政治・経済・社会・ビジネス（政治）の書評一覧

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2016年の週刊文春
2016年の週刊文春柳澤健週刊文春はなぜあんなにおもしろいのか？
よみひとしらず
2021-01-17 長文あり投票(4）コメント(0)
ブラック霞が関
ブラック霞が関千正康裕霞が関で働く官僚の本音と提言が満載。"元官僚本"の中でも稀に見る良書！
evenbetter
2021-01-17 長文あり投票(8）コメント(0)
ブラック霞が関
ブラック霞が関千正康裕霞ヶ関官僚の苛酷な労働ぶりが書かれているが、本当のテーマは政治家の質の低下だ。
真人
2021-01-16 長文あり投票(10）コメント(2)
東京貧困女子。: 彼女たちはなぜ躓いたの...
東京貧困女子。: 彼女たちはなぜ躓いたのか中村淳彦家賃の高い都市部で地域の縁が薄いといった状況下で暮らす人々の間に貧困が忍び寄っている
sawady51
2021-01-16 長文あり投票(24）コメント(0)
理論疫学者・西浦博の挑戦　新型コロナから...
理論疫学者・西浦博の挑戦　新型コロナからいのちを守れ！西浦博、川端裕人2020年2月に結成された「クラスター対策班」の中心的メンバーである筆者が、その体験をまとめて書いた本です。感染症の数理モデルの専門家の目から見た、新型コロナウィルス感染症との対峙法が分かります。
くにたちきち
2021-01-14 長文あり投票(23）コメント(0)
四神の旗 (単行本)
四神の旗 (単行本) 馳星周魑魅魍魎うごめく古代史
誤読三昧
2021-01-14 長文あり投票(20）コメント(0)
ゲンロン戦記　「知の観客」をつくる (中...
ゲンロン戦記　「知の観客」をつくる... 東浩紀超有能な人でも、失敗をする。失敗を繰り返す。そのことを、赤裸々に語ってくださるだけでこんない興味深く、染み入るのか。年表付き、私小説とも言える、会社の歩みを記した一冊、いや「戦記」。
生ハム
2021-01-11 長文あり投票(5）コメント(0)
ミステリーで読む戦後史
ミステリーで読む戦後史古橋信孝ミステリーの言葉に惹かれ、てにした一冊。なるほど、ミステリーは、社会問題等を先取りしてきた側面もあるのだと気づかされました。
トット
2021-01-10 長文あり投票(13）コメント(0)
物語アメリカの歴史―超大国の行方
物語アメリカの歴史―超大国の行方猿谷要超大国500年の歴史物語
よみひとしらず
2021-01-08 長文あり投票(8）コメント(0)
日本の開国と多摩: 生糸・農兵・武州一揆
日本の開国と多摩: 生糸・農兵・武州一揆覚,藤田「花のお江戸」の膝元である多摩地区が、幕末はどうだったのか。縁あって、いまそこに住んでいる者として、先達たちの足跡を辿ってみようと思います。
くにたちきち
2021-01-07 長文あり投票(21）コメント(0)
空気が支配する国
空気が支配する国物江潤この空気を読める力が欲しい
夜狼寺大
2021-01-07 長文あり投票(6）コメント(0)
力なき者たちの力
力なき者たちの力ヴァーツラフハヴェル《他者の自由のために立ち上がらないということは、自分の自由をみずから断念することを意味する》（本書より）
燃えつきた棒
2021-01-05 長文あり投票(20）コメント(0)
あの湖のあの家におきたこと
あの湖のあの家におきたことトーマス・ハーディング、ブリッタ・テッケントラップ、落合恵子湖のほとりの美しい家。百年の間に何組かの家族がここで暮らし、去っていった。
ぱせり
2021-01-04 長文あり投票(23）コメント(0)
ブラック霞が関
ブラック霞が関千正康裕官僚（国家公務員）の実体験を元に書き下ろされた、鬼気迫る現場リポートを通して、政治の在り方、働き方の改革、リソースの有効活用まで考えることができる良書です。
yutan
2021-01-03 長文あり投票(15）コメント(0)
自分の頭で考える日本の論点 (幻冬舎新書...
自分の頭で考える日本の論点 (幻冬舎新書)【Kindle】出口治明２０２０年１１月刊行の新書。１２月３０日に購入したものは２刷でした。自分の頭でかんがえてみましょう。
Tetsu Okamoto
2020-12-31 長文あり投票(5）コメント(0)
オードリー・タンデジタルとAIの未来を...
オードリー・タンデジタルとAIの未来を語るオードリー・タン、プレジデント書籍編集チーム著者は台湾のデジタル担当政務委員。政府が積極的な情報公開を行う点は日本の公務員組織と異なる。少数の人が高度な知識を持っているよりも、大多数の人が基本的な知識を持っていることに価値を見出す。
だまし売りNo
2020-12-31 長文あり投票(8）コメント(0)
女子の本懐―市ヶ谷の55日
女子の本懐―市ヶ谷の55日小池百合子良くも悪くも日本人の女性の先鋒となっている彼女
sawady51
2020-12-29 長文あり投票(20）コメント(0)
空気が支配する国
空気が支配する国物江潤普段読んでいる「空気」って‥？
ふー
2020-12-28 長文あり投票(6）コメント(0)
日本人はなぜ自虐的になったのか―占領とW...
日本人はなぜ自虐的になったのか―占領とWGIP―（新潮新書）【... 有馬哲夫黒澤明まで組み伏せられた！！米国による日本洗脳の全貌を「海外公文書渉猟の鬼」が暴く
ikkey
2020-12-27 長文あり投票(9）コメント(0)
ゲンロン戦記　「知の観客」をつくる (中...
ゲンロン戦記　「知の観客」をつくる... 東浩紀哲学者が起業し苦労した10年間の経緯。私のような「亜^3インテリ」を啓蒙してくれた貴重な一冊。
ケムケム
2020-12-26 長文あり投票(9）コメント(0)
ブラック霞が関
ブラック霞が関千正康裕この労働の実態はヤバすぎる…
よみひとしらず
2020-12-26 長文あり投票(9）コメント(0)
ゲンロン戦記　「知の観客」をつくる (中...
ゲンロン戦記　「知の観客」をつくる... 東浩紀批評家・哲学者が起業して10年間もがき苦しみながら見てきたもの。コロナ禍でオンライン全盛だからこそオンラインでできないことを確認する。
祐太郎
2020-12-26 長文あり投票(17）コメント(1)
日米〈核〉同盟――原爆、核の傘、フクシマ
日米〈核〉同盟――原爆、核の傘、フクシマ太田昌克「日米同盟」を強固にと言われますが、これは実は「日米核同盟」と言うべきものです。どうしても避けられない核の問題を論じています。
爽風上々
2020-12-23 長文あり投票(12）コメント(0)
空気が支配する国
空気が支配する国物江潤コロナ禍の今だから読みたい同調圧力の正体
ぬぬに
2020-12-21 長文あり投票(10）コメント(0)
いいかげん、馬鹿
いいかげん、馬鹿中野翠中野さん！ちょっとだけマイルドおばあさんになって登場。
Kuro3
2020-12-21 長文あり投票(6）コメント(0)
文藝春秋2021年1月号
文藝春秋2021年1月号文藝春秋２０２０年１２月１０日発売の２０２１年１月号。特集は日米中激突。
Tetsu Okamoto
2020-12-20 長文あり投票(2）コメント(0)
空気が支配する国
空気が支配する国物江潤「空気」を読める日本人って素晴らしい、そんな風に思っていた自分が恥ずかしくなる。
サワザキ
2020-12-20 長文あり投票(27）コメント(0)
ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論...
ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論2 小林よしのり　「あおり報道」に疑問を持っていたので読んで見ました。
本好き羊
2020-12-18 長文あり投票(6）コメント(0)

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