「ホンノワ」テーマ:
夏だ! 「新潮文庫の100冊2019」にチャレンジ!
登録日:2019年07月01日 21時40分
テーマの説明
夏です。
お出かけのおともに、寝る前のひとときに、気軽に手に取れる文庫本は大活躍ですね。
夏の文庫フェアの元祖、新潮文庫の100冊。
読み継がれた名作から、新しい感覚の傑作まで。今年も出揃いました。
「本が好き!」に集う皆さんで、あれこれ読み、語る場にしたいと思います。
全冊制覇できれば、何かいいことがあるかもしれません☆
リストはこちら→https://100satsu.com/
・読んだよ!という方は、コメントとともに、ご自身の書評にリンクをお願いします([[書名>URL]]でリンクが貼れます)
・既読本OK。長文書評とします
・単行本可ですが、新潮社版でお願いします。
・他の方がすでに投稿されている作品でもOKです。
すでにいろいろ掲示板が賑わっていますが、ふるってのご参加、お待ちしております♪
*〆切は9月末といたします。
お出かけのおともに、寝る前のひとときに、気軽に手に取れる文庫本は大活躍ですね。
夏の文庫フェアの元祖、新潮文庫の100冊。
読み継がれた名作から、新しい感覚の傑作まで。今年も出揃いました。
「本が好き!」に集う皆さんで、あれこれ読み、語る場にしたいと思います。
全冊制覇できれば、何かいいことがあるかもしれません☆
リストはこちら→https://100satsu.com/
・読んだよ!という方は、コメントとともに、ご自身の書評にリンクをお願いします([[書名>URL]]でリンクが貼れます)
・既読本OK。長文書評とします
・単行本可ですが、新潮社版でお願いします。
・他の方がすでに投稿されている作品でもOKです。
すでにいろいろ掲示板が賑わっていますが、ふるってのご参加、お待ちしております♪
*〆切は9月末といたします。
この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
夏が行きます。
ご参加の皆さん、閲覧してくださった皆さん、ありがとうございました。
ベストセラー、ロングセラー、ニューウェーブ、いろんな出会い、再会の場となれたのであればうれしいです。
主催者も皆様と本のお話ができ、楽しく過ごせました。
ありがとうございました(^^)。
夏が行きます。
ご参加の皆さん、閲覧してくださった皆さん、ありがとうございました。
ベストセラー、ロングセラー、ニューウェーブ、いろんな出会い、再会の場となれたのであればうれしいです。
主催者も皆様と本のお話ができ、楽しく過ごせました。
ありがとうございました(^^)。
ジャンルは5つです。
<恋する本><シビレル本><考える本><ヤバイ本><泣ける本>
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いなくなれ、群青
いなくなれ、群青 河野裕
7月24日通り 吉田修一
ボクたちはみんな大人になれなかった 燃え殻
眠れる美女 川端康成
吾輩も猫である 赤川次郎他
若きウェルテルの悩み ゲーテ
ふがいない僕は空を見た 窪美澄
錦繍 宮本輝
赤毛のアン モンゴメリ
ティファニーで朝食を カポーティ
太陽の塔 森見登美彦
白いしるし 西加奈子
きみはポラリス 三浦しをん
あしながおじさん ジーン・ウェブスター
春琴抄 谷崎潤一郎
こころ 夏目漱石
陽だまりの彼女 越谷オサム
車輪の下 ヘッセ
月と六ペンス モーム
ケーキ王子の名推理(スペシャリテ) 七月隆文
ケーキ王子の名推理(スペシャリテ)4 七月隆文
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螺旋の手術室 (新潮文庫)
螺旋の手術室 知念実希人
手のひらの音符 藤岡陽子
ナイン・ストーリーズ J・D・サリンジャー
燃えよ剣(上・下) 司馬遼太郎
向日葵の咲かない夏 道尾秀介
けさくしゃ 畠中恵
楽園のカンヴァス 原田マハ
金閣寺 三島由紀夫
忍びの国 和田竜
午後の恐竜 星新一
1Q84 BOOK1 村上春樹
十五少年漂流記 ヴェルヌ
シャーロック・ホームズの冒険 コナン・ドイル
ぼくは勉強ができない 山田詠美
とにかくうちに帰ります 津村記久子
砂の女 阿部公房
青の数学 王城夕紀
旅のラゴス 筒井康隆
江戸川乱歩名作選 江戸川乱歩
精霊の守り人 上橋菜穂子
重力ピエロ 伊坂幸太郎
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超常現象: 科学者たちの挑戦
超常現象 NHKスペシャル取材班
鳥類学者 無謀にも恐竜を語る 川上和人
さくらえび さくらももこ
二十歳の原点 高野悦子
約束の海 山崎豊子
それでも、日本人は「戦争」を選んだ 加藤陽子
こころの処方箋 河合隼雄
殺人犯はそこにいる 清水潔
一日江戸人 杉浦日向子
人生論ノート 三木清
「弱くても勝てます」 高橋秀実
遠野物語 柳田国男
日日是好日 森下典子
フェルマーの最終定理 サイモン・シン
孤独のチカラ 斎藤隆
人間の建設 小林秀雄・岡潔
日本百名山 深田久弥
堕落論 坂口安吾
ひとり暮らし 谷川俊太郎
受験脳の作り方 池谷裕二
きみの町で 重松清
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何者 (新潮文庫)
何者 朝井リョウ
何様 朝井リョウ
噂 萩原浩
スクールカースト殺人教室 堀内公太郎
母性 湊かなえ
檸檬(れもん) 梶井基次郎
蜘蛛の糸・杜子春 芥川龍之介
満願 米澤穂信
スタンド・バイ・ミー スティーヴン・キング
仮面の告白 三島由紀夫
罪と罰(上・下) ドストエフスキー
イノセント・デイズ 早見和真
異邦人 カミュ
ミッキーマウスの憂鬱 松岡圭祐
人間失格 太宰治
迷宮 中村文則
残るは食欲 阿川佐和子
淋しい狩人 宮部みゆき
本屋さんのダイアナ 柚木麻子
変身 カフカ
月の影 影の海(上・下) 小野不由美
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絶唱 (新潮文庫)
絶唱 湊かなえ
卵の緒 瀬尾まいこ
あと少し、もう少し 瀬尾まいこ
水曜日の凱歌 乃南アサ
青い鳥 重松清
新編 銀河鉄道の夜 宮沢賢治
キッチン 吉本ばなな
星の王子さま サン=テグジュペリ
塩狩峠 三浦綾子
ある奴隷少女に起こった出来事 ハリエット・アン・ジェイコブズ
夏の庭 湯本香樹実
ツナグ 辻村深月
黒い雨 井伏鱒二
あつあつを召し上がれ 小川糸
号泣する準備はできていた 江國香織
西の魔女が死んだ 梨木香歩
野火 大岡昇平
老人と海 ヘミングウェイ
夜のピクニック 恩田陸
沈黙 遠藤周作
さがしもの 角田光代
博士の愛した数式 小川洋子
計106作品です。
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新編銀河鉄道の夜
新編 銀河鉄道の夜
宮沢賢治の原稿は、未定稿が多かったのだそうですが、本書では初版や自筆原稿に近いものを採用しています。
賢治の求めた「ほんとうのさいわい」とは何だったのでしょうね。
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どうぞよろしくお願いいたします♪
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ふがいない僕は空を見た
「ふがいない僕は空を見た」
単行本と文庫本の出版社が違うことはよくあるのですが、この本は運よくどちらも新潮社版でした。
※カドカワの100冊制覇と並行してなので、なかなか貢献できないかもですが、少なくとも既読はもう少しあります。皆さんの参加具合を見て、出なさそうなら追加登録しますね。
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誰も来なかったら淋しいなー(^^;)と思っていたのでとてもうれしいです。
そうですね、カドカワとも重なってしまっているので、出足はゆるゆるかなと思っています。
またお立ち寄り、お待ちしています~(^^)。
人間失格
人間失格
私にとっては角川よりぐっと馴染みのあるラインナップだという気がするのですが、
意外と書いていないもんですねえ。
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そうなんですよね、昔読んだなーと思うのが何冊かあるのですが、レビューのないものも多く(^^;)。
あとは意外と新しめのも多いかな・・・? 割に若い人をターゲットにしている感じもします。
残るは食欲
残るは食欲
月日が経つのは早いですねぇ。
梅雨バテ気味で書く速度がカタツムリレベルですが、新たに何か読んでみたいと思います。
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食べ物本だ(^^)。
2015年ラインナップにも入っていたんですね。何気にロングセラーなのかな。
雨、イヤですよね。私も我ながら新たにどのくらい読めるのか未知数wなのですが、ぼちぼち行きたいと思います。
新規書評もお待ちしています~(^^)
殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―(新潮文庫)
殺人犯はそこにいる
※単行本のレビューです。
丹念な取材と地道な調査が暴いた冤罪事件。骨太のノンフィクションです。
3年くらい前に、仙台にある『さわや書店』が仕掛けた『文庫X』でも話題になった作品ですね。私が、本が好き!に初めて投稿したレビューでもあります。
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文庫X、話題になりましたよね。これがタカラ~ムさん、本が好き最初の1冊だったのかー。
これはちょっと読んでみたいと思いつつ、未読です。新潮のノンフィクションは時々すごいのありますよね。
何者
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朝井リョウ、私、「桐島、部活やめるってよ」の映画版しか見たことがないのですが、面白い視点だなと思いました。
Yasuhiroさんの「螺旋」プロジェクトのレビューも楽しく拝読しております。
レビュー、楽しみにしています~。
沈黙
とりあえず既レビュー一本だけあげておきます。
沈黙
遠藤周作の傑作ですが、マーチン・スコセッシが映画化したのを機にレビューしたものです。
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これは若い時に読んで衝撃的だったなぁ・・。
映画も機会があったら見てみたいです。
スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編
気になる本がたくさんで楽しみです〜。
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スタンド・バイ・ミーは映画が印象的で、原作いつか読みたいなーと思い続けて○十年wです。
またお立ち寄り、お待ちしてます☆
一日江戸人
まずは手持ちから1冊
一日江戸人
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これおもしろそうですよね。
けさくしゃ
行っておきますね。
単行本のレビューですが新潮なので。
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いなくなれ、群青
「いなくなれ、群青」
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さすがに守備範囲広いですね。
月と六ペンス
「月と六ペンス」
これは新潮文庫だけど、訳者違い?
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現行のは、金原瑞人さんで新訳とのこと。
ちなみに、「月と六ペンス」を含めた名作8作品は、今買うとこの夏だけの限定カバーだそうです。
車輪の下
「車輪の下」
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精霊の守り人
「精霊の守り人」
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春琴抄
「春琴抄」
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お手持ち、新規、またありましたらお立ち寄りお待ちしています~♪
忍びの国
手持ちの量が違う
忍びの国
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これ映画にもなりましたね。エンタメ炸裂で結構おもしろかったです。
鳥類学者 無謀にも恐竜を語る (新潮文庫)
とりあえず、手持ち本はこれで終わりかな。
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皆さん、カドカワの方もぜひ!
https://www.honzuki.jp/bookclub/theme/no359/index.html?latest=20
あと少し、もう少し
「あと少し、もう少し」
課題図書倶楽部2016で読んだのでした。主催者はわたしですね。あれま、懐かしい。
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瀬尾まいこさんは好きな作家さんで何冊か読んでいるのですが、卵の緒に著者らしさが詰まっていると思います。何かの参考になれば。
イノセント・デイズ
イノセント・デイズ
ひとりの死刑囚に間もなく刑が執行されるという場面から始まるミステリーです。なぜ彼女は死刑を受け入れたのか。彼女の生い立ちを彼女に関わった人々の視点で描きます。
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あつあつを召し上がれ
あつあつを召し上がれ
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「弱くても勝てます」: 開成高校野球部のセオリー
心強いです☆
主催者も既読本から1冊。
「弱くても勝てます」
進学校の御三家の1つ、開成高校野球部。弱小だけど、彼らには彼らの「セオリー」がある!
開き直りのドサクサ戦法だけど、あははと笑った後でちょっと感心させられます。
甲子園で彼らの雄姿が見られる日がいつか来るかも。
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黄色でハイライトしているのがコメントに書評をリンク済みの本です。
リスト(一覧)
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フェルマーの最終定理
「フェルマーの最終定理」
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太陽の塔
「太陽の塔」
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陽だまりの彼女
「陽だまりの彼女」
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向日葵の咲かない夏
「向日葵の咲かない夏」
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シャーロック・ホームズの冒険
「シャーロック・ホームズの冒険」
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淋しい狩人
「淋しい狩人」
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またお待ちしてます~。
罪と罰 (上巻)
罪と罰
上下巻あわせたレビューです。
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確かに新潮版の方がオーソドックスですよね。
罪と罰 (上巻)
罪と罰(上)
罪と罰(下)
読んだのは古い表紙のものですが・・。
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タッチの差で千世さんが投稿していらっしゃいますが、すでに上がっている作品でもOKですので、どんどんご投稿ください♪
そうそう、以前の表紙は青っぽくて、ドストエフスキーの顔がもっとばーんと大きかったですよね。いつの間にか変わってしまったんですねぇ。
月と六ペンス (1959年)
『月と六ペンス』
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うんうん、この表紙、見覚えがあります。
ナイン・ストーリーズ
『ナイン・ストーリーズ』
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太陽の塔
『太陽の塔』
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1Q84 BOOK 1
『1Q84 BOOK1』
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シャーロック・ホームズの冒険
『シャーロック・ホームズの冒険』
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鳥類学者 無謀にも恐竜を語る
『鳥類学者無謀にも恐竜を語る』
同じ著者の『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ』もあわせてお勧めです。
『鳥肉以上、鳥学未満』も読まなくては…
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異邦人
「異邦人」
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重力ピエロ
「重力ピエロ」
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西の魔女が死んだ
「西の魔女が死んだ」
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老人と海
「老人と海」
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夜のピクニック
「夜のピクニック」
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ありがとうございます。
既に出ている作品もOKですので、他の方の投稿で「あー、これ、読んだことある。書評書いてた!」というのも大歓迎です。
一覧表、再掲しておきます。
リスト(一覧)
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主催者さんも大変そうねw
ゆっくり追いかけさせていただきます。
スタートダッシュがすごいですw てか、主催者も読まないとw
午後の恐竜
一冊も書評を書いていませんが、自分の読者の原点で良い機会を提供して下さりありがとうございます。
ログイン後、コメントできます。
書評、楽しみにしています~。
宜しくお願い致します!
何者 (新潮文庫)
とりあえず朝井リョウの
何者
のレビュー書きました。就活を経験していないので、こんなに大変なものか、と思いました。
「何様」も面白かったです。レビューしたいと思ってます。
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そうなんです、すごい勢いですw
ぐいぐい迫って来そうな話ですね。「何様」のレビューも楽しみにしています。
満願
出版社違いだったら、既読のものもいくつかあるんですが。
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お時間ありましたら、レビュー書いていただければうれしいです。
野火
野火
戦争末期、壮絶な飢えと絶望という極限状態の日本兵が狂気へと陥っていく戦争文学の金字塔ですね。
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https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1P61UKPAQT2BO/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B01E9X2TGG
このレビュー自体は2017年の投稿なのですが、なかなかの発想だな~と思いました。
私、市川崑監督版を見たのですが、終わらない悪夢のような感じでした。極限の飢餓の中で舐める塩、とか。
レビューが続々上がっていますが、新規で購入を考えていらっしゃる方、今、新潮文庫の100冊を買うと、1冊で1枚、団扇型のしおりがもらえますよー♪ 全部で4種類です。
とりあえず、3種類もらいましたw
(バックはこの夏限定のカバーの2冊です。こちらは全部で8作品です。色違いなので集めても楽しいかも)
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皆さんがおっしゃる意味がよくわかりました。(汗
正直、どれも似たような……?と思っていましたが
こうやって見比べてみると
ちゃんと棲み分けが出来ているのかもしれませんねえ。
とにかくうちに帰ります
もう少しお待ちください。
「とにかくうちに帰ります」
こちらの企画が無かったら多分読んでない、初めましての著者さんでしたが、これすっごく面白いです!
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超常現象: 科学者たちの挑戦
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本屋さんのダイアナ
「本屋さんのダイアナ」
最近、柚木麻子さんはちょっと趣味とずれ始めていますが、この作品は結構好きです。
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そうですね、読んではいなくてもタイトルをどこかで聞いたな、という作品が多いと思います。
皆さんのお手持ちのものでもう少し埋まるかな?
新規書評が出てくるのも楽しみです。
(主催者も、献本書評を仕上げたので、ようやくフェアの作品に取り掛かるつもりですw)
ツナグ
ツナグ
今やすっかり人気作家になっている辻村深月さん、本書は吉川英治文学新人賞受賞作でもありますね。
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辻村さんも私は未読だなー。去年、本屋大賞も受賞されましたね。
楽園のカンヴァス
「楽園のカンヴァス」
かなりの書評数があるので、すぐに誰かが出すと思っていたんですけどね。傑作ですし。まあ、それはそれで、リスト減らしさせてもらいました。
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個人的には原田マハさんは、読んだ中ではこれが一番よかったかな・・・?
あと何冊か、これ皆さん結構書いてるよな、というものがありますが、徐々に出していただけるかなーと期待しています☆
旅のラゴス
懐かしいものやら難しそうなものやら、面白いリストですねさすが新潮さん。スピンひも付き?だし 大ファンです(‥;)
お世話になります。まずレビュー既出のものですが。
旅のラゴス
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定番も揃えつつ、なかなか手ごわそうなのもありそう、というリストですよね。
主催者も哲学系の積読本が入ってて「これはこの機に読めってことか(^^;)」とカクゴを決めて(?)いますw
またお立ち寄りお待ちしていますね♪
博士の愛した数式
「博士の愛した数式」
この作品で小川洋子さんファンになりました。
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ルートと博士の関係性がよかったなと思います。
ありがとうございます。
日本百名山
深田久弥の日本百名山です。
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百名山、中高年登山ブームの牽引ともなったのでしたね。
実際登山される方のレビュー、おもしろく拝読したのを思い出しました。
人間の建設
これは非常によかったです。難しいですけれど。
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手強そうな作品、ありがとうございます。
岡潔はいつか読んでみたいなぁ・・。
出会いがないとなかなか読もうと思えないですよね。
遠野物語
ここからはじめて、いまだに柳田の周辺をウロウロしています。
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こころ
連投すみません。これはすぐにどなたか上げそうですがお先に失礼します。
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↓下に無駄な投稿してしまいました。スミマセン。
更新されるところが見たくてつい。。。
老人と海
これはどうなるんでしょう!?
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「こころの処方箋」が正しいです。
ご指摘ありがとうございます(^^;A)。
このリストも手打ちなんですね。お疲れ様です。
本屋さんのダイアナ
本屋さんのダイアナ
ログイン後、コメントできます。
ダイアナ、最初はあだ名なのかと思っていたら、本名でしかも込められた意味がすごいんですね(^^;)。
夏の庭―The Friends
「夏の庭」
ところで新潮社しばりで思ったのですが、吉本ばななのキッチンは、他社版がメジャーなので意外に苦戦するかもですね。そちらで読んでいる人が多いですし。新潮文庫版を手に入れて、違う部分をチェックして書評にまとめ直す形になるのかなあと思ったのですが、なかなか厳しそうと思ってしまいました。
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>キッチン
あ、そうなのですか。意外とあるんですよね、版元違い。んー、人気作なので、そのうちどなたかきっと埋めてくださると期待(←他力本願(^^;))しています。
老人と海
老人と海
短いながらも深いお話でした。個人的には刺さらなかったのが残念。
リストに積んでる本が何冊かあるんですが、カドフェスの方もまだ読めてないので宣言は見送ります。
余裕が出来たらまた宣言に来ます。
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主催者もまだ新規書評が書けてない(爆)ので、お時間できたときにまたお立ち寄りいただければうれしいです♪
お待ちしていますね。
さがしもの
さがしもの
ログイン後、コメントできます。
ありがとうございます~。
檸檬
「檸檬」
新潮社の編集は結構気に入りましたよ。
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カドフェスにも「檸檬」入ってましたね。
舞台となった京都の丸善は、元々は麩屋町にあり、その後、河原町に移転。2005年に一度は閉店したのですが、10年後に河原町の別の場所で復活。カフェも併設されていて、レモンケーキも食べられるそうです。
(復活後の丸善には行きましたが、ケーキは食べたことないなw)
http://www.bal-bldg.com/kyoto/maruzencafe.html
レモンケーキと並んだ写真の文庫本は新潮社版ですねw
京都の丸善にはカフェがあるんですね! HP見てきました。京都店限定の檸檬ケーキ、食べたいなー
最新20コメントから外れたので、一覧表リストを再掲しておきます。
リスト(一覧)
現在、コメントに書評投稿済みが48作品、「読みます」宣言が4作品です。
すでにあがっている作品でもOKですので、お気軽にご参加ください。
なお、本掲示板の〆切は9月末とすることにしました。
まだまだ期間がありますので、読めるかなー?と迷っている方も、Let's try!
主催者@川端康成に予想外に苦戦中w
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変身
『変身』って、どなたも挙げてないのかな?
では、わたくしめが。
カフカ『変身』
「新潮の100冊」は、読んだものが多いのですが、
如何せん、感想を書いてないものがほとんどで……
ログイン後、コメントできます。
そうそう、定番すぎて、読んだことあるけどレビューは書いてないわ(^^;)というのが結構ありますよね。
また何か思いつかれましたらお立ち寄りください♪
リンゴがめり込んだ件ありましたね。レビューの最後のところで、ちょっとふざけてるので、あまり期待しないで読んでくださいw
*ぽんきちさん
お邪魔します。
余裕があれば、書きおろしのレビューを書きたいと思います!
日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ
日日是好日
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これ、いいですよね。
何様
何様
ここでも紹介させていただいた「何者」のアナザーストーリー集なんですが、とても面白かったです。で、楽しくサクサクっとレビューしたつもりが、予想外に長いレビューになってしまいました。この頃朝井リョウにやられっぱなしです。
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吾輩も猫である
吾輩も猫である
いずれも猫好きの人気作家8人によるアンソロジーなのですが、
私の場合は、はじめましての作家さんが3人もいらっしゃいました。(汗)
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ネコって掴みはOKだし、こういう企画は時々あるのでしょうけど、なかなか原典を超えるのは難しい、というところでしょうかね。
>次
よろしくお願いします☆
卵の緒
「卵の緒」
この作品、好きです。
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金閣寺
好き嫌いの分かれる作家ですよね。
昔から有名な作品は、すべて新潮文庫で読めます。
金閣寺
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(実は主催者は、三島、ちょっと苦手かも(^^;))
午後の恐竜
午後の恐竜
ログイン後、コメントできます。
レビューを拝読して、お小遣いでちょっとずつ増える文庫本の楽しさを思い出したり。私はハヤカワのクリスティを結構揃えていましたw
ただ、高校になってからですが。子供の時代には、切手、プラモと色んなものを収集しましたが、最後に残ったのが本の収集でした。
母性
2015年の100冊で読んだものです。もう4年経ってることに驚くとともに、昨今、子どもにとって不幸な事件を多数見るにつけて、母性について(父性についても)真剣に考えるべきだと思いますね。こわいけど、もっと読まれていい本ですよ。
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こちらはノーマークでしたが、2015年にも入っていたんですね。
確かにこの頃、家族のこじれた事件が多い印象がありますが、そんなことも受けての選書なのかな。
眠れる美女
意外に苦戦しました(^^;)。
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塩狩峠
「塩狩峠」
懐かしい一冊です。
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お立ち寄りありがとうございます(^^)。
書評もお待ちしていますね☆
かもめ姐さん
いつもお気遣いありがとうございます~♪
ぐはあっ、コメントを読み逃していました。なんたる失態。他のコメントでお帰りになっていたことは知っていましたが、Goodだけそっと押しておりました。お帰りになって嬉しいです。
それにしても、そうかあ、息子さんがねえ。嬉しい情報ありがとうございます。
金閣寺
金閣寺
三島の、息苦しさとプライドの世界がよく伝わってきます。
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私は川端ファンなのですが、ぽんきちさんが最近アップした川端康成の「眠れる美女」はまだ未読なんで、書評を見て早めに読んでみたくなりました。
>「眠れる美女」
レビュー、楽しみにしてます☆
蜘蛛の糸・杜子春
蜘蛛の糸・杜子春
タイトル作品は有名ですが、なんといってもこの短編集中の「蜜柑」という作品がサイコーです!
ログイン後、コメントできます。
白いしるし
白いしるし
物語の中の「絵」は本当に、とても観たくなる。
ログイン後、コメントできます。
砂の女
砂の女
砂また砂で息苦しさ満載。ある意味見事な作品だとも思います。表紙も印象的。
ログイン後、コメントできます。
変身
読みました。
変身
「江戸川乱歩名作選」と「迷宮」をぼちぼちと読みます。
ログイン後、コメントできます。
このリスト、再読しても楽しい作品が多そうですよね。
仮面の告白
私は大学生のときに『豊饒の海』ではまった口です。
仮面の告白です。
ログイン後、コメントできます。
川端康成の「眠れる美女」の解説が三島だったのですが、解説自体も1つの作品のようで、苦手と言いつつ「はぁなるほど」と興味深く読みました。
私は川端康成も好きです。
「眠れる美女」は未読です。
そろそろ読まないと。
それでも、日本人は「戦争」を選んだ
それでも、日本人は「戦争」を選んだ
加藤陽子さんの本は、わかりやすくて、読みごたえがあります。
ログイン後、コメントできます。
私これ、単行本で読んだのですが、単行本は新潮社ではなく(^^;)、投稿できずにおりました。ありがとうございます。
青い鳥
青い鳥
評価が分かれるようですが、私は終盤に、思わぬところで泣かされました。
うーん。少し単純 ?どうでしょう ^_^
ログイン後、コメントできます。
ミッキーマウスの憂鬱
ミッキーマウスの憂鬱
ディズニーランドの裏話風物語。どこまでが本当のことなのか?なかなか興味深かったですよ。
ログイン後、コメントできます。
ティファニーで朝食を
「ティファニーで朝食を」
有名作品になっているのが納得です。気に入っている一冊です。
ログイン後、コメントできます。
オードリー・ヘプバーンの映画が有名ですが、カポーティは映画には不満だったようですよね。
また、他に何か読まれましたら、どうぞお立ち寄りくださいね☆
とにかくうちに帰ります
とにかくうちに帰ります
すっごくすっごく面白かったです~!!!
ログイン後、コメントできます。
気になりつつも津村さんは未読なのですが、おもしろそう。
楽しくて楽しくて・・・他の津村さんも読んでみたくなりました~♡
>ぽんきちさん
この企画が無ければ、私は本書を読んでなかったと思います。
素敵な本との出会いを、ありがとうございました。
リスト(一覧)
現在、参加者20名、レビュー掲載済み67作品です。
ご参加の皆様のおかげで順調に進んでいます☆
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
*一応、コンプリートは目指しますが、既出の作品も歓迎です♪
*リストのタイトル・著者名や、宣言・読了チェックは、気を付けているつもりではおりますが、何分、手動なのでタイプミスや漏れがあるかもしれません(^^;)。お気づきの点はお知らせいただければ助かります。
ログイン後、コメントできます。
十五少年漂流記
『十五少年漂流記』
夏休みに読みたい名作でした。
ログイン後、コメントできます。
砂の女
再読の機会をいただいたことに感謝いたします。
砂の女
ログイン後、コメントできます。
(いっぱい積んでしまったので、読めてもまだ先の話だと思いますがw)
下手に数を読むよりもこうして再読する方が理解が深まり良いものだ、
とも思いました。
号泣する準備はできていた
江國香織は「つめたいよるに」、「きらきらひかる」、絵画エッセイ「日のあたる白い壁」くらいしか読んでないけど、この作品はシンボリックにも思えます。
号泣する準備はできていた
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江國さんはタイトルが印象的な作品が多いですよね。
帯を見ると、当時(2006年?)も新潮文庫の100冊に入っていたんですね。
気がつかなかったΣ(゚д゚lll)
ある奴隷少女に起こった出来事
ある奴隷少女に起こった出来事
およそ150年前に書かれた本。ノンフィクションとは信じがたい内容に驚くばかりです。
人間が、その尊厳を奪われ“物”として扱われていた時代があったことを忘れてはいけないと思いました。
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車輪の下
車輪の下
中学生のときに課題図書とかで読まされた気がするが、中坊とかまだ馬鹿なんだからこんな身も蓋も無い、暗くて面白くも無い、さらに訳が下手糞な本を読ませてどーするってんだ。グレてシンナー吸っちゃうぞ!!
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何かこれは昔、学校の図書室の世界名作全集っぽいやつで読んだような。そんで何か「制服の処女」とか「田園交響曲」とか「若きウェルテルの悩み」とか、悲しい苦しい系のやつが同じ全集にあったような。気がします(^^;)。
堕落論
安吾っす。みなさまもちょっと腰が引ける図書でしょう。その偉そうな書名から「読まず嫌い文庫大賞」贈
られても仕方ない。でも、このアンビバレンツな主張にはぐっとシンパシーを感じるんですよね。日頃 エッセイや随筆をあまり読まない塩味ですが、本書ですっかり安吾教の信者になってしまいました。
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今、確認したところ、リンク先の書評が集英社のようなので、一度白紙に戻しますm(__)m
ご理解いただければ幸いです。
またお立ち寄りいただければうれしいです。
江戸川乱歩傑作選 (1960年)
江戸川乱歩傑作選
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コーナーがあったのに、なかなか見つからなくて、まさか乱歩は置いてない、あるいは売り切れ?と思ったら表紙がまったく目立たないものでようやく見つけました。(プレミアムとか)
迷いましたが、普通の書棚に行っていつもの乱歩らしい表紙の方を買いました。こちらの方がしっくり来る。
乱歩作品は各社、表紙を変えたり編集を変えたりしてたくさん出しているようで、目の毒でした。(笑)
確かにこれは好みがわかれるかもしれません。乱歩作品にはもうちょっと「怪しさ」が必要かもw
いまだにいろんな出版社からさまざまな形で売り出されるというのも、考えたらすごいことですよね。
ひとり暮らし
久しぶりにお邪魔します!
ここ半年ほどお休みしていましたが、近く書評も再開しようと思っておりますので、まずはこちらの企画に参加させてください。よろしくお願いします。
ひとつめは過去書評からです。
ひとり暮らし
人の繋がり、読書、生きる喜びなど、諸々の心の機微の汲み取り方に、人間の内面への深い洞察力を感じるエッセイです。
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歓迎してくださって嬉しいです^ ^ ただいま〜!
ちょっとずつマイペースで書いて行きたいと思います。またよろしくお願いします!
絶唱
絶唱
良かったです。
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書評の投稿をお見かけして、お誘いしようかなぁと思っていたところでした(^^)。
リンク、ばっちりです☆
かもめ姐さん、フォローありがとうございます。
燃えよ剣〈上〉
あの頃に、もっと堂々と名乗りたかったわ。
でも、幕末の面白さに気づいたのは、かなりの大人になってからです。
燃えよ剣
上下巻合わせての書評です。
新選組、いいですね。
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「竜馬がゆく」とか「花神」は昔読んだような気がするのですが、こちらは読んだことないかな。
幕末はドラマチックですよね。
「竜馬がゆく」も、後の坂本竜馬像に大きな影響を与えたようですね。
そこが司馬遼太郎のすごいところですね。
月の影 影の海(上) 十二国記
月の影 影の海(上・下)
読むたびに、その時の心境に応じて慰められたり励まされたりする言葉が見つかります。面白いだけじゃないなー、深いよなーと思いました。十二国の世界では、ひよこも卵から生まれないんですよ。ひよこの実が成ってるところが見たい。
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とはいえ,新作がでるとなれば,買わないわけにはいかないのだけれど。
私も秋までに読み返したいとはおもっているのだけれど,なかなか……。
江戸川乱歩名作選
あと「迷宮」と「孤独のチカラ」を読みましたので書けたら持ってきます。
江戸川乱歩名作選
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乱歩自身は犯罪者型・探偵型、両方の資質があったのでしょうけど、どちらかといえば犯罪者型よりだったのかな。
ほか2冊も楽しみにしています~♪
孤独のチカラ
こういう本はどうも苦手だと気が付きました。
現実はできるだけ目をつぶって見過ごすのが向いていそうです。できれば(-_-;)
孤独のチカラ
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うーん、私もちょっと苦手系かも(^^;)。
*齋藤孝さんの苗字は難しい方の齋藤なんだなとつまらないことに気が付いたり(^^;)。リスト間違っていたので(というかそもそも下のお名前の漢字を間違っていた(爆))直しました。
黒い雨
過去に書いたものですが、『黒い雨』持ってきました。
原爆の破壊力もおそろしかったのですが、
原爆を生き延びて、平和な時代になってやっと一息つけたところに、まだ何も終わっていなかった、と思い知らされることが恐ろしくて、あまりにやるせないです。
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これもいつか読み返さなくちゃなぁ・・・。
惨状の中で、さほど大変なものだと思わなかった「黒い雨」に打たれたという事実が、あとあとになってじわじわと染み込んでくるのですよね。
原爆の残酷さの一面を見せつける作品だと思います。
異邦人
異邦人
他の本(デニーロ・ゲーム)を読んだときに、主人公がこの本を読んでいたので、興味を持ったのでした。一冊の本が別の本の扉を開いてくれました。
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若きウェルテルの悩み
『若きウェルテルの悩み』読んでみようかと思います。
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あしながおじさん
あしながおじさん
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燃えよ剣〈上〉
おじさんが読むものと思っていましたが、歴女などと言う言葉ができる前から好きな人は好きだったんですね。
読み直して書評あげました。またしてもコンプリートに貢献できていませんが。
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映画化、岡田准一さんが主演なんですね。
http://moeyoken-movie.com/
どうでしょう、殺陣とか、かなり見ごたえあるものになるのかな。
彼は時代劇多いですね。観たことはないので、無責任かもしれませんが、結構カッコいいのでは?似合いそう、と思っているのですが、女性陣からは「背がちっちゃすぎる」「土方じゃない」との声が寄せられています。(私の回りのごく数名ですが)
殺陣は見ごたえありそうですよね。
超常現象: 科学者たちの挑戦
「超常現象」
あのユリゲラーも出てきます。
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私もこれ、読みかけていました。
アメリカ軍部が透視に真面目に取り組んでたとか、いやー、ほんまかいなと思いつつ読んでいますw
テレビでよく未解決事件を超能力で暴くと言う趣旨の番組が放映されているのですが、寡聞にして本当に解決できたケースをしりませんww。
水曜日の凱歌
水曜日の凱歌
作品の舞台は進駐軍の日本上陸と同時に開業した”RAA”(レクリエーション&アミューズメント・アソシエーション)、政府が民間に委託した「特殊施設慰安協会」です。
敗戦国となった日本で、戦争が終わっても生きるために戦った女性たちの悲しみと覚悟が胸を打ちます。
(書影は文庫ですが、書評は単行本のです。大丈夫かな?)
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新潮社版であれば単行本OKとしていますので大丈夫です~。
そうか、これ、RAAの話だったんですね。ノンフィクション(『敗者の贈物』https://www.honzuki.jp/book/252587/review/184982/)を読んだことがあるのですが、こちらも読み応えありそうです。
7月24日通り
7月24日通り
この本を紹介してくださったのはikuttiさんだったか?きしさんだったか??
それすら思い出せないぐらい長年の読みたい本のリスト本をこの企画のおかげでようやく読むことが出来ましたw
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ありがとうございます。
「7月24日通り」は1833年のポルトガル内戦で、自由主義勢力が絶対君主ミゲルからリスボンを奪還した日にちなんで名づけられているみたいですね。
ポルトガルの歴史もあんまり知らないなぁ・・・(^^;)。
若きウェルテルの悩み
ですが、令和の御世では「ストーカー小説?不倫小説?回りくどくって読むのがダッリィー」との謗りは免れないでしょうな。
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昔昔に読んだはずですが、記憶の彼方。今読むとどう思うかな…?
『こころの処方箋』を入手しまして、今読んでるところです。
逐一心当たりがあってふと考え込むことが多く、なかなかはかどらないですが頑張ります(^_^;)
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お待ちしてます☆
燃えよ剣〈下〉
下巻も読み終えたので、またまたの投稿させていただきます。
筋を追うのに夢中になってしまう初読と違って、色々と気づく再読の楽しさにまた気づかせていただきました。
『竜馬がゆく』も再読したくなったのですが、先が長くて手を出すのがためらわれる~(笑)
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(・・・と言いつつ、自分はなかなか再読の余裕がないですがw)
新編銀河鉄道の夜
これも既読ですが、これこそ再読すべき作品のような気がします。
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何しろ不完全で、未完成の揺らぎが大きいですから。
ぽんきちさんの書評で冬が合うようにお書きでしたが、確かに熱帯夜は似合わないかもしれません。
最新20コメントから外れたので、リスト再掲します。
リスト(一覧)
現在、書評済み83作品、宣言あり3作品です。
皆さまのおかげで順調です。
夏はまだまだこれからですので、すでに書評の上がっている作品も、まだノーマークの作品も、新規も再読も歓迎です♪
よろしくお願いいたします。
主催者@別の本に寄り道中(^^;)
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迷宮
迷宮
9月末までだったら「さくらももこさん」と「錦秋」を読もうと思っていますが、レビューが遅いので先に読まれた方があると安心なんですが。
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荻原さんの愉快な作品のファンですが今回はサスペンスで、少し読んでみましたが面白そうです。また例のように時間かかるかもですが(-_-;)
手のひらの音符
「手のひらの音符」を入手しました。急に酷暑がやってきて集中力が切れ気味ですので、お先に読まれた方は遠慮なく投稿して下さい。
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ほんと、急に暑くなりましたよね(^^;)。どうぞご無理のないように☆
きみはポラリス
気持ちのいい恋愛小話10編。その内容はBLあり、獣対女性あり、年の差あり、対死者あり、夫婦あり、同棲者あり、偏執狂ありとパターンはバラエティーに富んでいます。いずれも読後感がよく、三浦さんの作風を踏襲しています。
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若きウェルテルの悩み
若きウェルテルの悩み
読みましたー。
打ち間違えて、「若きウェルテルの悩み」が「若きウェルテルの花見」になっていました(ので、直しました^^)
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うーん、なるほど。これも若いときに読んだっきりなのですが、何だか読み返したくなりました。
*花見w ウェルテルも花見ができるくらい心の余裕があったらよかったんですかね(^^;)。
手のひらの音符
遅くなりました・・・
手のひらの音符
様々な不幸がてんこ盛りなのに、とても温かく気持ちの良い作品です。爽やかな読後感に浸れます。
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時に思うようにいかなくても、大丈夫、一歩、進めるよ。そんなお話なのかなと思いました。
お嬢さん、お元気でしょうか(^^)「手紙…」は息子が中学生の頃に合唱コンクールの課題曲にもなりました。私も大好きです!
噂
読みました。
噂
サスペンスといってもあまり重くなくて(犯人にしたら相当重い現実かも知れませんが)サイコっぷりもグロさもほどほどでした。
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機会があればまた読みたい作家さんです。
そのうち読みたいと思います。
錦繍
「錦繍」、結構前に読んでいるのですが書評を書いていないのです。いい機会なので再読しようと思います。初めて読んだ書簡体小説に圧倒された記憶と、ドッコ沼へ向かう蔵王のゴンドラの中の場面で始まる出だしが、強烈な印象があります。ちょっと遅めとなりますが、8月中には取りかかる予定です。
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受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫 い 101-3)
【読みます】
「受験脳の作り方」 池谷裕二
リストを拝見しましたが、結構な名作がまだ・・。
池谷裕二さんは気鋭の脳科学者でテレビなどにも出演していますね。彼の脳科学の本は過去に一冊読んだことがあります。結果が読めないので、受験が何時の話かは、わざとぼかして書きますが、実は、うちの子供に、受験生になるはずの子がいて、読めば家庭でも役に立つと思っています。
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受験生を抱えると親も何かと気苦労が多いですよね。実際、お役に立ちそうかどうか、書評を楽しみにしています~。
そうなのです、有名どころが結構残っていたりします。
昔読んだけど書評までは書いてないというパターンも多そうな気がします。
赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉
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初めの数章で、もうアンの魔法にかかった気分です。
こころの処方箋
・・・そしてすごく遅くなってすみませんm(__)m
こころの処方箋
こころの視点が変わる・・・という事を、この本を読んで実感しました。
こちらの企画が無ければ、この本にはあえなかった気がします。
参加させていただいてホントに良かったです~!ありがとうございました♡\(^o^)/
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「参考になる」と「読んで楽しい」のどっちをポチするか大分悩みましたw 笑って参考になりました☆
リストもだいぶ完成してきましたね~。
人生論ノート
主催者、しばらく別の本に寄り道していましたが、戻ってまいりました(^^;A)。
人生論ノート
薄いけど侮るまじ。平易な言葉で、人生のなじみ深いさまざまな項目を扱っていますが、気楽に読み飛ばせる類の本ではなく、噛みしめつつ読む本かなぁと思います。
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この板は閉じちゃいましたが、書評、楽しみに待ってますね☆
とりあえず科学道関連を先に読みますが、ジャンヌ・ダルクものも読みたく・・・少々お待ちください。来年までにはなどということにはならないようにいたします。
赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉
赤毛のアン
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本作、いろいろなアレンジがありますが、市原悦子さんのラジオドラマもあったのですか。聴いてみたかったなぁ。
見てはいませんでしたが、NHKで翻訳者の方のドラマもあったんですね。
今家族が見ている朝ドラも孤児が主人公ですが、先日の結婚エピソードの際に育ての親たちが「家に来てくれてありがとう」と言う台詞がアンに通じるなあ、と思ってしまいました。
育て、育てられ、ですね。
親として反省が必要と思いました。
螺旋の手術室 (新潮文庫)
螺旋の手術室
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新しい・軽い系と鉄板・古典系が残りそうかなーという感じでしょうかね。
皆さまのおかげで先が見えてきました☆
ぼくは勉強ができない
ぼくは勉強ができない、行きます。
学生時代の彼女が山田詠美が好きだったんですよね、という甘酸っぱい思い出とともに読みます。
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私は山田詠美さん、ちゃんと読んだことない、ような気がします。雑誌のエッセイくらいかな??
書評(+思い出も?w)、楽しみにしてます~☆
受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫 い 101-3)
受験脳の作り方
書評アップしました。
夏休みなので、今朝、子供にも本書の内容をかいつまんで説明し、本も渡しました。まあ、結局は本人次第なのですが。
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リンクの張り方、うろ覚えで、投稿した後にあわてて修正致しました。
子供の事を持ち出す前に、自分の海馬の鍛え方が、まだなっていない様です!
いやいや、リンク、掲示板と書評とコメントといろいろ違ったりして難しいですよね(^^;)。私も時々どうだったけ?と思いますw
卵の緒
ご無沙汰している文豪に会うのもいいかなと(^▽^)/
卵の緒
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うんうん、文豪もいいですね(^^)。
星の王子さま
【読みます】星の王子さま
意外かも知れませんが、持っています、この本。
川崎の本屋さんで、今週、新潮文庫の百冊フェアがあって、この書影でまだ販売しているのを見ました。
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新潮文庫版は河野万里子さんの訳ですね。
各社いろいろ出ていますが、日本では2005年まで、岩波書店が独占翻訳権を持っていたのだそうで、百花繚乱状態になったのはその後なんだそうです。そういえばあの頃、どわーっと出たような薄らぼんやりした記憶がw
新潮文庫は2006年ですね。
はい、河野万里子さんの訳です。確かに2006年4月に初版、僕の持っているのは、翌年12月の増刷で、なんと19版です。爆発的に売れたのでしょう!原題は小さい王子さま、ですが、河野さんは、岩波の訳者に敬意を表して、星の王子さまを採用されたそうです。本書の挿し絵は全て原作者のもの、これもヒットの理由かも知れません。
今年の2月にカミさんから貰ったバレンタインのチョコの包装が、サン=テクジュペリのイラストその物が使われていて、とても嬉しかったです。
実は、新潮社の方にこちらのコミュニティについてご紹介しました。
大変喜んでいただき、100冊達成の暁には、「新潮文庫の100冊2019のうちからお好きな本1冊」を企画参加者の中から5名の方に抽選でプレゼントさせていただくことになりました!
達成まであと僅かですね!
編集部としても応援しています!
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これは励みになります(^^)。
和氣さん、ありがとうございます。
現在のところ、106作品のうち、達成が91作品、宣言ありが5作品です。
皆さま、引き続きよろしくお願いいたします~。
青の数学
それでは「青の数学」いきます。
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楽しみにしています~♪
堕落論
【読みます】
「堕落論」 坂口安吾
まだなんですね、チャレンジしたいと思います。
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いやいや、そんなこと仰らず(^^;)。
「堕落論」、提督さんが挙げてくださったのですが、版元違いだったので。
実は今、私も読んでます。すみません、宣言してなかったですが(^^;)。ちょっとしばらくかかりそうなので、Yasuhiroさんより後になるかな・・・?
星の王子さま
星の王子さま
読んでよかったです。
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これも再読に耐える作品、というか、再読するたびに発見がありそうな作品ですよね。
レビュー拝読して、私も余力があったらちょっと読んでみたくなりました(が、掲示板期間中ではないかも(^^;)。)
錦繍
「錦繍」
お盆休み中に読書が進み、思ったより早く取りかかれました。レビュー漏れをしていたので、再読できて感謝です。
*次は、二十歳の原点を読もうと思います。本が好き! で教えてもらい、ずっとリストに入ったままなので、いい機会です。手に取るのはもう少しあとの予定なので、読まれる方がいたらどうぞお先に。
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宣言もありがとうございます。こちらも楽しみにしています☆
堕落論
坂口安吾 堕落論
ぽんきちさんが読んでおられるとは知らず、宣言した時点でほぼ書き終えていたので、申し訳ありませんが、先に投稿させていただきました。ずいぶん長くなってしまいましたので、後半はすっ飛ばしております。色んな切り口があると思うのでぽんきちさんの書評も楽しみにしております。
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お気遣いありがとうございます。後からゆっくり参ります~(^^)/
「堕落論」と「特攻隊に捧ぐ」が共存するところが安吾なのかなと思いつつ読み進めています。
・・・しかし、うまくまとめられるかちょっと不安です(^^;)。
ぼくは勉強ができない
ぼくは勉強ができない
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そうですね、思い出は胸の内に。
世間の常識に対するアンチテーゼだったんですかね。それでいて、皆がどこかで思っていることをずばっと言ってのけたところが魅力だったのかな・・・?
リスト(一覧)
現在、達成95、宣言ありが4です。
書評が複数上がっている作品が15あります。3人の方があげてくださっているのが「老人と海」です。
新規、再読、まだまだお待ちしています。共感もいいですが、いやいや私はこう読んだなんてのも楽しいですね。
引き続き、よろしくお願いいたします~(^^)/
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や、8月中、どうかな・・・?w
異邦人
コンプリートに貢献できるものもないので、既出ですが
異邦人
読む人それぞれに読みようがある作品ですよね。書評を読みあって、また考えてみるのも楽しいです。
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これ、「本が好き」にも新潮文庫版だけで29件も書評が上がってるんですね。それだけ考えさせられる作品というところでしょうか。
随分前に読んだはずなのですが、余力があったら手に取ってみたいと思います。
ケーキ王子の名推理
「ケーキ王子の名推理」を読んでみまーす!
甘そ~~~な匂いに惹かれました(笑)
リストに2冊上がっていましたね。どちらもお任せくださいませ。
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4まで出てるので、多分、人気シリーズなんだろうなと思います。
書評、楽しみにしてますね♪
約束の海
山崎豊子の遺作「約束の海」を読むことにしました。
時間がかかると思いますが、よろしくお願いします。
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山崎豊子さんの絶筆ですね。
書評、楽しみにお待ちしております☆
きみの町で
『きみの町で』読みます。久々の重松清です♪
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ぱせりさんの重松清、楽しみにしています~☆
ボクたちはみんな大人になれなかった
【読みます】ボクたちはみんな大人になれなかった
を読んでみようと思います。
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書評、お待ちしております~☆
堕落論
読みましたー。
書いても書いてもいまいち一番書きたいことが書けてないような気がしますが(^^;)。
安吾、おもしろいけど難しいです。
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安吾、読み直さなくちゃなーと思っていたので、この機会に読めてよかったです。
きみの町で
読みました。
書誌情報のなかの
「おこづかいの「ワンコイン」で手に入る小さな文庫。
子どもたちが「はじめて自分で買う本」としてもおすすめです」
がいいな、いいな、と思います^^
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ちょうど、献本にもあがっている本ですよね。
500円玉を握りしめて本を買った子供たちが、「生きることが好きになる」、そんな物語と出会えるとよいですね。
はじめてお小遣いで文庫本を買ったときのこと、思い出しました。大人になったみたいな気がしたんですよね。
ケーキ王子の名推理
ケーキ王子の名推理
ハートフルで後味の良い小説です。お洒落な少女マンガっぽい雰囲気で、実に楽しく読みました。
ああ、青春っていいよなあ・・・と思いながらグングン読んじゃって、ただいま3巻目の途中です。
4巻目が終わったらまた書きますね!
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ありがとうございます。4巻も楽しみに待ってまーす♪
ボクたちはみんな大人になれなかった (新潮文庫)
ボクたちはみんな大人になれなかった
まずもって、こういう機会でもない限り読まないタイプの小説でした。
結構手ごわかったです。
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うーん、なかなか難しそうですね。私だったら読めたかな・・・(^^;)。
約束の海
約束の海
改めて、この作品を最後まで読むことができないのが本当に残念です。
何とか8月中に間に合いました。
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山崎さんの頭の中では、どれほど重厚壮大な物語が思い描かれていたのでしょう。絶筆は残念ですが、生涯現役を貫かれた強い意志がおありだったのかも。
絶筆は、生涯現役の証拠でもありますね。
いつかは読みたいと思っていた作品、読む機会を与えて下さってありがとうございました。
精霊の守り人
精霊の守り人
上橋先生の本は幻想的だったり、世界観や登場人物がしっかりしていていいですし読みごたえがあるので小学生の時から大好きですっ!
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既出ももちろん、歓迎です~♪
私は実はこのシリーズ、未読でして。
いずれは挑戦してみたいです☆
このシリーズ、本当におすすめです!様々な漫画家さんによってコミック化されたり、ラジオドラマだったりアニメや大河ドラマ化されていますよ。
「~の守り人」と「~の旅人」では主人公が違いますしかなり読みごたえがあります!
満願
意表をつくラストの短編集。
「満願」
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意表をつく結末、おもしろそうです。
ケーキ王子の名推理 4
とっくに読み終わっていたのに、書くのが遅くなってしまいすみません。
主役のふたりが可愛くて、ケーキがあまりにも美味しそうで、いい年してこのシリーズにすっかりハマりました。だって癒されるんだもん!5巻目が楽しみでなりません。
ケーキ王子の名推理4
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現実は甘いことばかりじゃないけど、時には甘いお話もココロの栄養かも♪
ありがとうございます~
この楽しいシリーズに巡り合えて嬉しいです。
仮面の告白
三島は苦手と思っていたのですが、この機会に読み直してみたら意外といけました。
他の未読の作品も読んでみたいですね。
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ありがとうございます~。
スクールカースト殺人教室
ここでリストを再掲しておきますね。
リスト(一覧)
順調に進んできましたが、実はまだ、コメントが上がっておらず、宣言もない作品が2つあります。
スクールカースト殺人教室
キッチン
我こそは!という方、お待ちしています~。
他作品も歓迎です~。
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ありがとうございます。ご無理のない範囲で、可能でしたらよろしくお願いいたします。
スクールカースト殺人教室
スクールカースト殺人教室
いやまぁこういう機会がないと読まなかった作品だと思うので、まぁこれも経験かな、ということにしておきます(^^;)。
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をを。楽しみにしてます♪
水曜日の凱歌
水曜日の凱歌
読みました。
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これ、分類としては「泣ける本」に入ってますけど、単純に泣いて終わりという本ではなさそうですね。
ここまでたどり着くかわかりませんが、リストには入れておきたいと思います。
この企画のおかげで読めた本、読めてほんとによかったです。感謝ですー。
二十歳の原点
「二十歳の原点」
何はともあれ、素晴らしい作品との出会いに感謝します。
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これは昔読んだ、はずなのですが、今読むとどう思うかな・・・。
残り3作品。
さて、トリを飾るのはどれかなー?
結構みなさん、若いころに読んでいるんですね。自分はいまさらという年齢になっていますが、子どもと一緒に楽しめたのでそれはそれでよかったです。
キッチン
普段ならなかなか読みそうにない作品ですが、せっかくの機会ですし。ここまで来たらコンプリートしたいですね。
書影を見たら一瞬角川かと思って冷や汗が出ましたが新潮でした。ふぅ~。表紙似てませんか?
今、2冊読んでいますがどちらも読み終えそうですので9月中には書評あげられそうです。
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主催者も読み始めたところでした。なんかちょっと懐かしい・・・。
せっかくですので、マーブルさんがアップされた後で投稿するつもりでおりますw
青の数学
コンプリートは主眼じゃないといいつつ、ここまで来たらやはり目指したくなるのが人情w
139のコメントで、達成したら出版社さんからご褒美があるとのお話もありましたし。
残るは宣言ありが3冊となりました。
たぶん、読みます宣言されている方も、どなたか先に読んでも気にはされないと思いますので、もし読むよーという方、いらっしゃったらお願いいたします。
一応、主催者、バックアップ的に、どれも読める体勢にはしておきます~。
青の数学
さくらえび
キッチン
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青の数学
青の数学
ログイン後、コメントできます。
うーん、なるほど。意図するところはわかるけど、空回り、という感じなんでしょうかね。
著者さんは数学が得意な側の人なのか、苦手な側の人なのか、ちょっと興味がありますが。
キッチン
読みました。
もう1冊を読んでからと思っていたのですが、今朝少し時間が空いたので読み始めたら一気に読んでしまいました。
ぽんきちさんの書評もお待ちしています。
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2,3日中には続きたいと思います~。
思い切って買ってきてよかったです。
キッチン
キッチン
この作品が出たからこそ、次に続いた作品というのも結構ありそうな気がします。
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さくらえび
「さくらももこさん」の《さくらえび》読みました。
明日書けるかと思います。
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「さくらえび」のレビューが出るとコンプリート!!です☆
こころの処方箋
実は併読していたのはこちらでした。
読みたいなあ、などと思っていましたがすでに本棚に立っていました。(笑)
いつ買ったのやら、まったく記憶がありません。
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イノセント・デイズ
既出ですがあげておきます。
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文中のノア・シングルトンというのは、こちらですかね。
『ノア・P・シングルトンの告白』
https://www.honzuki.jp/book/226550/
ありがとうございます。
後でリンク張ろうと思って忘れて出してしまいました。
直しておきました。
さくらえび
来客用に空き部屋を片付けてこの本を見つけました。スベリコミですが。
ぽんきちさんのお世話で懐かしい本がたくさん読めました。感想など書いてないのですが忘れないうちに、、、と思っています。
感謝です、ありがとうございました。
さくらえび
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「もものかんづめ」はうちにも昔あったなー。そうそう、さくらさんのエッセイってこんな感じ、と楽しく読んで、最後にほろりとしました。
「キッチン」を読みながら、そういえばばななさんとさくらももこさんはよいお友達だったはず、なんてちょっと思い出していたところでした。
おかげさまでコンプリート!
あたたかいお言葉、ありがとうございます。
掲示板は9月末まで続きます。もしも新潮文庫の100冊の中の本がありましたら、またお立ち寄りお待ちしています(^^)/
ありがとうございますm(__)m
こちらは9月末まで続けます。100冊の中でこれ読んでみたよーというのがありましたら、どうぞコメントお寄せください。
主催者もあと1冊は読む予定です☆
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選べる献本の件、明日以降、徐々に進めますね!!
をを!! ありがとうございます☆
よろしくお願いいたします~m(__)m
博士の愛した数式
コンプリートおめでとうございます。
普段読まないような本に出会えて、いい経験でした。ありがとうございます。
この本も良いですよね。
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これもロングセラーですね。レビューは書いていないのですが、いつか書いてみたいような気もします。
月と六ペンス
金原瑞人訳を読んでみました。
六ペンスというと一番に思い出すのがマザーグースの「六ペンスの歌」でしょうかね。クリスティの「ポケットにライ麦を」の題材にもなった歌です。
ログイン後、コメントできます。
キッチン
「キッチン」
最初間違えて違う奴に投稿したので、一旦削除しようとしましたが、削除できないようです。変な投稿があるので気にしないでください。
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幻冬舎版もよく似た表紙なんですね。
当時のリストを見ると、今年のものと同じ定番もあれば、こんなのも入っていたんだ、と意外な思いをするものも。いずれコンプリートは大変そうです。
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新潮文庫の100冊の変遷、なんてのもおもしろそうですけど、現行HPには過去の100冊の紹介はないんですよねぇ、残念ながら。
学生時代の知り合いには1人で100冊コンプリートしていた猛者もいましたw 達成感はありそうですね。
「新潮文庫の100冊」コピーといえば、「想像力と数百円」が一番に思い浮かびますけど、この年のもなかなかインパクトがありますね☆
>パソコンがま四角
確かにw 隔世の感があります(^^;)。
古本の面白さでもありますよね。
こちらの板は10月1日の昼頃までに閉めたいと思います。
投稿を考えていらっしゃる方は本日中にぜひコメントお寄せください(^^)。
よろしくお願いいたします~。
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とりまとめありがとうございました。読みたい本が多すぎて、なかなか時間のやりくりがつかないのですが、100冊企画に背中を押してもらえて素敵な出会いがありました。嬉しい限りです。
ご参加感謝です~。
ロングセラーはこういう機会にまた出会えるところもうれしいですね。
たくさんコメントいただいてありがとうございました(^^)。
スクールカースト殺人教室
「スクールカースト殺人教室」
「イヤミス」です。
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共感、押しまくりですw
金閣寺 (1960年)
せっかくなので三島をもう1冊。
この機会がなければいつ読んだことやら。ありがとうございました。
なんとか滑り込みできました。
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現行の炎の絵もよいですが、この表紙もなかなかインパクトがありますね。
当時は『潮騒』と2冊が三島の作品では入っていましたね。
ぽんきちさんの書評も読ませていいただきました。確かに「こんなことするのか?」と思う登場人物の行動がままありますよね。どんな必要性があるのか。そのくせ、偉い人たちは三島の構成の素晴らしさを必ず言いますし・・・まだちょっと理解できない感じです。
しかし、ストーリーはさておき、なかなかいい描写があるなあ、とは思いました。そして、金閣の存在感。すごい。
そのうち、『潮騒』も読んでみるか、と思って本棚に戻そうとしたら既に買ってましたよ!忘れっぽいがなかなかやるな自分!
おかげさまでコンプリート!
最後にもう一度リストを貼っておきますね。
リスト(一覧)
参加者26名、全106作品、うち2名がコメントくださったのが19冊、3名が5冊でした。
出版社さんより、抽選で参加者の皆様に本が贈られるそうです☆ 運営さんから別途、お知らせがあるかと思いますので、楽しみにお待ちください♪
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