ソネアキラさんの書評

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村上春樹の『1Q84 BOOK1』を読む。 当初は、子どもが読みたいと言って妻が購入したの…
2024年。今さらですが、読み始めました。
大ヒットした村上春樹氏の小説。舞台は1984年、作品中30歳の女性青豆(あおまめ)と天吾(てんご)が…





村上春樹お得意のパラレルワールドで領域展開?世間を騒がせた浅間山荘事件、オウム真理教などをモチーフに2つの物語は徐々に絡まっていきます。
主人公は2人。青豆と天吾の章が交互に続きます。青豆はスポーツクラブのインストラクターとして働く30…




始まりから惹きつけられます。
村上春樹さんの作品は独特な世界観があるような気がしてなかなか手を出せずにいたのですが、読んでみたら予…




村上春樹さんの長篇です。「今さら」ながら読んでみました。
近所の図書館で予約して、ようやく1巻目だけ回ってきました。 それにしても、最近の村上春樹さんの…

新ノーベル賞なるか?
ちょっと前のニュースでオウム真理教の話が出ていたのと、つい最近の新ノーベル賞の話題でこの作品を思い出…





申し分なく面白い。見事なスト−リーテラーだ。ぐんぐん引き込まれて緊密なストーリー構成の快楽を堪能。…そして、胸が痛む。暴力、不条理への、目の眩むような怒りと哀しみを、そのすべての言葉の下に敷いている。
申し分なく、面白い。 本当に、見事なスト−リーテラーだ。ぐんぐん引き込まれてしまう、計算しつく…




ものすごく小説家らしさを感じるのに、小説を読むと掴みきれない、自分にとってはそんな人。
*他の方が村上春樹の別の本のレビューを書かれていたのを読んで、ちょっと思い出したので。以下、2009…

いまさら村上春樹、つかみはOK
流行りものが苦手なので、我が家では村上春樹作品を買ったことがありません。 職場や学校で声を上げれば…


初の村上春樹作品。まだ、わからない・・。Book1はエピローグなのか・・。それとも、Book1で嵌らなければ終わりなのか・・。とりあえずBoo2へ!

村上春樹氏が満を持して放った大長編。読み進めていくにつれてこちらの側にやり切れなさを感じさせるのは何故なのだろう。無力であることを受け容れてリトル・ピープルたちの為すがままに生きなければならないのか。
村上春樹は、とりわけ長編作品では『羊をめぐる冒険』あたりから同じ構図を何度も使い続けてきた。こう書…




1984年を1Q84年に名付けたその意味は?
スポーツ・クラブのインストラクターをしている青豆(あおまめ)という姓の女性の物語と、予備校の数学教師…





最初は難しい話なのかな と思いました。 けど、読み進めていくうちにどんどん引き込まれてゆくものがかり。 まだ読んだことがない方は、3巻読んで欲しいです。





物語の導入から引き込まれる感じ 長編小説だけどアッとゆう間に読み切ってしまった。二人はだんだんとシンクロしていくと予感させる設定 読みやすい




月が2つある世界。どこからか世界の軸が変わってしまったけれど、今いる場所が自分のいる場所。思わず空を眺めながら読みたくなる作品。




2つの物語の間に少しずつ共通点が見え始め、同じ何かに影響を受けている・・。そんな感覚が心地よい、三部作の第一部
文庫版が出てやっと読み始めた。今はBOOK2を読んでいるところだが、期待していたよりもかなり面白い。…


初読作品。字も内容も、ぎっしり詰まっていて読み応えのある一冊だった。交わる事のない二人の主人公、に見えたが、この先どう絡んで行くのかが楽しみ。リトル・ピープルと空気さなぎにも心惹かれる。


全く関わりのなさそうな二人の主人公の話が交互に描かれ、今まさに接点が生じようとしている。そんな伏線~
「1Q84」という仮想世界を巡る物語。 ちょっと気の利いたタイトルに見えて、思わず手にとってし…

最初は別々の物語が語られていると思った。 読んでいくにしたがって、パラレルが交わってきた! これからが春樹Worldの始まりだと感じました。 Book2が楽しみです。



初村上作品です! ちょっとほとぼり冷めた所で読んでみました。 (しまった!) もう~、誰かに話たくて、話たくて仕方がありませんっ!!
甘味の少ない『ポカリ』を初めて口にした時は、特に美味しいとも思えず、むしろ(飲みにくいな…)と、思っ…





実は、村上春樹自体はあまり読んでいない。というのも私が80年代に学生時代を過ごしていた時から、ネコも杓子も村上春樹ばっかりだったので、天邪鬼な私はいつしか離れてしまっていた。でも、やっぱりスゴイ。
実は、村上春樹自体はあまり読んでいない。というのも私が80年代に学生時代を過ごしていた時から、ネコも…




2人の主人公の物語が絡み合う長編小説。久しぶりに村上春樹作品を読みましたがやっぱり読みやすいです。個人的に気になったのは青豆。
「1Q84 BOOK1」 心から一歩も外に出ないものごとはこの世界にはない。心から外に出ないものご…




いよいよ出会えました。1Q84 どんなストーリが出てくるのだろうか?前段となるBOOK1は人の関わりを把握していくのに必死、でもいつの間にか引き込まれていく。
【本の構成&くまの感想】 さて、とうとう読み始めました。1Q84 村上春樹さんの作品は実は初め…





人は本当は自由に生きたいはずなのに、自分たちでルールや習慣、システムを作ってしまう。そのシステムはやがて人を凌駕する力を持ち、人はそれに翻弄されてしまう。 そんなシステムに立ち向かう、二人の男女の物語。
1Q84。 この物語は、1984年に生活をしていた女性が、いつの間にか違う時間の流れの世界に踏…

としをとられて、万人向けするように丁寧に書いたのかなあと思う箇所がたくさんありました。比喩が独特で大好きです。またじっくり読み返したい。





いつも思う大好きなことは「ひどく個人的な感じがするところ」だ。 自分自身の暮らしを大切にしている、いや大切にしているどころで はなくて、かたくなに自分であることを守ろうとしているところが、 私好み。
昔、友達が「『ノルウェイの森』の中の比喩がいいんだよねえ。特に シロクマの子どもが雪の中を転げまわ…