132
書評でつながる読書コミュニティ
書評
書籍ランキング
献本
レビュアー
コミュニティ
HOME
書評、感想、レビュー一覧
政治・経済・社会・ビジネス
国際
52ページ目
本が好き!の遊び方
お問い合わせ
お知らせ
ヘルプ
▼
詳細検索
タイトル
著者
出版社
ISBN
サイト内検索
検索中・・・
政治・経済・社会・ビジネス(国際) の 書評一覧
政治・経済・社会・ビジネスのサブカテゴリ
・
社会
・
社会科学
・
法律
・
政治
・
経済
・国際
・
地域・都市
・
メディア
・
社会問題
・
金融
・
経営
・
財務・会計
・
ビジネス
表示形式
:
タイトルと画像
画像のみ
表示順序
:
新着順
投票順
52/132
先頭のページ
前の28件
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
次の28件
最後のページ
現役東大生の世界一おもしろい教養講座
現役東大生の世界一おもしろい教養講座
西岡壱誠
教養とエンターテインメントが半々かも……。
作楽
現役東大生の世界一おもしろい教養講座
現役東大生の世界一おもしろい教養講座
西岡壱誠
地理が「地球の理(ことわり)」だなんて、考えたこともありませんでした。 これから地理を学ぶ中学生や高校生におすすめしたい一冊です。
keytone
小村寿太郎 - 近代日本外交の体現者
小村寿太郎 - 近代日本外交の体現者
片山慶隆
小村寿太郎と聞いてすぐ思い出すのは、日露戦争終結の交渉が一般大衆の反発を買い焼き討ち事件などが起きたことでしょうか。しかし、それ以外にも小村が日本外交を引っ張ったということです。
爽風上々
FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実
FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実
ボブ・ウッドワード
真の力とは恐怖だ。力で肝心なのはそれだけだ。弱みを見せてはならない。つねに強くなければならない。脅しに負けてはならない。世界を支配するトランプはわめき続ける!
辺利未来
ハーバードの日本人論
ハーバードの日本人論
佐藤智恵
ハーバードの10人の 教授・准教授たちが教えている「日本あるいは日本人に関する」講義内容についてのインタビュー本。政治、遺伝子工学から日本文学までを網羅し、新な視点・気づきが得られる一冊。
Masaharu Yamaguchi
それでも、日本人は「戦争」を選んだ
それでも、日本人は「戦争」を選んだ
加藤陽子
過去書評③ なかなか分かりやすく面白い本だった。よく売れた本ってイメージがある。
Jun Shino
12大事件でよむ現代金融入門
12大事件でよむ現代金融入門
倉都康行
歴史に学習能力とかないんじゃ…
とよ
日本人とグローバリゼーション
日本人とグローバリゼーション
河合隼雄、石井米雄
日本人の持つ中空均衡型の特異性は、グローバル&ダイバーシティの世界の重要なキーファクターとなり得るのか?
いけぴん
現役東大生の世界一おもしろい教養講座
現役東大生の世界一おもしろい教養講座
西岡壱誠
この世界を地理を通してみてやろうというコンセプトなのです。二つの異なるワードが最終的に結びつく様は知的好奇心をくすぐられます。
武藤吐夢
現役東大生の世界一おもしろい教養講座
現役東大生の世界一おもしろい教養講座
西岡壱誠
この世の中、微妙なつながりで成り立っているもの。「風が吹けば桶屋が儲かる」や「バタフライ効果」はそんなことを真剣に考えた人の発想だ。本書はそんな発想の仕方を教えてくれる。
休蔵
ある晴れた夏の朝
ある晴れた夏の朝
小手鞠るい
ある晴れた夏の朝 ひとつの街が消えた。
oldman
左派ポピュリズムのために
左派ポピュリズムのために
シャンタルムフ、ChantalMouffe
これから日本でも生まれていくのかもしれない左派ポピュリズム
ayumu_kohiyama
ヴェトナム新時代―「豊かさ」への模索
ヴェトナム新時代―「豊かさ」への模索
坪井善明
この本が出てから10年が経ったのか。
誤読三昧
宿命―「よど号」亡命者たちの秘密工作 (...
宿命―「よど号」亡命者たちの秘密工作 (新潮文庫)
高沢皓司
誤った思想が人生を狂わせる。 よど号赤軍派のかつての仲間でもある著者の渾身のルポルタージュ。
mitu
サウジアラビア、オアシスに生きる女性たち...
サウジアラビア、オアシスに生きる女性たちの50年:...
縄田浩志
ヴェールを介し「みられる私」から「みる私」へ. 片倉もとこさんは,厚いように見えて実は涼しく通気性の良い「イスラーム」というヴェールの中の世界を紹介してくれた.
あかつき
140字の戦争――SNSが戦場を変えた
140字の戦争――SNSが戦場を変えた
デイヴィッドパトリカラコス
わずか140文字の言葉が世界を揺るがす力をもつ時代。現代の戦争とはいったいどういうものなのか。かつての情報戦の想像を超える事態が進む現代の戦争を探る一冊です。
さいとう
リバタリアニズム-アメリカを揺るがす自由...
リバタリアニズム-アメリカを揺るがす自由至上主義
渡辺靖
共和党でも民主党でもない第三の道?
よみひとしらず
石油をめぐる世界紛争地図
石油をめぐる世界紛争地図
トビーシェリー
世界の紛争の多くは、実は石油が原因であったのかもしれません。それほど大きな石油の存在は今後も続くのでしょうか。
爽風上々
日本の国益
日本の国益
小原雅博
日本にとって本当の利益とは何か
よみひとしらず
〈情報〉帝国の興亡 ソフトパワーの五〇〇...
〈情報〉帝国の興亡 ソフトパワーの五〇〇年史
玉木俊明
メディア史と近代世界システム論の融合
よみひとしらず
イスラム教の論理
イスラム教の論理
飯山陽
イスラム教って結局なに?って思ってる人へ
むさし
北方領土交渉秘録―失われた五度の機会
北方領土交渉秘録―失われた五度の機会
東郷和彦
真剣に、必死に、は当たり前。
♰sasha♰
THE LAST GIRL ーイスラム国...
THE LAST GIRL...
ナディア・ムラド
乾いた異郷での暴力に圧倒された!
Kuro3
移住・移民の世界地図
移住・移民の世界地図
竹沢尚一郎、稲葉奈々子
移民問題がヨーロッパを揺るがし、EUの存続にも関わっています。しかし、考えてみれば人は誰でも移民だったはずです。その歴史を、世界地図で示しており理解しやすいものとなっています。
爽風上々
ザ・ディスプレイスト: 難民作家18人の...
ザ・ディスプレイスト: 難民作家18人の自分と家族の物語
ヴィエト・タン・ウェン、VietThanhNguyen、山田文
難民になるとはどういうことか。
ぽんきち
世界地図を読み直す:協力と均衡の地政学
世界地図を読み直す:協力と均衡の地政学
北岡伸一
JICA理事長、地球を歩く
よみひとしらず
外国人労働者・移民・難民ってだれのこと?
外国人労働者・移民・難民ってだれのこと?
内藤正典
「外国人材の受け入れ拡大」でやって来るのは「労働力」ではなく「人」なんです。この意識を持たないと、深刻な対立が引き起こされるかも。今こそ日本人の意識改革を!
PIO
誰が世界を支配しているのか?
誰が世界を支配しているのか?
ノーム・チョムスキー
なんとも刺激的なタイトルではありませんか? しかし、ある程度は、予測できる内容かと思います。 国家としては、やはり超大国であるアメリカということになるんでしょうね。
トット
表示形式
:
タイトルと画像
画像のみ
表示順序
:
新着順
投票順
52/132
政治・経済・社会・ビジネスのサブカテゴリ
・
社会
・
社会科学
・
法律
・
政治
・
経済
・国際
・
地域・都市
・
メディア
・
社会問題
・
金融
・
経営
・
財務・会計
・
ビジネス
カテゴリから書評を探す
文学・小説
児童書・児童文学
エンタメ・サブカル
歴史
政治・経済・社会・ビジネス
語学・言語学
人文科学
芸術
自然科学
工学
IT
医療・保健・福祉
趣味・実用
洋書
先頭のページ
前の28件
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
次の28件
最後のページ
表示
隠す
ログインID
パスワード
・
SSLログインはこちら
・
ログインID、パスワードを忘れた方
フォローする
本が好き!通信
本を登録しよう! 〜本が好き!の使い方④〜
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、読書少女さんの『龍と謙信』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、クロニスタさんの『警察怪談 報告書に載らなかった怖い話』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、いなざわありさんの『小説集 筋肉少女帯小説化計画』のレビュー掲載!
(10/1更新)サイトが不安定な状況に対する対応について
2025年本が好き!夏季休業のお知らせ
レビュアーランキング
- 政治・経済・社会・ビジネス
- 国際