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イスラム国とは何か
イスラム国とは何か
常岡浩介、高世仁
イスラムを理解することから始めなければ。
sasha
月刊WiLL (ウィル) 2015年 2...
月刊WiLL (ウィル) 2015年 2月号 [雑誌]
ワック
創刊10周年の新春超特大号とうたっています。もう10年になるんですね。 この段階では安倍政権支持の雑誌です。
Tetsu Okamoto
イスラーム国の衝撃
イスラーム国の衝撃
池内恵
最新中東情勢を新進気鋭の研究者が読み解く。読み進めながら自分の頭の中で断片的に散らばっていたものが、スッキリ整理されてきてありがたかった。いい本です。
アリーマ
知られざる台湾の「反韓」 台湾と韓国が辿...
知られざる台湾の「反韓」 台湾と韓国が辿った数奇な戦後
古谷経衡
僕も本書を読んで初めて知った事ですが、台湾と韓国は「擬似同盟関係」とも形容される「蜜月関係」があり、それが暗転したのは1992年で以後は国断状態にあるとの事です。戦後アジア史を知る格好のテクストです。
有坂汀
おかしいことを「おかしい」と言えない日本...
おかしいことを「おかしい」と言えない日本という社会へ
フィフィ
フィフィさんは本気で正論を書いている。 これを書くことで彼女は様々な不利益を被る結果となっている
6fdo6@nira
ビジネス法務 2015年 01月号 [雑...
ビジネス法務 2015年 01月号 [雑誌]
管理職が知りたいメンタルヘルス対策記事があります。弁護士のところへ相談がくる場合はうつ病で長期入院した労働者をやまさせることはできるのか、とか深刻なものがおおいのですが、予防も含めての特集です。
Tetsu Okamoto
暴露:スノーデンが私に託したファイル
暴露:スノーデンが私に託したファイル
グレン・グリーンウォルド
アメリカの政府組織、NSAのネットや電話など大規模な情報収集の実態を暴露した事件に関わったジャーナリストによるノンフィクション。アメリカやイギリスの国家とジャーナリズムの現状に愕然とする一冊です。
タウム
イスラームの世界地図
イスラームの世界地図
21世紀研究会
「イスラム」とい単語を聴くだけで、なんとなく怖いイメージを抱いていないだろうか?イスラムとは?なぜテロや紛争が起こっているのか?教科書的に解説した一冊。ベリーダンスに鼻の下をのばすのは、実に正しい。
gs子
イスラーム国の衝撃
イスラーム国の衝撃
池内恵
新しい“国家”のカタチ、なのでしょうか。
ohsui
EU共通農業政策改革の内幕―マクシャリー...
EU共通農業政策改革の内幕―マクシャリー改革・アジェンダ200...
アルリンドクーニャ、アランスウィンバンク
政治学をやったことのあるひとには第8章は政治過程そのものでなかなかおもしろく読むことができます。EUの農業政策がちぐはぐにみえるのは寄り合い所帯だからあたりまえなんですね。
Tetsu Okamoto
賢者の戦略
賢者の戦略
手嶋龍一、佐藤優
インテリジェンス活動の王道は、膨大なインフォメーションの海からこれはという「情報の宝石」を選り分け、近未来に何が起こるのかを精緻に予測すること
ohsui
ジャスミンの残り香 ──「アラブの春」が...
ジャスミンの残り香 ──「アラブの春」が変えたもの
田原牧
2011年のエジプト革命は、果たして徒労だったのだろうか?
アリーマ
海洋帝国興隆史 ヨーロッパ・海・近代世界...
海洋帝国興隆史 ヨーロッパ・海・近代世界システム
玉木俊明
ウィーラーステインの世界システム論に海洋の視点を取り込み、ヘゲモニー国家の成立に大きく関与していることを証明している。
おおきに!
日本人として知っておきたい 世界を動かす...
日本人として知っておきたい 世界を動かす現代イスラム (一般書)
宮田律
今こそ知るべき、イスラム教とは
金八
アーロン収容所―西欧ヒューマニズムの限界
アーロン収容所―西欧ヒューマニズムの限界
会田雄次
かつての敵国に生殺与奪を握られた生活。そこで著者が見出したものはなにか。
月六
アメリカの巨大軍需産業
アメリカの巨大軍需産業
広瀬隆
戦争のない平和な世界を、しかし戦争はもはや富を生むための巨大な装置となっている
neputa
いよいよ、日本の時代がやって来た!(WA...
いよいよ、日本の時代がやって来た!(WAC BUNKO)...
日下公人
いつもの日下節です。日本人は内乱可能性もなく、高齢化およびイノベーションが予想もつかない先進国の課題を先取りしている、という立場です。80代もなかばになられてもお元気です。
Tetsu Okamoto
イスラム国の正体
イスラム国の正体
黒井文太郎
自らのことを『国』と称し、世界中から集まってくる『義勇兵』に豊富な資金と強大な軍事力を背景とし、独自の偏狭な解釈により、イスラム法に基づくとされる恐怖政治を行う「イスラム国」に鋭く迫った一冊です。
有坂汀
トルコ世界一の親日国―危機一髪!イラン在...
トルコ世界一の親日国―危機一髪!イラン在留日本人を救出したトルコ航空
森永堯
2015年1月25日イスラム国の邦人2名人質事件でトルコ経由の交渉が視野にはいってきています。日本とトルコの深い関係について、ご参考に。エルトゥールル号事件の100年記念切手がトルコで発行されました。
Tetsu Okamoto
日下公人が読む2014年〜 日本と世界は...
日下公人が読む2014年〜 日本と世界はこうなる
日下公人
2013年末発行の2014年予言本です。 さて、2015年1月現在で、どれぐらいあたったのか。現在ではものの考え方を学ぶ本です。
Tetsu Okamoto
戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)
戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)
孫崎享
信じるも信じないもあなた次第。
sasha
北方領土交渉秘録―失われた五度の機会
北方領土交渉秘録―失われた五度の機会
東郷和彦
「外交サラブレッド」として、日本の行く末を左右する交渉に立ち会ってきた祖父と父を持ち、自らもまた、ハードな北方領土交渉の最前線に立ち、実務を指揮していた東郷和彦氏による外交ドキュメントです。
有坂汀
アメリカが中国を選ぶ日: 覇権国なきアジ...
アメリカが中国を選ぶ日: 覇権国なきアジアの命運
ヒューホワイト
東アジアにおける中国の台頭に米国や周辺国はどう対処すべきか、という問題。さまざまな思考実験が展開される。
oha2006
迫りくる沖縄危機
迫りくる沖縄危機
惠隆之介
沖縄が中国に侵略されるのではないか?という緊迫感を持つ衝撃の本。
あぜやん
本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」...
本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」 (「戦後再発見」双書2)
前泊博盛
「日米地位協定」という言葉は、聞いたことがある。 本書を読むまで、その実態について知らなかった。 私を含めて、無知であることは、現状肯定に加担していることになるのだろうか。
トット
ホロコーストの真実〈上〉大量虐殺否定者た...
ホロコーストの真実〈上〉大量虐殺否定者たちの嘘ともくろみ
デボラ・E.リップシュタット
ナチによるユダヤ人絶滅政策やガス室の否定など、反ユダヤ主義や陰謀史観と結びついた歴史修正主義者たちの主張と活動を概観した一編。彼らの主張への批判はほとんどないが、歴史修正主義概史としての価値はある。
mothra-flight
仕事に効く 教養としての「世界史」
仕事に効く 教養としての「世界史」
出口治明
面白いんだけど、どこまで信じていいのやら…
pehu
サルなりに思い出す事など ―― 神経科学...
サルなりに思い出す事など ――...
ロバート・M・サポルスキー
ヒヒとアフリカへの深い愛情に、ヒトとして思う事など。
Wings to fly
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