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音の静寂 静寂の音
音の静寂 静寂の音
高橋悠治
著者は1938年生まれの前衛作曲家、ピアニスト。2004年刊行のエッセイ集。彼の師であった、クセナキスと柴田南雄についての回想がある。
三太郎
「僕は時代とは寝ない」 色あせない山下達...
「僕は時代とは寝ない」 色あせない山下達郎...
朝日新聞
16ページのうすい本(電子版だけですが)です。
Tetsu Okamoto
羊と鋼の森
羊と鋼の森
宮下奈都
2016年本屋大賞1位。調律の世界に足を踏み入れた男子が、成長していくサクセスストーリーです。なんとも心に栄養を与えてくれる心地よい展開でした。
まみむめも
羊と鋼の森
羊と鋼の森
宮下奈都
自分の進む道に迷ってる全ての人に。あなただけじゃない。
shunuhs
最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな...
最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常
二宮敦人
スペシャルな人たちの楽しい学生生活
むさみか
七・七・七・五で唄う都々逸人生教室
七・七・七・五で唄う都々逸人生教室
柳家紫文
惚れて惚れられ なお惚れ増して これより惚れようが あるものか
いけぴん
春琴抄
春琴抄
谷崎潤一郎
谷崎は衣・食・住そして女性に対しても贅を尽くした。思い浮かべるのは終戦直前の谷崎と谷崎が師匠と慕っている永井荷風との再会のことだ。
名著を読む
素数の音楽
素数の音楽
マーカスデュ・ソートイ
本書以上に、数学を使わずに数学の魅力・美しさを表現することは不可能だろう
Bachakov
木琴デイズ 平岡養一「天衣無縫の音楽人生...
木琴デイズ 平岡養一「天衣無縫の音楽人生」
通崎睦美
木琴とマリンバとシロフォンがどうちがうのか、知ってます?
sumus_co
蜜蜂と遠雷
蜜蜂と遠雷
恩田陸
乾坤一擲。モチーフはありもの、でもその筆致はさすがというとこか。
Jun Shino
サブカルで食う 就職せず好きなことだけや...
サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法
大槻ケンヂ
バンドから映画監督、エッセイ、小説なんでもくいつきお金にする大槻。
はなとゆめ+猫の本棚
パリ左岸のピアノ工房
パリ左岸のピアノ工房
T.E.カーハート
ピアノへの愛に溢れたノンフィクション
ぷーちん
Who Was Michael Jack...
Who Was Michael Jackson? (Who...
MeganStine、WhoHQ
多読派向け(Lexile指数 600L~695L)。内容はMJを知る大人には物足りないのでご注意。
Taka@東南アジア在住
羊と鋼の森
羊と鋼の森
宮下奈都
僕には調律の才能があるのだろうか?ピアノの音という、森で深い霧の中を彷徨うよう主人公。ピアノの環境、聴く場所、なにより、弾く人が求める音は何なのか?迷いながらも一歩ずつずつ成長していく姿に感涙した。
やまてる
蜜蜂と遠雷
蜜蜂と遠雷
恩田陸
圧倒された、その音楽に。 いや、音自体は聴こえてこないから、その表現力に。こんな風に音楽を感じてみたい、と何度も思わせられた一冊。
bjsf
コンプレックス文化論
コンプレックス文化論
武田砂鉄
コンプレックスは誰にでもある。 隠したい、できれば無くしたいものなのだけれど。コンプレックスは他人から見たら些細なことではあるけれども本人にとっては大問題。
オレンジ犬
最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな...
最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常
二宮敦人
東京藝大――それは、日本に残された最後の秘境。そこでは我々の想像を絶する民が暮らしていた! 天才たちの、驚天動地の日々。これは彼らの生態を綴った、詳細(?)なレポートである。
ituki
羊と鋼の森
羊と鋼の森
宮下奈都
音の作り出す世界の話
DB
1000のプロレスレコードを持つ男 清野...
1000のプロレスレコードを持つ男 清野茂樹のプロレス音楽館...
清野茂樹
1000のプロレスレコードを持つ男の情熱。 人間、情熱がすべてなのだと教えてくれる。
mitu
いのちの車窓から
いのちの車窓から
星野源
感性豊かでマルチな方。こういう生き方はただただ素敵です。
にしはたくみ
ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ
ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ
イリーナ・メジューエワ
実際にその曲でCDを何枚も出しているピアニストによる解説は説得力に満ちて魅力たっぷり。読みやすい語り口のガイダンス本です。
PIO
コンプレックス文化論
コンプレックス文化論
武田砂鉄
コンプレックスをテーマにした本。
本好き羊
読むオペラ: 聴く前に、聴いたあとで
読むオペラ: 聴く前に、聴いたあとで
堀内修
まずは聴くこと。こんな面白いものを知らないなんて、勿体ないことこの上ない。
小玲
蜜蜂と遠雷
蜜蜂と遠雷
恩田陸
世界とは、いつもなんという至上の音楽に満たされているのだろう――。芳ヶ江国際ピアノコンクールに参加する、4人のピアニスト。巡り合い、響き合い、競い合う中で、彼らは何を手にするのだろうか。
ituki
ベートーヴェンの生涯
ベートーヴェンの生涯
ロマン・ロラン
ベートーヴェンの音楽には、彼自身の人生の足音を聞くような感覚があります。ベートーヴェンを好む人はみんなそうなのかもしれないと、この本を読んで感じました。「音楽=人生」それがベートーヴェン。
千世
弟子から見たショパン―そのピアノ教育法と...
弟子から見たショパン―そのピアノ教育法と演奏美学
ジャン=ジャックエーゲルディンゲル
自ら文字で発信することの少なかったショパンの実像を、その自筆譜や草稿、弟子の楽譜への書き込み、弟子による手紙や発言などから描こうとする書。意外なショパンに出会えます。
PIO
イチロー×矢沢永吉 英雄の哲学
イチロー×矢沢永吉 英雄の哲学
矢沢永吉、「イチロー×矢沢永吉英雄の哲学」製作委員会
裏表が全く同じ写真で、表に“哲学”、裏に“英雄の”と印刷されている。こんなヘンな装丁は見た記憶がない。
チャンちゃん
ポートレイト・イン・ジャズ
ポートレイト・イン・ジャズ
和田誠、村上春樹
音楽はそれぞれの人生と共にあるわけで、必ずしもミュージシャンのすべてを知る必要もすべてを好きな必要もない。
darkly
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