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シャーロットが紡ぐ、友情と生命をつなぐ糸。

  • レビュアー: さん
  • 本が好き!免許皆伝
  • シャーロットのおくりもの
  • by
  • 出版社:あすなろ書房
シャーロットのおくりもの
有名でありながら大人になるまで読んだことがなかった本。
子どものブッククラブで送られてきて、夜な夜な読み聞かせをしていました。楽しかった。読んでよかった。
子どものおかげで、自分が出会いそこねた本に出会うこともあるという1冊でした。

身体の弱い子ブタ・ウィルバーを最初に救ったのは人間の女の子ファーンだけれど、ファーンは徐々に物語の重要な役割から身を引き、代わりにウィルバーの新しい友達・シャーロットが大事な存在となっていきます。
出会いの第一印象は決してよいものとは言えなかったけれど、シャーロットはウィルバーの命を救うのに大きな役目を果たし、ウィルバーが生涯忘れることのできない友達となります。

農場の生き物たちが生き生きと描き出されるのも魅力の一つ。
訳もよくこなれていて、音読していても、子ブタやガチョウや羊を演じ分けるのが大変楽しかった(^▽^)。

**2010年11月記。他の方の書評を見て思い出しました。
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  • 掲載日:2015/11/16
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この書評へのコメント

  1. 星落秋風五丈原2015-11-16 20:07

    こんばんは。これ映画で見ました。原作も映画も知らないひとはシャーロットをなんだと思っているのだろう?

  2. ぽんきち2015-11-16 20:28

    星落秋風五丈原さん

    (^^)。
    表紙からしても、第一印象はこの女の子が主役か、そうでなければ子ブタちゃんと思いそうですよね。
    映画は未見なのですが、やはりダコタちゃん人気が高かった頃ですし、ファーンに焦点を当てた演出だったのでしょうかね。

    英語の題だと、勘のよい子は気付きそうです。

  3. 星落秋風五丈原2015-11-16 20:32

    原題ですといっぱつですね。ダコタちゃんかわいかったですよ。ちなみに「シャーロットとネズミ以外は本物の動物を使った。ブルースクリーンを背景にした合成映像は一つもない。ダコタが出る場面の子豚も全て本物。物語の進行にあわせて大小47匹を用意した。特撮というよりドキュメンタリーを撮っているような感じ」だったそうです。お疲れ様!

  4. ぽんきち2015-11-16 20:53

    ほぅぅ。それはいずれ見てみたいです(^^)。

    子供と動物はウケがいいけど、撮影は大変だと聞きます。根気のいる撮影だったのでしょうね。や、ダコタちゃんは別でしょうけど。
    それにしても、シャーロットとネズミは、本物を使うのはやはり無理ですよね(^^;)。

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