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左派ポピュリズムのために
左派ポピュリズムのために
シャンタルムフ、ChantalMouffe
シャンタル・ムフにおける民主主義・社会主義・自由主義
おひょい
左派ポピュリズムのために
左派ポピュリズムのために
シャンタルムフ、ChantalMouffe
「左派」と「ポピュリズム」という二つの言葉を結び付けていることに、興味を持ちました。その中身は、〈少数者支配〉に立ち向かうということで、今や世界中を覆っている「新自由主義」へのアンチテーゼなのです。
くにたちきち
「反核」愚問: 日本人への遺言 最終章
「反核」愚問: 日本人への遺言 最終章
日下公人
20年来日本の核武装をといている著者の2018年2月段階の核武装論です。孤立していない日本なら核開発なんかしなくても落ちているものを拾えばいい、というのは慧眼です。
Tetsu Okamoto
新しい日本人が日本と世界を変える
新しい日本人が日本と世界を変える
日下公人
2016年12月発行の単行本です。2019年3月段階では文庫にはなっていません。 DJ OSSHY氏の活躍については本書で初めて知りました。
Tetsu Okamoto
教科書が危ない―『心のノート』と公民・歴...
教科書が危ない―『心のノート』と公民・歴史
入江曜子
学校での道徳教育の問題は注目されましたが、その他にもいろいろとありそうです。気をつけていないと子供がどうなるか、イジメだけが問題ではありません。
爽風上々
裁判員拒否のすすめ‾あなたが「冤罪」に加...
裁判員拒否のすすめ‾あなたが「冤罪」に加担しないために‾
伊佐千尋、木村壯、生田暉雄、亀井洋志
裁判員裁判というものについての報道もほとんど無くなりました。それだけ定着してきたということなのでしょうか。しかし、どうも違和感が無くなりません。この本を読めば少しすっきりするかもしれません。
爽風上々
アウンサンスーチーのビルマ――民主化と国...
アウンサンスーチーのビルマ――民主化と国民和解への道...
根本敬
アウン・サン・スー・チーとビルマ(ミャンマー)と民主化と。
蔵前
アメリカにおけるタバコ戦争の軌跡:文化と...
アメリカにおけるタバコ戦争の軌跡:文化と健康をめぐる論争
岡本勝
著者は広島大学教授。19世紀末から現在までのアメリカにおける反タバコの歴史に関する学術書です。
Tetsu Okamoto
チャイルド44 上巻
チャイルド44 上巻
トム・ロブスミス
ソビエトの深い闇。「私はあなたを愛してなんていなかった。怖かっただけ。」
ef
日米同盟と原発 (隠された核の戦後史)
日米同盟と原発 (隠された核の戦後史)
中日新聞社会部
唯一の原爆被爆国としての日本、そして原子力発電所が非常に多くなっていた日本、その間には日米同盟というものが大きく関わっていました。
爽風上々
ユーロ――危機の中の統一通貨
ユーロ――危機の中の統一通貨
田中素香
ユーロの瓦解も、ドルに代替する基軸通貨化の何れの言説も誤謬だと指摘し、ユーロには地域統合通貨としての長短が共に伏在するとの分析を丁寧に行う好著。ユーロ圏の財政統合と共にドイツの重要性が浮き彫りに
レイノー
永遠平和のために
永遠平和のために
カント
18世紀末の書ながら、平和条約への醒めた現状認知の他、国家間連合や民主制の重要性と加え、常備軍の危険性という現在未到の観念にも言及する古典。ただ、永遠平和の前提たる道徳政治の意味把握は難儀かも
レイノー
左派ポピュリズムのために
左派ポピュリズムのために
シャンタルムフ、ChantalMouffe
知識のない人に向けて、わかりやすく 書かれている一冊だと思います。
ねこやなぎ
日本人の勝算: 人口減少×高齢化×資本主...
日本人の勝算: 人口減少×高齢化×資本主義
デービッドアトキンソン
日本が今後も輝き続けるために必要なこと、変えていかなければならないこと。日本を愛してくれるイギリス人著書が、叱咤激励も含めて方向性を提示してくれるビジネス書であり、国家論としても読める本です。
yutan
希望の国のエクソダス
希望の国のエクソダス
村上龍
「この国にはなんでもある。だけど希望だけがない。」と考える中学生が一斉に不登校。彼らは希望の国を建国すべくインターネットで繋がります。平成版「大人はわかってくれない」はこんなにもクール。
塩味ビッテン
新書713戦国大名
新書713戦国大名
黒田基樹
史料が整う後北条氏を中心に、徴税システムや治安維持機構など、村と国人、あるいは戦国大名との関係性を具体的に提示し、従来は支配構造の断絶論が主流であった戦国と近世大名との比較論に、新風を巻き起こす書
レイノー
ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日...
ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下)...
塩野七生
『ローマ人の物語』ではあるが、周りの国についてもますます興味が沸いてくる。
マーブル
流言・投書の太平洋戦争
流言・投書の太平洋戦争
川島高峰
戦時下の政府批判や怨嗟の声は、実は特高や内務省警保局などの摘発・取締機関に集積する。本書は、その一次史料や同時代の日記等から、戦時下の日常生活の実を開陳する。全然美しくない銃後の本音が垣間見える好著
レイノー
クルーグマン教授の経済入門
クルーグマン教授の経済入門
ポールクルーグマン
金融緩和がインフレ期待を齎すとの論法は粗雑であるものの、理論経済学を指向する書にしては、現実と実証への配慮が著しい好著である
レイノー
新聞記者
新聞記者
望月衣塑子
いわゆるモリカケ絡みで、菅に対し忖度なく、歯に衣着せぬ質問をし続けた記者の自叙伝。元読売の本田靖春もそうであったが、社会部記者こそ記者魂を体現した存在であることが明瞭に伝わってくる一書である
レイノー
ロシアの論理―復活した大国は何を目指すか
ロシアの論理―復活した大国は何を目指すか
武田善憲
ロシアが「大国」になりえた論理
蔵前
カイシャ
カイシャ
ジェームス・C.アベグレン、ジョージ,Jr.ストーク
90年代初頭の書でありながら、現在まで引き続く日本企業の経営的問題点と長所とを鋭く開陳した好著。現代でも決して古びていない問題意識は、現存企業のみならず、起業家にも反面教師的な視座を与えてくれそう
レイノー
ユビキタスとは何か―情報・技術・人間
ユビキタスとは何か―情報・技術・人間
坂村健
少し古いが、AI・ビッグデータ、iPS細胞やゲノム編集といった変化が急加速しつつある現代から近未来。ここで、目指すべき社会のイメージ力と全体構想力の重要性、その中での官の役割の内実を教えてくれる
レイノー
左派ポピュリズムのために
左派ポピュリズムのために
シャンタルムフ、ChantalMouffe
ポピュリズムと左派の組み合わせに違和感を持つ。右派との組み合わせこそがしっくりくる。そのように感じるあなた、政治をたぐり寄せるためにも読んでみる価値があるかもしれません。
allblue300
ポピュリズムを考える 民主主義への再入門...
ポピュリズムを考える 民主主義への再入門 NHKブックス
吉田徹
ポピュリズムと言うと人気取りの政策を打ち出して票を集めるというイメージですが、それは「良い民主主義」とどれだけ違うのでしょうか。どうやらその差は極めて小さいもののようです。
爽風上々
平和主義とは何か - 政治哲学で考える戦...
平和主義とは何か - 政治哲学で考える戦争と平和
松元雅和
そもそも「平和主義」とは何なのか?
蔵前
資本主義と自由 (日経BPクラシックス)
資本主義と自由 (日経BPクラシックス)
ミルトン・フリードマン
経済的自由と政治的自由・人身の自由を混濁する立論は説得力を欠く上、経済面でも教条主義的に自由を述べる本書は、もはや経済「科学」書ではない。宗教の薫りをプンプンさせる
レイノー
文藝春秋2019年4月号[雑誌]
文藝春秋2019年4月号[雑誌]
立花隆、塩野七生、橋下徹、宮城谷昌光、有働由美子、山下達郎、浅田次郎、中野信子、堀江貴文、山中伸弥、三浦和良、又吉直樹
有働由美子・山下達郎対談が掲載されています。
Tetsu Okamoto
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