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中央公論2021年7月号 [雑誌]【Ki...
中央公論2021年7月号 [雑誌]【Kindle】
中央公論編集部
2021年6月10日発売の7月号。岡山市には12日に来ました。特集は孤独と怒りに社会は軋む。
Tetsu Okamoto
医師が教える新型コロナワクチンの正体 本...
医師が教える新型コロナワクチンの正体...
内海聡
寸止め技術の粋を凝らして書かれています
miol mor
新型コロナワクチン:遺伝子ワクチンによる...
新型コロナワクチン:遺伝子ワクチンによるパンデミックの克服
杉本正信
ワクチンの歴史と機序について簡にして要を得た紹介
miol mor
安いニッポン 「価格」が示す停滞 (日経...
安いニッポン 「価格」が示す停滞...
中藤玲
給料を上げないと、ニッポンはダメになる!
独醒書屋
新型コロナワクチン:遺伝子ワクチンによる...
新型コロナワクチン:遺伝子ワクチンによるパンデミックの克服
杉本正信
研究者が解説する、新型コロナワクチンの基礎知識
ぽんきち
日本人の勝算: 人口減少×高齢化×資本主...
日本人の勝算: 人口減少×高齢化×資本主義
デービッドアトキンソン
これからの日本をどうするか。日本を熟知したイギリス人の著者の意見は非常に参考となるもののようです。
爽風上々
戦後民主主義-現代日本を創った思想と文化
戦後民主主義-現代日本を創った思想と文化
山本昭宏
太平洋戦争終結後から第二次安倍内閣辺りまでの通史を「戦後民主主義」という観点から描く。政治史だけでなく、映画や漫画、ポップカルチャーも含めその影響を検討する。
のぶやん
偽りの経済政策――格差と停滞のアベノミク...
偽りの経済政策――格差と停滞のアベノミクス
服部茂幸
安倍前首相が実施し今でもその効果を誇っている「アベノミクス」、しかし実際はその中味はウソだらけだったということです。
爽風上々
インドネシア大虐殺-二つのクーデターと史...
インドネシア大虐殺-二つのクーデターと史上最大級の惨劇
倉沢愛子
文化大革命、カンボジア大虐殺の前にこんな動乱があったとは。 輪郭はおぼろげだが、愚直に積み上げられた調査内容は、寒気がする迫力。
四次元の王者
崩壊の森
崩壊の森
本城雅人
伝手がないなら初対面の相手とウォッカの海に溺れよう……ソ連崩壊という世紀の激動に立ち会いスクープを狙う日本人特派員の奮闘を描くノンフィクション・ノベル
ikkey
習近平のデジタル文化大革命 24時間を監...
習近平のデジタル文化大革命...
川島博之
中国共産党支配の息苦しさがよくわかる。
本好き羊
民主主義の死に方:二極化する政治が招く独...
民主主義の死に方:二極化する政治が招く独裁への道
スティーブン・レビツキー、ダニエル・ジブラット
かつての独裁者は革命やクーデターで権力を握った。現代の民主制度にあっても選挙によってポピュリズム政権や独裁的な大統領が生まれる。民主主義研究を長年重ねた筆者の標的はトランプ大統領だ。
Toshiyuki Oda
今、アメリカで起きている本当のこと 大統...
今、アメリカで起きている本当のこと...
副島隆彦、ベンジャミン・フルフォード
目がくらくらするほどの陰謀論
誤読三昧
ペスト
ペスト
ダニエル・デフォー、平井正穂
カミュの同名の本が超有名ですが、この本の著者は『ロビンソン・クルーソー』の作者として、よく知られています。しかも、18世紀に流行した、ペストの真っ只中で書かれているのが、カミュとは違っている点です。
くにたちきち
戒厳令下チリ潜入記―ある映画監督の冒険
戒厳令下チリ潜入記―ある映画監督の冒険
G.ガルシア・マルケス
絶版なのがもったいない!
真夏日和
朝鮮と私 旅のノート
朝鮮と私 旅のノート
萩原遼
これからもずっと読み継がれるノンフィクションはこうやって書かれる
ikkey
「ご当地もの」と日本人
「ご当地もの」と日本人
田村秀
「ご当地もの」と呼ばれるものがあります。それは「まちおこし」の手段であったり、商業の活性化であったりという側面もあります。日本人が特に好むという「ご当地」それを色々な面から考えます。
爽風上々
日本の税金 第3版
日本の税金 第3版
三木義一
税金が高いと文句は言いますが、しかし日本人の税金についての知識は乏しいものです。そのため、不合理不公正な税制であってもそこを変えようという話は出てきません。
爽風上々
ロシアを決して信じるな(新潮新書)【Ki...
ロシアを決して信じるな(新潮新書)【Kindle】
中村逸郎
プーチン偽者疑惑!?ワイドショーのノリでかまわないから、もっと知りたかった!
ikkey
オードリー・タン デジタルとAIの未来を...
オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る
オードリー・タン、プレジデント書籍編集チーム
一番驚いたのは、台湾の民主主義が進んでいることでした。
独醒書屋
鬼才 伝説の編集人 齋藤十一
鬼才 伝説の編集人 齋藤十一
森功
こんな人はなかなか出てこないだろう
夏の雨
永遠平和のために
永遠平和のために
カント
【カント入門に選んで良かった】薄くて読みやすく、わかりやすいです。
AKIKO
忘却のしかた、記憶のしかた――日本・アメ...
忘却のしかた、記憶のしかた――日本・アメリカ・戦争
ジョン・W.ダワー、外岡秀俊
忘れたいこと、あえて忘れたいこと。覚えておきたいこと、覚えさせておきたいこと
ソネアキラ
地方選 無風王国の「変人」を追う
地方選 無風王国の「変人」を追う
常井健一
小さな町の選挙。それは祭りであり、地域住民にとって「どのボスに与するか」を問われる恐ろしいもの。
p-mama
戦争は女の顔をしていない 1
戦争は女の顔をしていない 1
小梅けいと、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ、速水螺旋人
何度も書評を読んできたのに、何故か素通りしていた作品。
keena07151129
尊厳: その歴史と意味
尊厳: その歴史と意味
マイケル・ローゼン、内尾太一、峯陽一
2021年3月発行の岩波新書。Dignity 2012年 の邦訳です。著者はハーバード大学の政治哲学の教授です。シカゴ学派と異なり規範的・意味論的なことまでたちいります。
Tetsu Okamoto
AIの衝撃 人工知能は人類の敵か
AIの衝撃 人工知能は人類の敵か
小林雅一
2015年3月刊行の本書は人工知能(AI)の開発において、深層学習(ディープラーニング)の威力に皆が衝撃を受けていた頃に出された。前半の1章と2章では深層学習について分かり易く解説されている。
三太郎
ブラック霞が関
ブラック霞が関
千正康裕
元厚生労働省の官僚だった筆者が、ブラック労働が標準になっているという、厚生労働省を始めとする霞が関官僚の実態を描いている本です。
くにたちきち
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