム
戒名探偵 卒塔婆くん
戒名探偵 卒塔婆くん
高殿円
お墓を見て縁故者を探したり、生前戒名を考えたり。そんなこと朝飯前な戒名探偵外場君は、その存在自体が謎に包まれている。
マック
龍宮の乙姫と浦島太郎
龍宮の乙姫と浦島太郎
小笠原孝次、七沢賢治
山腰明將氏、小笠原孝次氏、七沢賢治氏とバトンタッチされた言霊学の到達点
キムキム
怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉
怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉
アルボムッレスマナサーラ
・導師の言葉は、必ず響く時がやってきますので、いつも傍らに置いておきたい本です。人生の節目で読み返すことによって、自分自身がどこに向かって生きているのか、問い直す切っ掛けにしたいと思います。
KAKAPO
精選 折口信夫 第I巻 異郷論・祭祀論
精選 折口信夫 第I巻 異郷論・祭祀論
折口信夫
民俗学、というより国文学・宗教学
ムーミン2号
山海経―中国古代の神話世界
山海経―中国古代の神話世界
高馬三良
十二国記の参考書としても便利。古代中国の奇想天外な発想力がすさまじい。
日月
こゝろ
こゝろ
夏目漱石
角川文庫のこの本は、本編の前に、2ぺージにわたる「あらすじ」が載っている。堂々としたネタバレである。つまり、再読にせよ初読にせよ、内容を知った上で味わうことに意味があるよ、ということだと思っている。
ぱせり
日本宗教史
日本宗教史
末木文美士
日本における宗教の歴史、その概要を把握するにはちょうどよい内容かもしれません。
爽風上々
おだやかに、シンプルに生きる
おだやかに、シンプルに生きる
枡野俊明
・おだやかに、シンプルに生きる。誰にとっても、人生の終盤は、その方が、良いのでは?
KAKAPO
しない生活 煩悩を静める108のお稽古
しない生活 煩悩を静める108のお稽古
小池龍之介
・一番強い欲は、自我だったんですね^^; そう言われてみると、ちっぽけな自分を少しでも大きく見せようと懸命に背伸びしている自分がいるんですけど、直ぐふくらはぎがつって、踵をついてしまうんですよね…
KAKAPO
ブッダが教える 執着の捨て方
ブッダが教える 執着の捨て方
アルボムッレ・スマナサーラ
・自分を苦しめていることの一つが、自分の意見に拘る自尊心であるということに気がつくと、自分の意見と他者の意見の違いに拘ることがなくなります。
KAKAPO
異教の隣人
異教の隣人
釈徹宗、細川貂々、毎日新聞「異教の隣人」取材班
宗教ではとっくに移民社会の日本の今、神道や仏教は何をしているのか。
kolya
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