有名でありながら大人になるまで読んだことがなかった本。
子どものブッククラブで送られてきて、夜な夜な読み聞かせをしていました。楽しかった。読んでよかった。
子どものおかげで、自分が出会いそこねた本に出会うこともあるという1冊でした。
身体の弱い子ブタ・ウィルバーを最初に救ったのは人間の女の子ファーンだけれど、ファーンは徐々に物語の重要な役割から身を引き、代わりにウィルバーの新しい友達・シャーロットが大事な存在となっていきます。
出会いの第一印象は決してよいものとは言えなかったけれど、シャーロットはウィルバーの命を救うのに大きな役目を果たし、ウィルバーが生涯忘れることのできない友達となります。
農場の生き物たちが生き生きと描き出されるのも魅力の一つ。
訳もよくこなれていて、音読していても、子ブタやガチョウや羊を演じ分けるのが大変楽しかった(^▽^)。
**2010年11月記。他の方の書評を見て思い出しました。
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