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人文科学
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私の個人主義
私の個人主義
夏目漱石
個人が大事であると漱石はいう。個人の問題は漱石文学の重要なテーマである。ある意味「私の個人主義」は漱石文学の解説書ともいえる。
名著を読む
残酷な世界で生き延びるただひとつの方法
残酷な世界で生き延びるただひとつの方法
橘玲
こういう考え面白い!自分の世界に、新たな視点をもたらせてくれます。
オスギ
これからの「正義」の話をしよう (ハヤカ...
これからの「正義」の話をしよう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
マイケルサンデル
白熱教室「Justice with Michael Sandel」から発信! ハーバード大学生たちを熱くさせたマイケル・サンデルの語る正義とは?
tamtam
逝きし世の面影
逝きし世の面影
渡辺京二
お勧め☆日本再発見の書!時は幕末、日本を訪れた西洋の人々。彼らがそこで見たものは、まさに「おとぎの国」であった。
tamtam
イノベーターズ 革新的価値創造者たち--...
イノベーターズ...
吉村慎吾
・イノベーターが自己の価値観を信じ「俺が欲しい!」の想いで作り出したものが、若者や新しいものが好きな世のイノベーティブな人々の心を捉え、世界中の人々の生活に大変革をもたらす製品やサービスとなる。
KAKAPO
いちばんわかりやすい 北欧神話
いちばんわかりやすい 北欧神話
杉原梨江子
宇宙樹ユグドラシルの許、神々、人間、巨人が棲み、主神オーディンが統べる北ゲルマン民族の神話。最終戦争(ナグラロク)が待つ滅びの美学は日本人なら受け入れやすいだろう。
ていく
ツァラトゥストラ〈下〉
ツァラトゥストラ〈下〉
フリードリヒニーチェ
永劫回帰について勝手に考えちゃうという
magamin1029
ザ・シフト
ザ・シフト
ウエイン・W・ダイアー
シフトとは、意識の変化。自ら目覚めを体験した心理学博士ダイアー氏が語る「人生の午後」とは?
tamtam
囚人番号432 マリアン・コウォジェイ画...
囚人番号432 マリアン・コウォジェイ画集...
マリアンコウォジェイ
あのとき、あの場所では、一体なにが起こっていたのだろう。
哀愁亭味楽
小説 あらしのよるに
小説 あらしのよるに
きむらゆういち
究極の悲恋物語!! 生きるための本質的な問題の食事と愛情。この2つが相反するジレンマは童話としては難しすぎるテーマだとは思いますが、無理なくこなしている作者の力量に拍手です。
塩味ビッテン
ツァラトゥストラ〈上〉
ツァラトゥストラ〈上〉
フリードリヒニーチェ
神が死んだとか言われても
magamin1029
突然頭が鋭くなる42の思考実験
突然頭が鋭くなる42の思考実験
小川仁志
7日間で論理的思考力を鍛える42の思考実験とは?
sawady51
突然頭が鋭くなる42の思考実験
突然頭が鋭くなる42の思考実験
小川仁志
哲学と心理学の狭間を埋めてくれそうな1冊
むっくん
論語の読み方―いま活かすべきこの人間知の...
論語の読み方―いま活かすべきこの人間知の宝庫 (ノン・ポシェット)
山本七平
『論語』の入門書の入門書
プレガイ
愛とためらいの哲学
愛とためらいの哲学
岸見一郎
大失恋後の混乱期に読み、冷静さを取り戻した。しばらくして再読したら目から鱗が落ちた。恋愛に限定することなく、自分のあらゆる人間関係のパターンを再考でき、気づきを与えられた一冊。読後は笑顔になる。
Minto
日本霊性論
日本霊性論
内田樹、釈徹宗
思想家と宗教家が語り合い形式で、霊性や、日本人の抱く霊性観に迫る内容になってます。2度の震災後の現代日本の霊性や、周りに無神教が多く信仰心を感じる機会が少ない人に読んで欲しい内容でした。
リーディングヒッター
論語の新しい読み方
論語の新しい読み方
宮崎市定
宮崎市定といっしょに、ゆるーい感じで「論語」について考えていこうかという
magamin1029
ひとつではない女の性
ひとつではない女の性
リュスイリガライ
著者はラカンの弟子の哲学者なので、無意味な言明ばかりの屑本。「全ての外側には何がある?」女性論理で女性言語で感じれば、見つかるかもよという本。
goldius
保守の真髄 老酔狂で語る文明の紊乱
保守の真髄 老酔狂で語る文明の紊乱
西部邁
ー西部邁氏を悼むー 本書は、「自裁死」を遂げた西部の遺書である。
晴走雨読
Jポップで考える哲学 自分を問い直すため...
Jポップで考える哲学 自分を問い直すための15曲
戸谷洋志
率直な感想としては、 Jポップって、結構切ないんだね。
苺香
西郷隆盛はどう語られてきたか
西郷隆盛はどう語られてきたか
原口泉
この人無しには明治維新は成らなかった。しかし、西南戦争では賊軍の指導者になってしまう。それでも、国民の人気は抜群で、地元鹿児島では神と崇められる。時代ごとに、また、様々な立場から語られた西郷隆盛論。
ていく
囚人番号432 マリアン・コウォジェイ画...
囚人番号432 マリアン・コウォジェイ画集...
マリアンコウォジェイ
美しく痛々しく恐ろしさが伝わる絵の数々である
半熟玉子
囚人番号432 マリアン・コウォジェイ画...
囚人番号432 マリアン・コウォジェイ画集...
マリアンコウォジェイ
細密に地獄を描き残す
ぽんきち
囚人番号432 マリアン・コウォジェイ画...
囚人番号432 マリアン・コウォジェイ画集...
マリアンコウォジェイ
吐き気を催し、気分が悪くなる画集です。しかし見ておくべき画集です。
北山みや
なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたの...
なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか 「脱中華」の日本思想史
石平
これからますます国際化に進む現代の日本は、果たして先人たちのように独立自尊の気概をもつことができるのであろうか。この本はある意味、盲目的に外国の文化を取り入れる現代日本人たちへの警告の書かもしれない。
名著を読む
孤独について―生きるのが困難な人々へ
孤独について―生きるのが困難な人々へ
中島義道
孤独の本質を知った気がする。
ぽーるばにやん
記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実
記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実
樋田毅
姿の見えない犯人を追った30年。
♰sasha♰
デッド・オア・アライブ
デッド・オア・アライブ
楡周平
ん~、何だろう、今までの経済小説と比べて違和感を感じました。 実在の企業をモデルにしているのはわかるのですが、肝心なところで実在しない夢の電池が出て、それがカギとなるんですから、ただのフィクションです。
ミスプロ
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