目には目を



衝撃的な一冊でした。猟奇的殺人事件により娘を失った母が犯罪者の少年を探し出して・・・。
実際にあった猟奇的殺人事件。犯人は少年でした。ノンフィクションだと 思ったら,フィクションでしたが…
本が好き! 1級
書評数:919 件
得票数:9813 票
基本的に乱読です。何でも読みます。
小説とビジネス書が中心ですが,著者特定ではありません。
書評の掲載が(2019年4月で570冊)2022年4月709冊になりました。好きな作家:池井戸潤,森沢明夫,有川浩など



衝撃的な一冊でした。猟奇的殺人事件により娘を失った母が犯罪者の少年を探し出して・・・。
実際にあった猟奇的殺人事件。犯人は少年でした。ノンフィクションだと 思ったら,フィクションでしたが…




ドキッとするタイトルです。
死ぬならということで,死期が迫っているのかと思いますが,実際には 自殺することを考えている人にその…



これは読み物というより,絵を見て楽しむ感じでしょうか。 そういう「本でした」ということで。



数学好きな方にお薦め。ただし,本格派ではなくクイズ的なもの。頭の体操には丁度良さそう。
身近なものを捉えて,大きさを比較したり,チョットした計算をしたり。 基本的に図形と工夫しながら計算…




ミステリー作家で2025年に話題になった櫻田智也さんのデビュー作です。文末に本人の解説が掲載されているという珍しい短編小説集です。
昨年ブレークしたと言って良いと思いますが,遅咲きのミステリー作家の デビュー作ですね。短編ですが,…



祓いを生業とする人たちがいる。それもこの時代には生き残りが難しい。主人公の若いふたりが権力争いに巻き込まれていく。
少々不思議なストーリーでした。フリーランスの祓い師の若い女の子が祓い屋に 居候し,そこの後継ぎと目…



著者の作品を継続して読んでいるうちに読みましたが,ここへ来て話題作になっています。そんなことを知らずに読みました。
タイトルそのもの,発見された遺体の顔はわからない状態にされて いて,被害者が特定できない。指紋も歯…



哲学者の筆者の亡くなった父について書かれたエッセイです。
死についての受け止め方,向き合い方について著者が自身の父との 関係をエッセイで綴ったものです。哲学…



冒頭から,新聞記事の引用の記載があり,さらに覚悟を持って読むように(該当する人は読むのをやめてほしい)とさえ,訴えているので,構えてしまいました。ノンフィクションかと思ったらフィクションでした。
これは怖い。 あしか汁とは何なのかは明かされない。 何かをキッカケに突然襲われる事件が起こる。し…




鳥人とは,スキーのジャンパーのことです。ジャンプ競技に関わる殺人事件を扱ったものです。
実力が抜きんでているジャンパーが毒薬を飲まされて突然死を遂げた。 犯人は誰なのか,なぜ殺されたのか…





恩田陸さんの作品で随分前に書かれたものです。学校行事として夜通し100キロを歩くイベントに挑む高校生のおはなしです。足掛け2日の間に様々なドラマがあります。
100キロを歩く,想像を絶しますが,高校のイベントとして脈々と受け継がれて来て いるものです。それ…




エッセイ集 第2弾 読み終わってからしばらく時間が経ってしまい記憶が 薄れつつありますが,第1弾と同じで楽しく読ませていただきました。
師匠の人柄なんでしょうね。将棋界のタイトルを全て制覇した超人的な 弟子を持ちつつも,自分も勝負師の…




藤井聡太さんの名前は将棋を知らない人でも知っている人が多いと思います。その師匠がこの本の著者の杉本昌隆八段です。週刊文春に掲載されているエッセイ集をまとめたものです。
藤井聡太さんの師匠の杉本昌隆八段と紹介されることが多いですが, 弟子が師匠を追い越してスーパースタ…




推理小説ではありますが,事件を解決するという感じではなく少し 変わったストーリーです。昆虫好きの主人公が,いろいろなところ で謎解きをする短編,短編と言いつつ各話が関連しています。
昆虫好きの青年が主人公,したがって昆虫が各話に出てきます。推理小説 とはいうものの,殺人事件のよう…



酷いものだと思いながら読んでいたら,タイミングよくNHKの 報道で,配達にバイクを使わせず電動自転車を使うことを強制して いたとのこと。読むのが辛くなるほど,酷いことが会社ぐるみでやら れていたようです。
NHKの報道で明らかになったのは,バイクで事故を起こした 職員に懲罰として自転車での配達を義務付け…




高校の陸上部,短距離を走る女子部員のおはなしです。100分の1秒を 縮めるための努力,部内を含むライバルたちとのやり取り,個人種目と 言いながらもリレー競技もある。リレーにかける思いも並々ならぬものが
駅伝やマラソンなど長距離を扱った小説が多いように感じるが, 短距離を扱ったものは,あまり見かけたこ…




アロハを纏った朝日新聞の一風変わった記者が,九州の田舎で田んぼを耕し, 延長線上で猟も始めた記録を綴ったもの。田んぼに続く第2弾です。
アロハシャツでテンガロンハットが定番,この一風変わった記者が 自力で田んぼを始める,全く経験がない…




主人公は二十歳のアルバイトをする女性(さやか)。 彼女は中学校の時にいじめを受けて登校できなくなり,そのまま今に 至っている。夜間中学と出会い,そこでの人間関係を通じて過去と 決別して成長していく。
いじめを受け,ケガを負い学校に行けなくなった。そのときには教師にも 両親にも本当のことを言えず,結…



カナエトメイとカタカナで書くと,何のことやらですが,ふたりの 名前をくっつけたものです。「かなえ」と「めい」です。元刑事の 女性探偵かなえ,探偵社で働く訳ありの少女めいが怪奇事件の 解決に挑みます。
元刑事の女性探偵,かなえには夫と娘がいたのだがある事件でふたりを 失った。しかも事件は猟奇的で犯人…



ひとりの女性がある出来事をキッカケに翻弄される人生を描いたもの
親戚中から敬遠されている叔母さんがいた。その人の家の庭に柿の木が あった。その叔母が亡くなった。生…