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知られざる国民病「ロコモ症候群」
知られざる国民病「ロコモ症候群」
平石貴久、剱木久美子
知られざるようで、意外と多い病気。それは「ロコモ症候群」
蔵前
薬のやめどき
薬のやめどき
長尾和宏
クスリはリスク 自然のまま 生き抜いて 必要な分 必要なとき
west32
うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年...
うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間
先崎学
プロ棋士の先崎学九段,休んでいたのは知っていたが「うつ病」 だったとは・・・。
tomahawk
なぜ母親は、子どもにとって最高の治療家に...
なぜ母親は、子どもにとって最高の治療家になれるのか?
長谷澄夫
治療家向けではなく、一般向けに、家族や自身が「治る身体」をつくるためのセルフケアを紹介した本。
キムキム
ジェニーのなかの400人
ジェニーのなかの400人
ジュディススペンサー
多重人格症に罹患したとされる女性。その要因は性的虐待を含む幼児虐待の体験とされ、実相は判然としないが、これを具体的実例として、多重人格の要因/機序を垣間見せる
レイノー
言語の脳科学―脳はどのようにことばを生み...
言語の脳科学―脳はどのようにことばを生みだすか
酒井邦嘉
人間の脳は、いかにして言葉を生み出すのか?。この究極の難問に、脳の生理機構を元にして解読する一書
レイノー
ウォーターデザイン
ウォーターデザイン
久保田昌治、七沢研究所
水はいまだ謎の存在である
キムキム
発達障害の僕が「食える人」に変わった す...
発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術
借金玉
きっとどこかで役に立つライフハック
mococon
生殖革命と人権―産むことに自由はあるのか
生殖革命と人権―産むことに自由はあるのか
金城清子
日本では殆ど議論されない生殖医療。不妊治療に止まらず、優生学研究の是非にまで踏み込まざるを得ない現状と問題点を、家族法という法学の観点と世界の潮流の観点とを統合して解説する
レイノー
アナル・アナリシス――お尻の穴から読む
アナル・アナリシス――お尻の穴から読む
ジョナサン・A・アラン
衝撃のタイトルと表紙。しかし中身は大変ハードでアイデンティティを揺さぶられる。かもしれない。
Masanori Sazuka
今日も飲み続けた私 プチ・アルコール依存...
今日も飲み続けた私 プチ・アルコール依存症からの生還
衿野未矢
解決策は載っていないけれど
mococon
待つ力
待つ力
春日武彦
待つ事の希望と絶望を考察した本。「人事を尽くして天命を待つ」のが正しいとお勧めしているが、そんな誰でも書くような結論では、頭のおかしい春日先生のファンは納得しないだろうから、後書きで大どんでん返しがア
goldius
何がめでたい! 日本人の老後 医者には決...
何がめでたい! 日本人の老後 医者には決して書けない「老後の十戒」
山崎宏
医者には決して書けない「老後の十戒」と銘打っている筆者は、社会福祉士であり、電話相談サービスを6千件超受けている上に「筑駒医師の会」に友人を多数持っているという、御仁です。果たして何が出てくるか。
くにたちきち
されど愛しきお妻様 「大人の発達障害」の...
されど愛しきお妻様...
鈴木大介
先天性の学習障害も、後天的な高次機能障害も、老化による機能低下も、実は似たようなものなんだ!
Roko
うつに非ず うつ病の真実と精神医療の罪
うつに非ず うつ病の真実と精神医療の罪
野田正彰
うつ病に対して、著者の主張が正しいのか。日本うつ病学会の主張が正しいのか、判断不能です。 ただ、著者の主張が正しいとすれば、医者と製薬会社とマスコミ及び政府の進め方って怖いです。
トット
脳から身体を治す 世界のエリートは知って...
脳から身体を治す 世界のエリートは知っている最高の健康法
久賀谷亮
電磁波で脳を刺激!なんて言われると、科学に疎い私は、携帯電話の電波による脳への悪影響!なんて話を思い出してしまいます('◇')ゞ
KAKAPO
長生きしたけりゃ肉は食べるな
長生きしたけりゃ肉は食べるな
若杉友子
食養を学び元気に年を重ねたい。 日本人に大切な食について学ぶことができる1冊。
sumiko
高血圧は薬で下げるな! (角川oneテー...
高血圧は薬で下げるな! (角川oneテーマ21)
浜六郎
自分の生活の中で血圧をあげる原因になっていることが何か、よく見極めることが大切です
箱入り嫁
そして、バトンは渡された
そして、バトンは渡された
瀬尾まいこ
多くの親に愛された優子ちゃんの親子物語
chiezo
体温を上げる料理教室―いまの健康法は間違...
体温を上げる料理教室―いまの健康法は間違っている正しい食事に変...
若杉友子
日本人の食生活を今こそ見直すとき。 若杉ばあちゃんが正しい食養を語っています。
sumiko
予防接種は「効く」のか? ワクチン嫌いを...
予防接種は「効く」のか? ワクチン嫌いを考える (光文社新書...
岩田健太郎
ワクチン接種は不可避的な副作用もあるが、感染症拡大防止に寄与。そのワクチン嫌いの風潮から見えるのは、実現不可能なゼロリスク社会への希求と官僚の無謬性幻想。こんな日本のお寒い現実を現場医師が鋭く解剖
レイノー
「がまん」するから老化する
「がまん」するから老化する
和田秀樹
和田秀樹氏といえば、受験ノウハウ本で有名だが、本業は老年医学ということで、こちらの方面でも著作があるとは知らなかった(最近はこちらにシフトしておられるようだ)。
Ravenclaw
認知症ぜんぶ図解―知りたいこと・わからな...
認知症ぜんぶ図解―知りたいこと・わからないことがわかるオールカ...
三宅貴夫
認知症を勉強してみました。
Ravenclaw
東アジアにおける少子高齢化と持続可能な発...
東アジアにおける少子高齢化と持続可能な発展―日中韓3国の比較研...
駄田井正、王橋、原田康平
2010年出版。東アジア地域の少子高齢化を、社会経済学的観点から論じた本。
Ravenclaw
ゾンビでわかる神経科学
ゾンビでわかる神経科学
ティモシー・ヴァースタイネン (著), ブラッドリー・ヴォイテック (著), Kousuke Shi
「人間の脳に関する知見の多くが、ケガや病気のせいで脳に障害を負った人を研究することで得られている。」ではゾンビの脳はどうだろうか?と言う観点から、神経科学の解説を試みた一冊。
アカナ
死を生きた人びと
死を生きた人びと
小堀鷗一郎
「終の棲家」で「眠るように逝く」ことは可能なのか。それを困難にする障壁は何か。
ぽんきち
脊柱管狭窄症をトレーニングで治す:未来の...
脊柱管狭窄症をトレーニングで治す:未来のための「腰再生」
稲葉晃子
「ゼロトレ」なるほど
山本ただし
看取り先生の遺言 がんで安らかな最期を迎...
看取り先生の遺言 がんで安らかな最期を迎えるために
奥野修司
がん治療の現場に立ち続けた医師の在宅医療開拓の道。 今こそ人道的競争で、一人ひとりの歩んできた人生、生命の本質に焦点を当てていくべきなのだとの渾身のメッセージ。
mitu
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