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人文科学
哲学・思想
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思考の整理学
思考の整理学
外山滋比古
前半は「考える」ことについてのエッセー。後半は「論文を書く」という前提のハウツー物という感じになっている。
Tucker01
「世界征服」は可能か?
「世界征服」は可能か?
岡田斗司夫
時間つぶしにBOOKOFFで買って読んだ。最初はふーんって感じだったのだが、最後にはへ~とうんちくあるまとめ方になっていた。サラッと読めるので移動中などにお勧めです。
大全力
勝間さん、努力で幸せになれますか
勝間さん、努力で幸せになれますか
勝間和代、香山リカ
勝間和代さんと対談することになったと告げると、口の悪い私の弟は「日経vs東スポ、って感じだな」とつぶやきました。何のために効率化を図り、何を目指して向上していけばいいのか、その果てしない努力の果ては?
響流
神様のカルテ
神様のカルテ
夏川草介
ちょっと変わった一止だけど、地元密着の医療にこだわるところやハルをこの上なく愛している感じはとてもよい。安曇さんとのシーンは特によかった。あの安曇さんの手紙はホントに泣ける。
すずママ
本当は危ない『論語』
本当は危ない『論語』
加藤徹
『論語』は儒教の経典ではなく二流の副読本に過ぎなかった。江戸幕府は儒教の危険性を知っていたので、儒教は禁止し「儒学」だけを武士と民衆の教化に利用した、など、偽書の疑いも深い『論語』の謎を解説している。
pasage
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”...
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか
岡本太郎
私は人の期待に応えて、嫌われまいとして、適度に笑って、安全な道を安全な道をと生きてきた。集団を辞めて人を裏切ろうとしている今が、読むべきときだった。まだまだ大変だけど、強い気持ちを持って生きたい。
牛乳石鹸
勝間さん、努力で幸せになれますか
勝間さん、努力で幸せになれますか
勝間和代、香山リカ
★勝間和代⇒教育だけが唯一最大の決め手 ★香山リカ ⇒人間はホントに利他的な生き物? ☆全く違うタイプの人たちなんだと知りました。 いろいろなタイプの人がいるから 自分が楽しい♪が基本だと思いました。
箱入り嫁
ツチヤの貧格
ツチヤの貧格
土屋賢二
たまに数個読むと面白いが、一冊読むと飽きて来るふて腐れたエッセイが面白い。また時がたち忘れた頃に読んでみたい。
大全力
「世界征服」は可能か?
「世界征服」は可能か?
岡田斗司夫
男の子なら誰もが一度は夢見る「世界征服」。現代において世界征服は可能なのだろうか。現代版世界征服とは何を持ってそういえるのか。世界征服から社会や悪を考察します。
harukaze617
国家の危機
国家の危機
的場昭弘、佐藤優
『資本主義の内在的論理を知るためにマルクスを読むこと以上に有益な方法はない。』佐藤優氏と的場昭弘教授による3.11以降のあり方についての対談本ですが、正直かなり難しいので読むには相当骨が折れます。
有坂汀
逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録
逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録
市橋達也
リンゼイ・アン・ホーカー殺害事件の被告である市橋達也氏が逃亡をしていた2年7ヶ月の間、どこで何をして何を考えていたのか、という自身の手による懺悔の手記です。しかし、多様な読み方ができるものでした。
有坂汀
臨機応答・変問自在 2
臨機応答・変問自在 2
森博嗣
たしかに前作の方が面白かった気もするが、やはり作者の回答の切れ味は今回も健在だった。相手に「問い」を持たせていくこと、このことは作者が意図している/していないに関わらず、教育的に作用していると思う。
TOM
愛する者の死とどう向き合うか―悲嘆の癒し...
愛する者の死とどう向き合うか―悲嘆の癒し...
カールベッカー
死別悲嘆研究の最先端をゆく世界的な研究者6名を初めて日本(京都大学)とに招待し、研究成果のエッセンスを一度に抽出する試みとしてまとめ上げられている。
響流
論理的に説明する技術 説得力をアップする...
論理的に説明する技術 説得力をアップする効果的なトレーニング法とは
福澤一吉
論理思考の本はまま読んだんだが、本書は断然、頭に入り易いし記憶に残る。論証、根拠、主張、論拠、帰納と演繹、トゥールミンの議論モデルが、愉快なイラストとともに簡潔に解説されている。教科書としても良い。
hit4papa
マルクスのかじり方
マルクスのかじり方
石川康宏
青年マルクスがその人生をかけて作り上げた資本主義の向こう側。本書は、その思想のほんの一端に、微かに触れることができる。入門書というより導入書。学ぶ事の大切さを熱く語っており、感化されてしまうだろう。
hit4papa
キリスト教は邪教です! 現代語訳『アンチ...
キリスト教は邪教です! 現代語訳『アンチクリスト』
フリードリッヒ・ニーチェ
哲学書の筈だが、2ちゃんねらーの荒らしさんの文みたいに読み易いので、 読んでない人は是非読んで下さい。 超訳で暴走しまくり! ニーチェが「バカの壁」やセカチューを語るw
goldius
読書について 他二篇
読書について 他二篇
ショウペンハウエル
思索せずして、読書をすることの弊害。懇々と、お説教されている気分。舌鋒鋭いというより、毒舌に近い。確かに、鼻につくほどの天才主義なのかもしれない。が、ここまでメッタ斬りされると、かえって心地良い。
hit4papa
パサージュ論
パサージュ論
W・ベンヤミン、今村仁司、三島憲一
膨大なメモと、短い本文によるベンヤミンの大作。ファッション、小売流通、都市計画、パリ、消費者行動など、あらゆる分野を学ぶ人がそれぞれの面白さを見出せるのではないでしょうか。
はんな
マクルーハン
マクルーハン
W.テレンスゴードン、W.TerrenceGordon、宮澤淳一
マクルーハンおもしろいよ!とよく言われる。デザインやメディア関係の人は必読とかなんとか。「メディアはメッセージである」とはどういうことか?
ast15
人生の五計 困難な時代を生き抜く「しるべ...
人生の五計 困難な時代を生き抜く「しるべ」
安岡正篤
安岡正篤先生の講演集。200ページに満たない文庫本であるが内容はかなり深い。「生計」「身計」「家計」「老計」「死計」と人生を五つの視点から、人生いかに生くべきかを説く。安岡教学の入門書と言える。
シンシン
話すチカラをつくる本
話すチカラをつくる本
山田ズーニー
コミュニケーション、特に相手に「何かを伝える」ことに関して、 疎かになりがちな基本姿勢を、わかりやすく解説した本です。 苦手意識から疎かになりがちな、コミュニケーションの基本に立ち戻るのに好適な1冊です。
ぼのまり
デッドライン仕事術
デッドライン仕事術
吉越浩一郎
「足りないのは時間ではなくスピード」「仕事のアウトプット = 能力×時間×効率」 テクニックだけでなく、著者の考え方や姿勢に学ぶところが多い1冊です。 前提として「企業理念」や「ビジョン」の共有が必要です。
ぼのまり
天才ほどよく悩む
天才ほどよく悩む
木原武一
木原さんの著作の特徴として、様々な歴史的人物の著作からの多くの引用があげられると思う。この本にも勿論、ふんだんに引用が散りばめられている。
okapi
戦争が遺したもの
戦争が遺したもの
鶴見俊輔、上野千鶴子、小熊英二
鶴見俊輔さんの生い立ちから米国留学および日米交換船で帰国し、戦中・戦後の体験を上野千鶴子さん小熊英二さんが聞きだすという体裁です。鶴見さんの破天荒な生き方には魅了されます。
トット
逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録
逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録
市橋達也
面白い……という感想は被害者家族の心情を思えばあまりにも不謹慎だが、そう思わずにはいられない。まさに事実は小説より奇なりを地で行く逃亡記。
wm
夜と霧 新版
夜と霧 新版
ヴィクトール・E・フランクル
典型的な「被収容者」になるか、あるいは収容所にいてもなお人間として踏みとどまり、おのれの尊厳を守る人間になるかは、自分自身が決めることだ。(同書111頁から112頁)なんと重たい言葉だろう。
トット
新・日本の七不思議
新・日本の七不思議
鯨統一郎
「新・日本の七不思議」を読んだ。鯨統一郎の「邪馬台国はどこですか?」「新・世界の七不思議」に続くバー スリーバレーで歴史の謎解きをするシリーズの待望の新作。 なのだけど……
nagachika
他者と死者―ラカンによるレヴィナス
他者と死者―ラカンによるレヴィナス
内田樹
『レヴィナスと愛の現象学』と同時に文庫化された本。内田樹氏のレヴィナス論第2弾ということだけど、レヴィナスも分からんのにラカンまでとは、素人の私には理解するのが難しかった。ちょっと無謀だったかな?
hamachobi
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