「ホンノワ」テーマ:
夏だ! 「新潮文庫の100冊2020」にチャレンジ!
登録日:2020年06月27日 17時34分
テーマの説明
今年も夏がやってきます!
夏の文庫フェアの元祖、新潮文庫の100冊。
読み継がれた名作から、新しい感覚の傑作まで。今年も出揃いました。
「本が好き!」に集う皆さんで、あれこれ読み、語る場にしたいと思います。
昨年と同じタイトルも結構ありますが、今年も改めてご投稿いただければ嬉しいです☆
新潮社の100冊HP、リストはこちら→https://100satsu.com/book-list/
・読んだよ!という方は、コメントとともに、ご自身の書評にリンクをお願いします([[書名>URL]]でリンクが貼れます)
・既読本OK。長文書評とします
・単行本可ですが、新潮社版でお願いします。
・他の方がすでに投稿されている作品でもOKです。
ふるってのご参加、お待ちしております♪
*〆切は9月22日といたします。暑さ寒さも彼岸まで!
夏の文庫フェアの元祖、新潮文庫の100冊。
読み継がれた名作から、新しい感覚の傑作まで。今年も出揃いました。
「本が好き!」に集う皆さんで、あれこれ読み、語る場にしたいと思います。
昨年と同じタイトルも結構ありますが、今年も改めてご投稿いただければ嬉しいです☆
新潮社の100冊HP、リストはこちら→https://100satsu.com/book-list/
・読んだよ!という方は、コメントとともに、ご自身の書評にリンクをお願いします([[書名>URL]]でリンクが貼れます)
・既読本OK。長文書評とします
・単行本可ですが、新潮社版でお願いします。
・他の方がすでに投稿されている作品でもOKです。
ふるってのご参加、お待ちしております♪
*〆切は9月22日といたします。暑さ寒さも彼岸まで!
この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
暑かった夏もようやく行きますね。
コロナ禍でいつもとちょっと違う夏だったでしょうか。
ご参加の皆さん、閲覧してくださった皆さん、ありがとうございました。
100冊の本とともに、皆様といろいろ本の話ができたのも主催者冥利でした。
ありがとうございました(^^)。
暑かった夏もようやく行きますね。
コロナ禍でいつもとちょっと違う夏だったでしょうか。
ご参加の皆さん、閲覧してくださった皆さん、ありがとうございました。
100冊の本とともに、皆様といろいろ本の話ができたのも主催者冥利でした。
ありがとうございました(^^)。
今年もジャンルは5つです。
<恋する本><シビレル本><考える本><ヤバイ本><泣ける本>
昨年と同じタイトルには書名の前に☆を付けています。
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「シビレル本」が若干出遅れてる感じかな。
手のひらの京 (新潮文庫)
手のひらの京(みやこ) 綿矢りさ
☆こころ 夏目漱石
☆太陽の塔 森見登美彦
グレート・ギャツビー フィッツジェラルド
☆吾輩も猫である 赤川次郎他
☆いなくなれ、群青 河野裕
神様のボート 江國香織
伊豆の踊子 川端康成
よるのふくらみ 窪美澄
痴人の愛 谷崎潤一郎
☆白いしるし 西加奈子
☆錦繍 宮本輝
☆ぼくは勉強ができない 山田詠美 (昨年はシビレル本)
☆星の王子さま サン=テグジュペリ (昨年は泣ける本)
☆月と六ペンス モーム
☆キッチン 吉本ばなな (昨年は泣ける本)
☆ケーキ王子の名推理(スペシャリテ) 七月隆文
ケーキ王子の名推理(スペシャリテ)5 七月隆文
☆赤毛のアン モンゴメリ
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わたし、定時で帰ります。(新潮文庫)
わたし、定時で帰ります。 朱野帰子
☆砂の女 安部公房
☆楽園のカンヴァス 原田マハ
☆精霊の守り人 上橋菜穂子
☆月の影 影の海(上・下) 小野不由美 (昨年はヤバイ本)
ホワイトラビット 伊坂幸太郎
最後の秘境 東京藝大 二宮敦人
しゃばけ 畠中恵
ボッコちゃん 星新一
探偵AIのリアル・ディープラーニング 早坂吝
ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎
太陽と乙女 森見登美彦
東京奇譚集 村上春樹
村上海賊の娘(一) 和田竜
☆シャーロック・ホームズの冒険 コナン・ドイル
人斬り以蔵 司馬遼太郎
風が強く吹いている 三浦しをん
深夜特急(1・2) 沢木耕太郎
不思議の国のアリス ルイス・キャロル
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君が夏を走らせる(新潮文庫)
君が夏を走らせる 瀬尾まいこ
羅生門・鼻 芥川龍之介
数学する身体 森田真生
☆さくらえび さくらももこ
☆黒い雨 井伏鱒二 (昨年は泣ける本)
☆受験脳の作り方 池谷裕二
海と毒薬 遠藤周作
この世にたやすい仕事はない 津村記久子
☆一日江戸人 杉浦日向子
☆檸檬(れもん) 梶井基次郎 (昨年はヤバイ本)
☆フェルマーの最終定理 サイモン・シン
☆こころの処方箋 河合隼雄
☆それでも、日本人は「戦争」を選んだ 加藤陽子
☆孤独のチカラ 齋藤孝
☆殺人犯はそこにいる 清水潔
☆ひとり暮らし 谷川俊太郎
☆車輪の下 ヘッセ (昨年は恋する本)
☆約束の海 山崎豊子
☆日日是好日 森下典子
☆老人と海 ヘミングウェイ (昨年は泣ける本)
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許されようとは思いません (新潮文庫)
許されようとは思いません 芦沢央
☆残るは食欲 阿川佐和子
江戸川乱歩傑作選 江戸川乱歩
☆何者 朝井リョウ
☆人間失格 太宰治
レプリカたちの夜 一條次郎
鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。 川上和人
☆螺旋の手術室 知念実希人 (昨年はシビレル本)
土の中の子供 中村文則
☆超常現象 NHKスペシャル取材班 (昨年は考える本)
☆変身 カフカ
パプリカ 筒井康隆
豆の上で眠る 湊かなえ
☆異邦人 カミュ
☆イノセント・デイズ 早見和真
☆ミッキーマウスの憂鬱 松岡圭祐
☆罪と罰(上・下) ドストエフスキー
☆満願 米澤穂信
ジキルとハイド スティーヴンソン
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カレーライス 教室で出会った重松清
カレーライス 重松清
☆さがしもの 角田光代
☆夜のピクニック 恩田陸
☆あつあつを召し上がれ 小川糸
☆ある奴隷少女に起こった出来事 ハリエット・アン・ジェイコブズ
☆博士の愛した数式 小川洋子
明るい夜に出かけて 佐藤多佳子
きみの友だち 重松清
空が青いから白をえらんだのです 寮美千子
☆塩狩峠 三浦綾子
火車 宮部みゆき
☆夏の庭 湯本香樹実
☆あと少し、もう少し 瀬尾まいこ
☆ツナグ 辻村深月
☆新編 銀河鉄道の夜 宮沢賢治
☆西の魔女が死んだ 梨木香歩
しゃぼん玉 乃南アサ
☆絶唱 湊かなえ
☆青の数学 王城夕紀 (昨年はシビレル本)
小公子 バーネット
計97タイトルです。
☆が56タイトル(と思うのですがあってるかなw)
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今年も1冊買うとうちわ型しおりがもらえますよー。全部で4種類です。
*リストは書店配布の小冊子から作成しています。確認はしていますが、手動で入力しているため、誤り等、お気づきの点があったらお知らせいただければうれしいです。
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去年は確か新潮文庫を1冊買っただけで、4種類のウチワをいただいたかと…(^^ゞ
私の行ったところはきっちり1冊に1つでした(^^;)
キッチン
昨年のこのフェアで久しぶりに再読して思いのほか感銘を受けたこの1冊で。
キッチン
皆様の「読みました」「読みます宣言」をどうぞお寄せください。
お待ちしています♪
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吾輩も猫である
吾輩も猫である
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残るは食欲
残るは食欲
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ありがとうございます。
こころの処方箋
こころの処方箋
あとはあったかしら?無くても、素敵な栞のために(笑)買ってきます!
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神様のボート
神様のボート
江國香織の名作です。
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ありがとうございます☆
しゃばけ
しゃばけ
畠中恵さんの大人気シリーズ第一作ですね。
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最初、何冊かは読んだのですが(^^;)。
数学する身体
もう、一年経ったのですね。昨年はお世話になりました。本まで頂いてしまい感謝です。
なるべく前に出さなかった書評にしたいですね。これから。
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これは私も読んでみたいと思っています。今回こそ!?
江戸川乱歩傑作選 (1960年)
この本で恥ずかしい思いをしたことも覚えています(笑)
古い版ですが、よろしいですかね。
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はい、内容は同じものだと思います。
火車
とりあえずはここまであげさせていただきます。
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ありがとうございます☆ またお立ち寄りください(^^)。
ジーキル博士とハイド氏
タイトルがちょっと違いますが、また間違っていませんかね?
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でも新潮社のものですし、OKです~。
2015年に新訳が出ています。たまたま私、読んでいたので、次のコメントに出しますね。
ジキルとハイド
ジキルとハイド
訳がさまざま出るのも名作の証ですかね。
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発音を聞くと「ジェキル」に近いような感じもしますけど。https://ejje.weblio.jp/content/Jekyll
原題はThe Strange Case of Dr. Jekyll and Mr. Hydeなので、「博士」と「氏」は付いていた方が原文に忠実な感じですかね。
でも耳で聞いても「ェ」か「ィ」のどちらで表記すればいいかはよく分かりません。日本語で「ジーキル」と表記してしまうと大分伸ばして発音してしまいそうですからね。
博士と氏の件は同感です。両者の異なる立場を表す意味でもあった方が良さそうに思えます。内容から意訳すると「ジキル先生とハイドの野郎」でもいい気がしますけど。
手のひらの京 (新潮文庫)
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カドフェスにも再参入したいのですが、なかなかハードルが高く(^^;)。
約束の海
去年の同じ企画で読ませて頂いたものです。
今年も何か読めるといいな、と思います
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またお待ちしていますね♪
錦繍
「錦繍」
再読の機会につながったフェアに感謝です。
もちろん、主催者のぽんきちさんにも♪
※手持ちの書評はもう少しありますが、他のかたの動きも見つつぼちぼち登録していこうと思います。
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今年も新たな出会い・再会があるとよいですね♪
どうぞまたお立ち寄りください(^^)。
最新20から外れたので、リストを再掲しておきます。
リスト(一覧)
現在、参加者8名、13作品の書評が出ています♪
引き続き、よろしくお願いいたします。
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超常現象: 科学者たちの挑戦
まず、昨年の「新潮文庫の100冊」に参加して出版社から頂いた本から。
超常現象
これ、とっても面白かったです。
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これ、途中まで読んだのですが。今年、続きを読めるかな?w
伊豆の踊子
伊豆の踊子
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人間失格
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異邦人
異邦人
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星の王子さま
星の王子さま
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罪と罰 上巻
罪と罰
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うんうん、この表紙の方がしっくりきますw
受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫 い 101-3)
受験脳の作り方
ちょっと脱線しますが、今年の大学受験生はあまりにもかわいそうです。昨年の秋に英検などの外部試験を使う/使わないで揉め、共通テストに記述を入れる/入れないで揉めました。最後に新型コロナウィルスで授業が環境によっては思うようにできず、です。コロナウィルスはともかく、受験制度をいじるのは、あきらかに人災で、政府の政策部門の失敗だと思います。
次男が受験生ですが、ちゃんと勉強していればどんな制度になっても、その成果は出る筈だと言っていますが、ここまで来るとそういう言葉も白々しく聞こえると思います。大人のひとりとして、これは恥ずかしいことだと思いました。
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息子さんはじめ、受験生の皆さんが、落ち着いて勉強に取り組めるようになるとよいですが。
こころ
こころ
大量投稿ですいません。
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ご投稿、歓迎です♪
またお立ち寄りください☆
黒い雨
参加させてください~。
昨年投稿した黒い雨です
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今年もよろしくお願いします♪
明るい夜に出かけて (新潮文庫)
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この世にたやすい仕事はない (新潮文庫)
献本でいただいた本です。
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一度読んでみたいなぁ、と思いつつ、まだきちんと読んだことがないです(^^;)。
最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常
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あつあつを召し上がれ
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一日江戸人
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ありがとうございます☆
変身
つい最近再読しました。
『変身』
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今年もどうぞよろしくです♪
月と六ペンス (1959年)
「恋する本」というより「ヤバイ本」な気がします。
『月と六ペンス』
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よるのふくらみ
「よるのふくらみ」
初期の頃の作品は好きで追いかけていましたが、ある作品から距離を置くようになってしまいました。また読みたいと思うような書評に出会えるといいのですが。
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作風が途中で少し変わられたのですかね。本も出会い時がありますものね。
テーマはあまり変わらないのですが、あるインタビューによると読者の反応を薄く感じていたみたいで、ある作品から露悪的な感じが漂うようになってしまったのです。まあ、そういうのが好きという人もいると思うので、仕方ないですよね。
風が強く吹いている
風が強く吹いている
読み心地のよい作品です。現実的にはなかなか難しい設定とは思いますが。
山口晃さんの表紙もよい。
青少年にもおすすめ!です。
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新潮社さんのHPはまだみたいですね。
昨年は確か7月1日オープンだったと思うので、今年もそうかも?
リスト(一覧)
皆様、引き続きよろしくお願いします☆
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今年は去年とはちょっとマイナーチェンジしています。
人斬り以蔵
歴史の主役でない者たちの生きざまに酔いました。
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月と六ペンス
月と六ペンス
旧版は中野好夫訳、新版は金原瑞人訳です。他社からもいくつか出ています。
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キッチン
相変わらず、検索してもキンドル版しか出てこないので、探すのに苦労しました。
吉本ばななはここから始まった。「キッチン」
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今年もどうぞよろしくお願いいたします。
検索、なかなか完全には解決しないですね。トップ検索のプルダウンメニューから行くと、割と行き当たりやすいように思います。
グレート・ギャツビー
「グレート・ギャツビー」
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シャーロック・ホームズの冒険
「シャーロックホームズの冒険」
自分で選べたので、迷わずこの一冊です。涙が出るほどうれしかったです。
このコメントをお読みの皆さん、ひょっとしたら今年も新潮社さんからプレゼントがあるかもしれないので、複数投稿でも遠慮なくの積極参加をお薦めしますよ。
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盛り上がったらもしかしてご褒美があるかもしれないので、奮ってご参加いただければうれしいです☆
精霊の守り人
「精霊の守り人」
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太陽の塔
「太陽の塔」
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老人と海
「老人と海」
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例年そんな感じなのかはよくわからないですが。
まぁ名作はそんなに入れ替わるものではないような気もします。
新編銀河鉄道の夜
新編 銀河鉄道の夜
自筆原稿や初版本から多く採られているのがこの版の特徴です。未整理部分も含まれていて、それが一種の味になっています。
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新潮文庫の100冊トップページ
五十音順リスト
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月の影 影の海(上) 十二国記
今日から7月なのに、達成度の早いったらないですね!私も既読本を持ってきました。
月の影 影の海(上・下)
昨年は久々の新作も出た「十二国記シリーズ」、幕開けの物語。
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今年もどうぞよろしくお願いします(^^)。
昨年との重複も多いので、今年はコンプリート、結構早いかもしれません。
こちらも人気シリーズですね♪
またお立ち寄りお待ちしています☆
ひとり暮らし
名作だと思いますけど、新潮社さんは100冊シリーズにそろそろ別なエッセイ作品を選ばれても良いんじゃないでしょうか(余計なお世話)。
ひとり暮らし
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ケーキ王子の名推理
ケーキ王子の名推理
塩味ビッテンさんの書評の塩辛さがとっても面白いので、そちらも是非お読みください。
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ありがとうございます。楽しみに待ってます~♪
カレーライス 教室で出会った重松清
重松清さんの「カレーライス」読みます。
ついついしおり欲しさに買っちゃった~!予想外に大きくて立派な栞にウキウキです♡
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しおり、夏っぽくていいですよね♪
書評、楽しみに待ってます☆
楽園のカンヴァス
「楽園のカンヴァス」
既読者が多いので、すんなり出るかと思っていましたが。ファンが多い出世作だと思います。
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ありがとうございます。
砂の女
昨年再読して上げたかもしれませんが名作です。科学的な描写が意外に印象に残りました。
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はい、昨年、上げていただきました。
これ、再読したい気もするのですが、いろいろ積んじゃっていて、ここまでたどり着くかな(^^;)
いなくなれ、群青
「いなくなれ、群青」
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漫画化・映画化もされていて、人気みたいですね。
西の魔女が死んだ
「西の魔女が死んだ」
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フェルマーの最終定理
「フェルマーの最終定理」
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満願
「満願」
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夜のピクニック
「夜のピクニック」
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車輪の下
「車輪の下」
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日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ
https://www.honzuki.jp/book/59...
まだ出ていないようなので参加します。
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これはちょっと再読したいな。
西の魔女が死んだ
https://www.honzuki.jp/book/12...
「西の魔女が死んだ」です。梨木さんのデビュー作ですよね。
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神様のボート
https://www.honzuki.jp/book/29...
江國さんの「神様のボート」です。僕の解釈は一般的ではないのかも。
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小公子(新潮文庫)
小公子、読みます。川端康成訳だそうで、楽しみです。
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私もこれちょっと気になっていました。
楽しみに待ってます☆
ある奴隷少女に起こった出来事
ある奴隷少女に起こった出来事
およそ150年前に書かれた作品。アメリカ南部の奴隷として生まれた少女が自由を求めて闘うノンフィクションです。
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こちらは昨年もリスト入りしていましたね。読み応えありそうです。
しゃぼん玉
今年はそうならないように…
【読みます宣言】を!
乃南アサ「しゃぼん玉」いきます。
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楽しみに待ってます♪
塩狩峠
「塩狩峠」
間違いなく名作です。去年もわたしが登録した気がして。。。
読者が増えるといいなと思っています。
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私、『氷点』はずっと昔に読んだのですが、こちらは未読です。
こうして100冊に何度も選ばれることで新たな読者も増えているのでしょうね。「本が好き」でもさらに増えるかな。
赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉
すぐにコンプリートしそうな勢いですね。
これは昨年のフェアで出会えた作品です。
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博士の愛した数式
これも良かった。
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殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―(新潮文庫)
殺人犯はそこにいる
単行本でのレビューになります。
こちらのレビュー、私が本が好き!に最初に投稿したレビューでもあるんですよね。2014年でした。
あと、この文庫は盛岡の「さわや書店」の書店員さんが「文庫X」として中身がわからないようにして販売したことでも話題になりましたよね。
https://www.shinchosha.co.jp/n...
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文庫X、話題になりましたよね。
楽園のカンヴァス
楽園のカンヴァス
「夢を見た」--1枚の絵をめぐる、上質な美術ミステリ。
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さくらえび
さくらえび
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こちらは昨年から引き続き100冊入りの1冊ですね。
孤独のチカラ
孤独のチカラ
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ことなみさんの書評はこちら→https://www.honzuki.jp/book/198480/review/230917/
さがしもの
さがしもの
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リンクがうまくいっていないようです。
ことなみさんの書評はこちら→https://www.honzuki.jp/book/2747/review/164568/
ツナグ
ツナグ
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お世話になります。
いなくなれ群青
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しゃばけ(新潮文庫)【しゃばけシリーズ第1弾】
しゃばけ
こんなにたくさん出してすみません、懲りずに探していますのでまたお邪魔しますペコリ(o_ _)o))
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まだお持ちなんじゃないかなーと期待しています♪
ぜひまたお立ち寄りください☆
このあたりで、リスト再掲しておきますね。
掲示板アップリスト(一覧)
新潮社HP五十音順リスト
現在のところ、参加者17名、全97冊中の59冊制覇、書評総数は67、「読みます宣言」が4件です。
既出の作品でも歓迎です。コメントお待ちしています♪
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何者
だいぶ前に単行本で読んだものですが、
何者
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今年もどうぞよろしくです♪
許されようとは思いません
単行本で読んだものです。
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檸檬
「檸檬」
言わずもがなの超有名作です。これ一篇だけ読んでも分からない部分があるので、青空文庫でなく文庫本で読むことをお薦めします。
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そういえばほかの作品はあまり触れたことがないかも。
イノセント・デイズ
イノセント・デイズ
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こちらも昨年に続いての100冊でした。
イノセント・デイズ
去年も出しました。あまり読後感は良くないのですが問題作ですね。
ことなみさんとかぶってしまった。
単行本の方に書いてらっしゃるのでしょうか。
先行書評があるのに探せない不具合は何とか解消していただきたいものです。
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検索はいろいろ問題があるようで。なかなかすんなりとは解決しないみたいですね。
夏の庭―The Friends
「夏の庭」
定番のいい本です。未読の方がいましたらぜひ。
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これ、映画にもなっていましたね。
そうなんですか、映画の原作にねえ。いい映画になりそうですね。
痴人の愛
痴人の愛
去年の谷崎は別作品でしたね。
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文豪も昨年と同じ作品の人と異なる人とあっておもしろいです。数年眺めると傾向が掴めてきそうな感じもします。
あと少し、もう少し
「あと少し、もう少し」
あとの手持ちは重複ですね。登録すればにぎやかしにはなりますが、せっかくなので100冊チャレンジで新たに何か読んでみようと思います。
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未読も既読も、またお待ちしていますね♪
わたし、定時で帰ります。
書評をチェックしたら、最近書評を登録している人はあまり読んでいないようなので、まずはこれからチャレンジしようかなと。ドラマになった読みやすさがあると思いますし、OLのプチ恋愛や、残業と戦ったりなど軽く読ませてくれそうなので、気軽に楽しめそうですし。まあ、100冊フェアも始まったところなので、ゆっくり読む予定ですが。
ログイン後、コメントできます。
カドブンとの勝手にコラボで。
しかし…これもまた、いろいろえぐられますね(^^ゞ
最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常
最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常
東京藝大の学生たちを追うルポ。楽しく読めますが、表現者として立つ厳しさにも圧倒されます。
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次は新規にレビューを書きます~。
ボッコちゃん
先ほど宣言したばかりですが、書棚を見てみたら文庫本があったので、まずはこれを手に取ろうと思います。定番作品のようなので、いい機会かなあと。
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本が好き!編集部の和氣です。
こちらのコミュニティのまとめを作ってみましたので、ご参考までにどうぞ~
夏の読書といえばこのフェアですよね!? ということで「夏だ! 「新潮文庫の100冊2020」にチャレンジ!」の制覇リストを公開します!(2020年7月5日更新)
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土の中の子供
『土の中の子供』読んでみます。
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カレーライス 教室で出会った重松清
カレーライス 教室で出会った重松清
今更気づいたのですが、重松さん初めて読みました(笑)。こちらの企画がなかったら、読んでなかったかもしれない・・・ありがとうございました。
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表題作はうちの子たちの教科書に出ていた作品かな。音読の宿題で聞いた覚えがあります。甘口から中辛に切り替わる頃、ですね。
不思議の国のアリス
不思議の国のアリス
不思議で楽しいのに少し悲しい。その理由はどこにあるのでしょうか。
ログイン後、コメントできます。
鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。
ログイン後、コメントできます。
楽しみにしています~☆
村上海賊の娘(一)
ログイン後、コメントできます。
どんどん読み進めますので、じき読み終えそうです。
手のひらの京
京都を舞台にした三姉妹のストーリーです。
ログイン後、コメントできます。
京都出身の綿矢さんが描く京都の三姉妹、なかなか楽しそうです。
ケーキ王子の名推理5(新潮文庫)
ケーキ王子の名推理5
このシリーズ、章末の洋菓子の豆知識コラムも楽しいんですよ。
ログイン後、コメントできます。
このシリーズ、楽しそう♪ 余裕があったら(あるかな(^^;))挑戦してみたい気もします☆
空が青いから白をえらんだのです ―奈良少年刑務所詩集―
連投失礼いたします。次はこれを読んでみようと思います。
「空が青いから白をえらんだのです」
先に読まれた方はどうぞ書評をご投稿ください!
ログイン後、コメントできます。
書評、お待ちしてます♪
太陽の塔
太陽の塔
というわけで「太陽と乙女」、まだ売り払ってないと思う(ヲイヲイ)ので探して読みます。
ログイン後、コメントできます。
「太陽と乙女」も見つかったらよろしくお願いします♪
海と毒薬
続編の『悲しみの歌』も好きですけどね。
ログイン後、コメントできます。
私の読んだのは多分、中公文庫版だったと思うのですが、新版が出ているようですね。
(こちらは新潮文庫ではないですけれど)お読みになられるようでしたら書評楽しみにしていますね。
東京奇譚集
村上春樹の『東京奇譚集』
うちにあるし。
村上春樹だし。
間違いなく再読なのですが、不思議と全く覚えていません。
ログイン後、コメントできます。
楽しみにお待ちしています☆
しゃぼん玉
乃南アサ『しゃぼん玉』
九州の本という意味では縁を感じたのですが、
気軽に手にとる本ではなかったようです……。
ログイン後、コメントできます。
話自体は力強く希望のある物語なのですが、
読み手との相性の問題なんですよね。
私にはちょっと……という内容でした。
本文中で紹介した本は、懐かし企画の
ブックポート大崎店さんに陳列してもらった本なんです。
(豪雨被害が甚大である、あの人吉市です。
また大雨になると予報がでてますが……)
この本は、私の他にも、Wingsさんやちょわさんが
書評をあげてらっしゃるので、参考にしてみてください。
とってもいい本ですよ。
*あと1冊ぐらい読めればいいな、と思ってます。
皆さんの書評、改めて拝読しました。秘境、奥深そうです。
*またお立ち寄りお待ちしていますね☆
この辺でリストを再掲しておきますね。
掲示板アップリスト(一覧)
新潮社HP五十音順リスト
ただいま、参加者20名、読了71/97作品、レビュー数83、読みます宣言8です。
まだまだお待ちしています(^^)/
ログイン後、コメントできます。
白いしるし
西さんの「白いしるし」が、二冊見つかって あららです。せめて1冊読みま〜す。
もう登録されている本が多くてダブってしまいますが、できれば私の新潮山少し低くしたいとがんばります。
ログイン後、コメントできます。
「文庫本あるある」ですね(^^;)。
ありがとうございます、お待ちしてます☆
村上海賊の娘(一)
まだまだ物語は動き出したばかりです。続きが気になります。
ログイン後、コメントできます。
続きのレビューも楽しみにしています♪
豆の上で眠る
豆の上に眠る、入手しましたので読んでみます。
ログイン後、コメントできます。
(大きな声では言えませんが、主催者、『告白』でげんなりし、その後、湊さんには手を出していません(^^;))
よろしくお願いいたします♪
筒井康隆の「パプリカ」を7月中にアップする予定です。(今日購入したばかり)
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楽しみに待ってます♪
ジキルとハイド
ジキルとハイド
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こんばんは、レビューコメントで指摘するのも野暮だと思ったのでこちらに書きますね。ジギルじゃなくて、ジキルです。
ジギルの方が言いにくいのに、昔から何にも思わないで人にも平気で話してました。あまり機会はなかったですがたぶん話していたと(/ω\)
ずいぶん前に、「神仰」と思い込んで書いてきたのを校正で「信仰」と赤入れされました。その時もびっくり仰天したのですが、今回もびっくり。よく見たらJekyllさんでした。
ありがとうございますこちらに気を使って書いてくださって。起きていてよかった(^▽^)/
老人と海(新潮文庫)
老人と海
執筆当時のヘミングウェイは老人というほどの年ではなかったと言います。本作は彼に大きな賞をもたらしますが、彼自身は後年、飛行機事故に遭った後、精神疾患が悪化、天寿を全うせず自死します。
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太陽と乙女(新潮文庫)
太陽と乙女
相変わらずモリミーの書評だけは(だけか?)おふざけが入ってしまいますがご容赦のほどを。
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ボッコちゃん
「ボッコちゃん」
星新一さんの作品はかなり久しぶりです。ショートショートの王道と言われる作品みたいで、いい機会になりました。レジェンド級作品を読了するのって、ちょっと気持ちいいですね。
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深夜特急1―香港・マカオ―(新潮文庫)
旧版の方でしたが読みました。
第2巻も読もうと思います。
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ありがとうございます(^^)
2巻も楽しみにしています♪
ホワイトラビット
ホワイトラビット
大好きな伊坂の作品をアップできて嬉しいです。
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内心、「Yasuhiroさん、伊坂さん何冊かレビュー書いてらっしゃったよなぁ・・・」とちょっと期待しておりました(^^;)。
伊坂さんはあと「ゴールデンスランバー」が入っています。
小公子(新潮文庫)
小公子に出会った子どものころのことを思い出しながら読みました。
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これはちょっと私も読んでみようかなと思っています。
鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。
「鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。」
もう、ツンデレなんだからw
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楽しそうです(^^)。
パプリカ
https://www.honzuki.jp/book/29...
最後は続編もあるのかという終わり方でしたが、続編は書かれなかったようですね。
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ふむぅ、歌の「パプリカ」もなぜパプリカなのかよくわからずにいるのですが(^^;)、こちらもいま一つなぜコードネームが「パプリカ」なのかよくわからない感じですね。語感?なのかな?
筒井康隆さんは七瀬三部作が一番印象に残ってるかな。エログロ混みのSF短編集もなんかすごかったですよね。「文学部只野教授」以降は読んでないかも。
青の数学
あまり評判は良くないみたいですが、興味があります。
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遅まきながら参加させていただきます。
「レプリカたちの夜」読みたいと思います。
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よろしくお願いいたします(^^)
白いしるし
白いしるし
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こちら2019年に続いての「100冊」でした。ちょっとクセのある恋愛小説なんでしょうかね。
豆の上で眠る
読みました。
湊かなえらしいこじれた家族小説でした。
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失礼しました。直しておきました。
深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール
『深夜特急2』
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この辺でリストを再掲しておきますね。
掲示板アップリスト(一覧)
新潮社HP五十音順リスト
ただいま、参加者21名、読了81/97作品、レビュー数95、読みます宣言6です。
<恋する本>があと1冊、最初にコンプリートするのはこのジャンルかな。
引き続きよろしくお願いします(^^)/
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羅生門・鼻
何度も読んだはず、持ってるはず、と探したのですが見つからず本日せっかくだからと買ってきました。
ゆっくり読みますので、お先にあげる方がいらっしゃればご遠慮なくどうぞ。
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楽しみに待ってます☆
ぼくは勉強ができない
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よろしくお願いいたします☆
ぼくは勉強ができない
大多数の倫理よりも大切な自分という存在。四半世紀前に著者が提示したテーマはSNS時代に入り、より重要度を増してきた。ぼくは勉強ができない
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祐太郎さんでしたね。
失礼しました。
ありがとうございます☆
ぱちぱちぱち☆☆
東京奇譚集
村上春樹の東京奇譚集です。
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ちょっと不思議、ちょっとやさしい、そんな味わいのお話でしょうか。
空が青いから白をえらんだのです ―奈良少年刑務所詩集―
空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集
編者の寮さんご自身が「詩の力」を思い知らされたとおっしゃっていますが、詩に付記された寮さんの言葉も深く心に響きます。彼らの詩は「祈り」に似ていると思いました。
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読み応えありそう。
こちら、単行本の書評を読んだ記憶があったのですが、別の出版社だったようですね。https://www.honzuki.jp/book/62055/
奈良少年刑務所の方は、レンガ造りの壮麗な歴史的建造物だそうですが、耐震性の問題から今は使われていないみたいです。
わたし、定時で帰ります。 (新潮文庫)
わたし、定時で帰ります。
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そうそう、ドラマになっていましたね、これ。
それでも、日本人は「戦争」を選んだ
読みます。
以前単行本で読んだはずですが、レビューはしてなかったようなので文庫で再読します。
内容の割に、物語調で読みやすいはず。お先に読まれる方あればご遠慮なく。
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私も単行本時に読んだのですが、レビューは書いておらず・・・。
よろしくお願いいたします。
きみの友だち
「きみの友だち」を読みます。
ちょっと時間かかるかもしれないので、読まれた方はどうぞお先に書評をアップして下さい!
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楽しみにお待ちしています☆
ゴールデンスランバー
先日ぽんきちさんからそれとなくレビューお願い~と秋波を送られていた(^^;)
「ゴールデンスランバー」 伊坂幸太郎
自分の昔のブログの過去ログを漁っていたんですが映画がらみで触れた記事しかありませんでした。今日ブックオフに行ったついでに探してみたらありましたので、あらためて読んでみたいと思います。少し時間くださいね。
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私もこれ、だいぶ前に一度読んだのですが、当時はあまりきちんとしたレビューとしては残しておらず。
Yasuhiroさんのレビュー、楽しみにおまちしています☆
老人と海
老人と海
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ようこそ! ご参加ありがとうございます♪
そうそう、こちらの版、きれいな装丁でしたね。
カドフェスと合わせ、よろしければまたご参加ください☆
薄荷さん
「若者でない我々」に笑ってしまいました。
や、わかります(^^;)(『青くて痛くて・・』は読んでいないのですがw)。
ありがとうございます!
新潮文庫の100冊、何冊か購入して読んだので、また書評あげさせて頂きます。
薄荷さん
『青くて痛くて脆い』の書評、カドフェスの方にあげました!
お声かけありがとうございます(^-^)
老人と海
既出ですが私もあげてみます。新訳は色々おまけがついていてそちらも欲しくなりますね。
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解説も年譜もおもしろかったです。
新訳が出るというのも読み継がれる作品ならではというところでしょうか。
それでも、日本人は「戦争」を選んだ
初めてです。参加させてください。
『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』加藤陽子 著
以前から読みたい読みたいと思いつつ、なかなか手に取れなかったのですが、これを機会に読んでみたいと思います。
まともな書評が書けるのか…ちょっと心配(^_^;。
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書評、楽しみにお待ちしています☆
青の数学
青の数学
ちょっと癖のある小説ですね。気にはなっていたので、読む良い機会にさせて頂き感謝です。
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これは私も読むつもりでいます。
何か、登場人物の名前がキラキラしてますね(^^;)。
そうですね、なんだか凝った名前が多いですが、数学に感心のある登場人物は柊先生以外は、数字に関連する名前にしているようです。柊先生は時々キフユと呼ばれていますが・・・。数学関連ではない登場人物の名前も柴崎以外は凝っていますね。
効果のほどは僕にはわかりませんでした!
数学する身体
数学する身体
リストにあるのに気づきませんでした。連投も憚られるところでしたが。
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これ、読み始めたところです!
小公子(新潮文庫)
小公子
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ゴールデンスランバー
ゴールデンスランバー
久しぶりの再読でしたが面白かったです。ぽんきちさん、機会を与えていただいてありがとうございました。
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Yasuhiroさんにも僭越ながら花丸差し上げたいですw
わたし、定時で帰ります。
「 わたし、定時で帰ります。」
最近新聞で知ったのですが、こういうのはライト文芸というのかもしれません。シナリオを読むように展開をつるつると楽しむ作品でした。
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なるほどね、お仕事小説つながりで池井戸作品とはなんとなく共通点を感じますねー。池井戸10倍返しさん、実は一冊だけ書評があるのです。
オレたちバブル入行組[[https://www.honzuki.jp/book/45024/review/111547/]]
半沢直樹の原作となったこの作品を読んで、以降は残念ながら離れてしまったんです。
フェルマーの最終定理
フェルマーの最終定理
昨年はちょっとてこずった感じがありますが、お盆休み前には制覇できそうな勢いですね。
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今日から芥川読み始めました。お待たせしております。
しかし、あまりの文章の良さに酔いしれ、これはがぶ飲みするものではないな、とさっぱり進みません。。。
どうぞじっくり味わってください。
書評楽しみにお待ちしてます☆
レプリカたちの夜
レプリカたちの夜
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うーん、独特な感じですね。好き嫌いが分かれそう。
残りがちの作品のうち、新しめのものは、斬新かもしれない一方、リスク(?)もあるというところでしょうかね。
最後の1冊がどれになるのかもちょっと楽しみかな(^^;)
フェルマーの最終定理
これも面白かったですね。得意ではないけれど、数学好きではある素人の書評ですが。
最後の一冊にはならないようにしたいです。。。芥川。
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サイモン・シン、人気ですね♪
うふふ、最後の1冊でも大丈夫です~(^^)
気が付いたら最新20コメントから外れていたので、リストを再掲します。
掲示板アップリスト(一覧)
新潮社HP五十音順リスト
ただいま、参加者23名、読了88/97作品、レビュー数109、読みます宣言5です。
<恋する本>はコンプリート、<シビレル本>があと1冊、<泣ける本>があと2冊、<考える本>と<ヤバイ本>があと3冊ずつです。
引き続きよろしくお願いします(^^)/
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数学する身体
おもしろかったのですが、いまいちちゃんと読めてるのか自信がないです(^^;)。
そして自分は結構チューリングの方が好きかもしれないと思ったりw(いや、好き嫌いを言っても仕方ないとも思うのですがw)
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チューリングはどういうことをやろうとして、そして実際やったのか、何となくイメージは沸くのですが(もちろん、深いところはわからないのですが(^^;))。
一方で、著者さん自身についてもそうですが、岡潔が数学上、どんな業績を上げたのか、この本を読んだだけではちょっとよくわからなかったです。
ケーキ王子の名推理
レビューではいろいろ言っていますが、結構楽しく読みました。
ケーキ紹介ページで「どこそこで食べられます」のミニ情報があるのもの楽しい♪
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さがしもの
読んで書きました。
さがしもの
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すてきなレビュー、ありがとうございます☆
フェルマーの最終定理
https://www.honzuki.jp/book/11...
なかなか読ませる本ですね。
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現在のところ、この掲示板では、「老人と海」と「フェルマーの最終定理」が最多4レビュータイです☆
黒い雨
黒い雨
戦争文学が読みたくなる季節です。
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気が付けばもう8月ですね。
こちらも読み継がれていく1冊でしょう。
土の中の子供
読みました。
荒々しい力でぐいぐい引っ張って行かれるような読書でした。中村文則、はじめて読みましたが、ほかの作品も読んでみたいと思いました。
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これは私も読む予定です。心して読もう~。
楽しみに待っています(^o^)/
羅生門・鼻
絶対に全部読んだことがあるはずなのに、なんで本が見つからないのだろう・・・と気になったまま読み終えましたが、王朝ものを集めた短編集を別な文庫で持っていたのでした。ようやく分かって安心しました。
持っていることを忘れてもう一冊買ってしまうのは日常茶飯事ですが、とうとう持っていると思っているものを持っていない段階まで来たか、と心配しておりました。
やはり芥川いいです。再読なのでいろいろと考えてみました。
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何だか芥川、読みたくなってしまいました。掲示板期間中かどうかはわかりませんが、読もうかなー。
この表紙の本はうちにもあるような気がします。どうだったっけかな(^^;)。
表紙にインパクトがありすぎで、なんだか持っている気になっていたんですよね。おまけにどう読んでも読んだこともあるし。
子供に貸しているのか?と子供の本棚も覗きましたがあちらが持っているのは角川文庫でした。
結局講談社文庫で持っていたのを今朝気がつきました。作家ごとに立てているのですが、タイトルが違っていて分からなかったんですね。
いろいろと考えるいい機会をいただきました。ありがとうございました。
君が夏を走らせる
「君が夏を走らせる」
瀬尾まいこさんの作品、好きなんです。まだ残っているので、この本にします。リストも減りますし♪
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たけぞうさんの瀬尾作品レビュー、楽しみにしています♪
ぼくは勉強ができない
既出ですが
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既出も歓迎です~(^^)
螺旋の手術室 (新潮文庫)
今日出たついでに「螺旋の手術室」を買ってきました。なんの予備知識もないのですが、まだのようなので読んでみます。
知念実希人さんは「リアルフェイス」を読んでいまいちの感じだったのですが、読もうと思っていらっしゃるようでしたらお先にお願いします。読んで書くのは時間がかかりますので(;^_^A
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楽しみにお待ちしています☆
フェルマーの最終定理
『フェルマーの最終定理』
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フェルマー、5レビューで単独トップになりました☆
螺旋の手術室 (新潮文庫)
週一で診察もしながら書いているという医師の方ですが、今はどうなんでしょう。よく名前を見ますので気になって「リアルフェイス」を読んでみました。でもこの作品のような作風だとこの後は読まないかもしれません。
螺旋の手術室
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結構盛り沢山な感じのお話のようですね。
著者さんのtwitterを覗いてみたら、現在でも実際に診療もしていらっしゃるようですね。お忙しいでしょうにすごい。
って、先日主治医の先生のところに行ったら少し空いていました。受診自粛かも(^^)
のびのび外に出たいですが、山崩しです。
夏の読書といえばこのフェアですよね!? ということで「夏だ! 「新潮文庫の100冊2020」にチャレンジ!」の制覇リストを公開します!(2020年8月7日更新)
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複数レビューが上がっているもので、載っているものと載っていないものがあるようです。お手すきの時にご確認いただければうれしいです☆
きみの友だち
私はこの本の最後の場面に感動して号泣してしまいました。
きみの友だち
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「友だち」についていろいろ考えるきっかけになりそうですね。
夜のピクニック
以前投稿した作品ですが、同じ出版社であれば単行本でもOKということのようなので、よろしいでしょうか?
夜のピクニック
「夜間歩行」には参加していませんでしたが、この文章を書いた当時(2007年)、僕の娘も「北高」の応援団の一員でした(!)
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はい、この板は新潮社でしたら単行本もOKということにしています。
これは私も昔々に読みましたが、読み心地のよい作品でしたね。夜通し歩くというちょっと変わった舞台設定が、それぞれの事情を抱えた高校生たちの物語によく合っていたように思います。
お嬢さん、応援団だったのですか。青春ですね☆
海と毒薬
海と毒薬
遠い昔、ある時期、狐狸庵先生の世界に沈潜するきっかけとなった作品のひとつです。
暗く、冷たく、ひたすら真っ黒い海が、硬く閉じた両眼の前にせまってきます……。
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連投も歓迎です~。
戦争がなければ起きない事件だったのでしょうが、戦争のせいばかりではなく、人の闇をあぶりだすような事件であったようにも思います。戦後10年余りでこの題材を扱った遠藤周作はやはりすごい人だったんでしょうね。
それでも、日本人は「戦争」を選んだ
内容が濃くて、なかなか読み進めるのにたいへんでした(^_^;。
それでも、日本人は「戦争」を選んだ
この読書会がきっかけになって読むことができたことを感謝します!
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中高生たちの真摯さもすごかったですね。
これ、レビュー書いていないと思っていたのですが、単行本版(こちらは朝日出版社)で書いていました(^^;A)。
余力があったら文庫版を読み直したい(&書き直したい)と(去年から(^^;))思っているのですが、たどり着くかな・・・?
それでも、日本人は「戦争」を選んだ
読みました。気になったところをメモしていったら長くなってしまいましたが、?と思われたら、読んでみてください。
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こころの処方箋
これも既出で申し訳ないですが、とてもよい本ですので。
もうそろそろゴールですかね。
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あと4冊です☆
この辺でリストを再掲しますね。
掲示板アップリスト(一覧)
新潮社HP五十音順リスト
ただいま、参加者24名、読了94/97作品、レビュー数125、読みます宣言2です。
<恋する本>はコンプリートしまして、残っているのは
<シビレル本>:『探偵AIのリアル・ディープラーニング』
<泣ける本>:『君が夏を走らせる』
<考える本>:『ミッキーマウスの憂鬱』
<ヤバイ本>:『絶唱』
の4冊です。
既出も歓迎です♪
引き続きよろしくお願いします(^^)/
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ああ、お待たせしてすみません。君が夏を走らせる、そろそろ取りかかります。
ナツイチも始まりましたしね。
どうぞご自分のペースでお願いいたします。
お待ちしてます~(^^)/
異邦人
これまた既出ですみません。
さらに『グレート・ギャツビー』を再読し始めました。
せっかくですから、もう少し色々読んでいきたいですね。
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読み継がれてきた本も多いですから、いろんな視点でのレビューが出るのも楽しいですよね。
ギャツビーも楽しみにしています☆
許されようとは思いません (新潮文庫)
芦沢央さん、初読みでした。
薄気味悪い感じが味わえる短編集でした。
許されようとは思いません
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暑い日にちょっとぞわっとする感じのお話でしょうかね。
絶唱 (新潮文庫)
湊かなえさんの『絶唱』を手に入れましたので(^^)
先行書評もあるようなので、先にお持ちになる方はどうぞ!
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楽しみにお待ちしてます☆
青の数学
「雰囲気」で読ませる数学青春物語、ですかね。
悪くはなかったのですが、本音を言えば、シリーズを最後まで追ってみよう、というほどは魅かれなかったかな(^^;)
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このお話に書かれているレベルで数学の問題を解いてから言え、と言われたら何も言い返せないのですけど(^^;)。
あとは、何だろう、著者さんは多分、数学者たちが見た「景色」を外から想像も加えて書こうとしているんじゃないかと思うのです。つまり、自分の経験していないことを、人の経験談+空想で書いている。でもそれってやっぱり隔靴掻痒な感じがしますよね。
その描写ができるのならば、おっしゃる通り、作家より数学者になった方がよいのかもしれません。
グレート・ギャツビー
読み直してみると、意外と色々な読み方ができる気がしてきました。思いの外長くなってしまいました。
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ありがとうございます。いずれ挑戦してみたいと思います☆
お読みいただきありがとうございます。
書評にあるとおりのきっかけで読み直したわけですが、既出にもかかわらずこちらに寄せていただいたのは、もうちょっと読まれてもいい作品では、と思ったからでもあります。
表面的な行動のみを見れば、馬鹿げたことーーーそれ故価値がある気もしますがーーーに感じられ、その行動を好きだ嫌いだで語ってしまうのではもったいない、と考えておりました。
読み直してみると、今回は恋愛を儚くも美しく描き出していることがこれまでになく印象的に思え、そこを中心に書こうと思っていたのですが、一方で、一面では捉えきれぬところが魅力ではないか、と筆が走りすぎました。ーーーそれでも不足の感は拭えませんが。
子供の授業では、映画の一部を見せられ(レッドフォード版のようです)テキストの一部をコピーで渡されたのみで、予習の意味で私の本を読んだわけですが、授業が終わると興味も失せたようでラストあたりは「誰が死んだの?」と聞かれてしまいました。驚いてページを開きましたが、(その時点では再読前)たしかにちょっとぼかして書いてあるため二人の名前が同一人物を指すものか勘違いしたようですが、それにしても・・・。議論する土台にも載ってくれていません。。。
長文失礼いたしました。
君が夏を走らせる
「君が夏を走らせる」
瀬尾まいこさんらしい、血のつながらない家族のお話でした。子どもの小さいころを思い出して、いろいろと浸ってしまう一冊です。いい出会いでした。
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夏向きの爽やかな感じのお話なのかな。
こちらの1冊で<考える本>がコンプリートとなりました☆
貢献できて嬉しいです。夏向き、、、ですね。気持ちが洗われる感がありました。
絶唱 (新潮文庫)
絶唱
1995年の阪神淡路大震災で大きな心の傷を負った人々を描く作品です。湊かなえさんの分身のようなヒロインが出てきます。2015年に発表、あの震災を描くのに20年の時間が必要だったんだと、感慨を覚えます。心に響く本でした。
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そうか、湊さんは阪神淡路大震災を経験していらっしゃるんですね。
なぜトンガなのかというのも興味を惹かれるところです。
こちらの1冊で<泣ける本>コンプリートとなりました☆
ここまでで、<恋する本><考える本><泣ける本>がコンプリートとなりました☆
残るは
<シビレル本>:『探偵AIのリアル・ディープラーニング』
<ヤバイ本>: 『ミッキーマウスの憂鬱』
の2冊です。
一応、主催者、どちらも読むつもりではいますが、ちょっと先になりそうなので、もしご興味ある方はお先にどうぞ☆
引き続き、既出も歓迎です~♪
どうぞよろしくお願いいたします(^^)/
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この2冊、まだあまり内容を知らない(爆)のですが、残り物には福があると信じて進みたいと思いますw
『探偵AIのリアル・ディープラーニング』読みます!
どういう部類の小説か知らないのですが、つい手に取ってしまいました。
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一応、主催者も読むつもりではいますが、いまいち読み切れる自信wがなかったので心強いです(^^;)。
楽しみにお待ちしています☆
しゃぼん玉
既出ですが。乃南アサさん、初めて読みました。
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映画、市原悦子さんの遺作みたいですね。機会があったら見てみようかなぁ。
空が青いから白をえらんだのです ―奈良少年刑務所詩集―
これも既出ですが、素敵な本でした。
こちらで紹介されなければ気が付かなかった。
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これはちょっといずれ読んでみたいな。
塩狩峠
これもまた、こちらで機会をいただかなければ読まなかったかもしれない作品でした。
いい出会いをいただき、感謝いたします。
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今回はちょっとムリかもしれないけど、いずれ読みたいです☆
私はあまり時間が取れなかったので数日かかりましたが、厚みの割りには時間がかからず読めると思います。来年の夏にでも。
しゃばけ(新潮文庫)【しゃばけシリーズ第1弾】
これも、この企画のお陰で読めました。楽しみなシリーズを知ることが出来て嬉しいです。
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人気シリーズ、読み心地がよいですよね。
探偵AIのリアル・ディープラーニング
https://www.honzuki.jp/book/29...
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これにてリーチです!
現在、主催者、最後の1冊を読んでいるところですが、お先に出してくださる方がいらっしゃったらどうぞご遠慮なく♪
ミッキーマウスの憂鬱
今年は昨年のリストと重なる本も多く、進行が早目に進んでいます。
残るは1冊となりました(主催者、あとちょっとで読み終わるかな?というところですが、お先に出される方がいらっしゃったらどうぞお気兼ねなく☆)
ゴールも間近なので、当初9月末と設定していた〆切を9月22日にしたいと思います(あまり変わらないですが、暑さ寒さも彼岸まで、ということでw)。
この機にこれ読んでみたよー、そういえばこれ前に読んだよー、等々ありましたら、〆切まで、どうぞコメントお寄せください♪
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夏の庭―The Friends
中学生の頃に一度読んだ本ですが、再読でも感動しました。
夏の庭-The Friends
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ひと夏の成長物語ですね。
ミッキーマウスの憂鬱
ミッキーマウスの憂鬱
テーマパークの裏側を知るという意味ではなかなかおもしろかったです。が、どこまでが本当かなというのも難しいところw
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同じ人なのかな(^^;)。何人かいるのかもしれないですね。
作家さんご本人もファンがいればうれしいでしょうけど、あんまり熱狂的だとどうなんでしょうね。
ここまでで参加者24名、レビュー数138です。
この後も9月22日まで、お待ちしています☆
リストを再掲しておきます。
掲示板アップリスト(一覧)
新潮社HP五十音順リスト
どうぞよろしくお願いいたします♪
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読書会に参加することで、かねてから読みたいと思いつつ、内容の濃さに逡巡していた本の読書&書評を書くことが出来ました。
ありがとうございました。
まだしばらく開けていますので、お気が向いたらまたお立ち寄りくださいね♪
老人と海
書評を拝見して読みたい本が出てきました。遅くなってからでも読んでみたいと思っています。
老人と海
リストにあったので再読しましたが書評もこちらに登録しなくて、
ぽんきちさんのレビュー頼みです m(__)m
今回の本リストもメモしました、ありがとうございました。
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コンプリートはほんと、皆様のおかげです☆
9月22日まではのんびり開けていますので、またお立ち寄りくださいね♪
ある奴隷少女に起こった出来事
読みましたのでアップさせてください。
『ある奴隷少女に起こった出来事』
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これ、今年は間に合わないかもしれなけど、いずれ読みたいです。
ジーキル博士とハイド氏
『ジーキル博士とハイド氏』
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これもロングセラーですよね。
「アルジャーノン」というのはなるほどと思いました。
月と六ペンス
これも20年ぶりに読み返しました。先日読んだコリン・ウィルソンの著作と合わせて考えながら読めて面白かったです。こういうタイミングは楽しいですね。
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いずれ新訳でも読んでみようと思います。
錦繍
22日までですね。回りが見えてないので 困ったものです。(;^_^A
もう治りそうもありませんので、何か気がつかれたら教えてください。
開き直って他力本願な日々です(__)
錦繍
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ありがとうございます(^^)
月と六ペンス
月と六ペンス
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お手間おかけしましたm(__)m
老人と海
を、読みました。
もうじき終わるのですね。今夏もお世話になりました。新潮文庫、読みたい本がたくさんあるので、私の冬の課題図書にして、ぽつぽつ読んでいきたいと思います(^o^)/
ありがとうございました。
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これ、奥行きのあるお話ですよね。想像の余地のあるところが名作の所以でもあるのでしょうね。
今年もご参加ありがとうございました(^_^)
私も多分期間中に読み終わらない分もあるので、ぼちぼち読み進めていこうかと思っています♪
車輪の下 (1951年)
この作品も定番ですが、読み直せばこんなだったか、と少し驚きました。
これで今年はラストになりそうです。普段手をつけずにいた作品も読む機会をいただきました。ありがとうございました。もう少し読みたいものもありますが、来年にとっておきます。
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これも若い頃と大人になってからだと読む印象がかなり違う作品なのでしょうね。
今年もありがとうございました(^^)。
私も積み残しの分がどこまで読めるかびみょーです(^^;)。
もう少しヘッセを読もうと思います。
土の中の子供
主催者、これが最後の1冊となると思います。
土の中の子供
厚い本ではないですが、重苦しいです。
著者さんご本人は快活な人らしく、機会があればトークなど聞いてみたいところですね。
*今年購入した文庫は表紙が違っていました。初版は2008年1月1日となっています。添付画像のリンク先だと初版が2007年12月21日なのですが、えと、この10日ばかりの間に何かあったのでしょうか(^^;)。価格も30円違うのですがw
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閉めるのは23日朝といたします。それまでに何かありましたらどうぞお寄せください!
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色々な方がこの本の翻訳をされていて、訳者によってきっと印象も変わるのだろうなぁ…なんて思ったら、翻訳者違いで全部読破したくなりました!
実は中学生の時に誰の翻訳だったのだろう?「華麗なるギャツビー」というタイトルで文庫を持っていたのです。
何回かの引越でもなぜだか手放せずいたのに、ついに今の家に越すときに処分。
中学生にギャツビーが分かっていたのか、ものすごく疑問ですが(^_^;、とにかくデイジーがシャツを投げるシーンが忘れられなくて。ロバートレッドフォード主演の映画でもこのシーンは印象的でした。
読書会には間に合いませんが、ポチポチ書評が書けたらと思います。
ギャツビーの映画はディカプリオ版もありますが、やはりイメージ的にはレッドフォードがはまり役だったかなぁと思います。
中学生で読まれていたのですね。新潮文庫版は野崎孝ですが、角川、講談社、ハヤカワ、旺文社、光文社といろいろ出ているようですね。時代によっても訳の雰囲気は違いそうです。
おかげさまでコンプリート! ご参加いただいたすべての皆さんに拍手を☆☆☆
最後にもう一度リストを貼っておきます。
掲示板アップリスト(一覧)
今年の参加者24名、作品数は97でした。
総レビュー数は144、レビュー最多は『老人と海』で6、次点が『フェルマーの最終定理』で5でした。
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