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テーマ:あなたの「恋人」はどなたですか?

中原中也全詩集

テーマ主催者:

ちょわ

ちょわ さん

登録日:2013年01月29日 21時24分

テーマの説明

本が好きな方ならばどなたでも、「恋人」と呼びたいくらい大好きな作家や作品がおありでは?そんなあなたの「恋人」はどなたですか?「恋人」のお名前・作品名とあなたの熱い想いをこっそり教えてくださいませ。作品のレビューもあればぜひご紹介ください。

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最新20件を表示中[すべてのコメントを表示
  1. 9
    Kurara
    Kurara さん
    お邪魔します!傾向的に女性の作家さんの作品を読むことが多いのですが、昔から一貫して好きな作家は向田邦子さんです。作品はもちろんチャーミングなお人柄に、亡くなってもなお私にとっては憧れの女性の一人であり、心に残っている大事な人。たまにあれこれ残された写真集の中にある向田さんのお部屋にお邪魔しては、向田さんのコレクションなどを鑑賞させてもらったり、猫ちゃんたちの気配を感じるお部屋で静寂感に浸らせてもらっています。行ったこともないのに、「この引き出しは例の引き出しね。」と、ちょっとしたストーカーちっくな自分もなんなんですが…(-"-) 作品&人物&生活スタイルすべてひっくるめてのファンです。そろそろまた「向田邦子展」の開催を激しく希望します(笑)
    投稿日:2013年01月30日 21時45分
    GOOD! 11 コメント 3

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    • Kurara 01/30 22:17
      そうです、そうです(笑) うの引き出し、本当全部中身拝見したいですよね。美味しものの宝庫…間違いないです。
    • みさわなおき 01/31 01:11
      向田邦子>< いいですよね(涙)
  2. 10
    たけぞう
    たけぞう さん
    もうー、みなさん格好よすぎ!
    わたし中学時代はアニメと漫画ばかりで、本当に本を読んでいなかったんです。秘密の黒読書はちょっぴりありましたが(^^;

    小学生の頃の第一次読書ブームはエルマーとホームズ。絵本も心に残っています。
    暗黒の中学読書時代を経て、第二次読書ブームは高二です。「坊っちゃん」すら読んでいないようではと思い立ち、芥川賞受賞作攻めをしました。背伸びしたい年頃だったんでしょうね。

    実家に帰ると、このころの本がまだ書棚にあって、懐かしさとほろ苦さを感じます。感想を秘密のノートに書いてみたのもこのころです。空回り読書人生です。

    大学受験を挟み、最後に出会ったのが「風と共に去りぬ」。楽しんで読むことを教えてくれました。五分冊を苦もなく読んでしまい、心に足跡が残りました。

    会社に入ると、仕事でテンパって、残念ながらしばらく本から離れちゃうんですけどね。
    書評なし、すみません。
    投稿日:2013年01月30日 21時48分
    GOOD! 12 コメント 6

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    • はにぃ 01/30 23:14
      高校生の時に夢中で読みましたよ。
      通学時間が長かったので(2時間近く)。
      一番印象に残っているシーンは、最初の方のコルセットでギュウギュウ締め付けるところです。
      と思っていたら、林真理子さんも同じシーンが印象に残っていると新聞で読み、ふくよか女子はそこに反応するのかなと思いました(^^;
    • たけぞう 01/31 00:35
      >はにぃさん
      あ、トキメキ高校生の時のお話なんですね。毎日2時間、電車内でフェロモンをふりまいていたと。
      この本を読んでいたわたしってば大学生。
      みなさんの読書恋人を聞いていると、つくづく自分ってガキだったんだなーと思っちゃいますね。
  3. 11
    Wings to fly
    Wings to fly さん
    ちょわさん、なんと乙女心がときめく企画なのでしょう♪ 
    高校時代の恋人をご紹介したいと思います。そのお方は、「三銃士」のダルタニャン様です。
    ルイ13世の近衛銃士隊・・・国王を守るエリート剣士たち。田舎からやってきた若者が、知恵と勇気と度胸で副隊長になるまでの冒険談。国王より王妃とその秘密の恋人バッキンガム公爵のために活躍しちゃうんだけどね。アトス、アラミス、ポルトス、この三人のキャラも実に良い!!このシリーズの講談社版は今も全巻(11巻)大事に持っています。
    最近知ったのですが、「三銃士」の作者デュマと「レ・ミゼラブル」のユゴーは、同い年の友人で大変仲がよかったそうです。どっちも好き好き♪
    投稿日:2013年01月30日 22時00分
    GOOD! 13 コメント 2

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    • かもめ通信 02/02 08:51
      すごいなあ。Wings to flyさんって、昔から“大長編読み”だったんですね~。
    • Wings to fly 02/03 14:44
      いえいえ。惚れたお方がすぐピンチに陥るもので、ハラハラしながら追いかけてるうちにいつの間にか全部読んでしまいました( ´ ▽ ` )ノ…あれ、考えてるうちにもうひとり思い出したわ♪
  4. 12
    高校生の頃に金井美恵子に出会ってからずっと全短篇集を読み続けていた時期があります。映画は全然知らないのでその魅力には迫れていない部分が多々ありますが、細部の描写の緻密さにずっとやられっ放しでした。最近新装版の『岸辺のない海』を買ったのでそれを読み返すことを楽しみにしています(他に読むべき本が多々あるので後回しになってしまってます……)。
    投稿日:2013年01月31日 04時21分
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  5. 13
    ぱせり
    ぱせり さん
    恋人、というのとはちょっと違うかもしれないけれど、一番大切な本は、「にぐるまひいて」という絵本です。
    気持ちに余裕がない時など、地面に足をつけることを思い出させてくれる大切な本です。
    投稿日:2013年01月31日 10時13分
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    • Wings to fly 01/31 21:09
      ぱせりさん
      こちらこそご紹介ありがとうです。書評を拝見してさっそく図書館蔵書を検索したら、ありました♪・・・週末に借りてきますよ!
    • ぱせり 02/01 16:05
      Wings to flyさん、はやーい。素敵な終末♪ 
  6. 14
    #>ちょわさん
    #この企画凄いです。本が好き! な方々の中に生きてる本というか、「一緒に生きてきた本」が並ぶという、夢の様な展開にくらくら。
    投稿日:2013年01月31日 14時29分
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    • ちょわ 01/31 23:19
      >夢の様な展開
      ほんとに夢のようです(><)こんなに皆様が参加してくださったことも夢のようにうれしいのですが、本が好き!な方々がとりわけ大切に思っていらっしゃる作品は、どれもキラキラと魅力的です。そして皆様の読書人生がこれまたステキでうっとりしたり共感したりしてしまいます(><)
      この場をお借りして、ご参加くださった皆様、心からありがとうございます!
  7. 15
    恋多き乙女としては、やっぱり他の“恋人”も紹介しておかなくてはならない気がして、再び参上いたしました。
    まあね。これはもう、みなさんご存じよね。
    思いの丈は ラブレターに綴ったから、もう繰り返さないわ。
    ちなみに石井桃子さんじゃありませんが、「私なら彼を死なせはしなかった」と生意気にも10代の頃の私が考えたかどうかは内緒ですw
    投稿日:2013年01月31日 20時56分
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  8. 16
    風竜胆
    風竜胆 さん
    投稿日:2013年01月31日 22時19分
    GOOD! 11 コメント 3

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    • みさわなおき 01/31 23:21
      月さんの封印もといてあげてください...
    • 風竜胆 02/01 07:32
      >みさわなおきさん
      旦さんは、あの、ちょっとSな感じがいいといっていましたw
      月さんは、勝手に封印をやぶって、現在どこかで羽根を伸ばしているようですww
  9. 17
    ラビー
    ラビー さん
    皆さんかっこよすぎです♪

    私、中学高校と6年間、家と学校とクラブを三角形に移動する生活をしていたので、
    テレビも本も無縁だったんです。

    授業中に先生から聞いた本をパラパラっと読んでみたりとか、そのくらい。
    本に囲まれた生活は、ここ10年くらいでしょうか?
    実は浅い読書暦なのでした。
    小野不由美さんの悪霊シリーズ、森博嗣さんのS&Mシリーズを読まなかったら、
    今もまだ本を読んでなかったかもしれません。
    投稿日:2013年01月31日 22時30分
    GOOD! 12 コメント 0

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  10. 18
    ぽんきち
    ぽんきち さん
    いや、皆さん、すごいです(@o@)。
    ちょわさんの企画に拍手~★

    自分は、といえば、そのときどき、はまっていたものは絶対あるはずなのに、「これ」というのが挙げられない(--;)。

    うぅん、「冒険者たち」はとても好きでした。
    ルパンシリーズにもはまりましたが、今となっては細部をよく覚えていない・・・(かもめ姐さんすごい)。
    中学時代のヒーローは「COSMOS」のカール・セーガンでした。同時期、吉川英治の「三国志」とか、山岡荘八の無闇と長い歴史小説とか読んでいました(どんな中高生やねん(--;))。
    受験生の時、デュマの「モンテクリスト伯」を読んでいたのですが、おもしろすぎて、受かるまで封印しよう、と数ヶ月やめました。
    衝撃的だったのはリチャード・プレストンの「ホットゾーン」。すごく感銘を受けました。

    ・・・て、これじゃただの遍歴・・・。おまけにどれもレビュー書いてないの(TT)
    投稿日:2013年01月31日 23時36分
    GOOD! 15 コメント 14

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    • miol mor 02/02 09:47
      『テンペスト』は映像化されたものもそれなりに好いと思いますが、原作は古典文芸の香りが濃密で、琉歌と漢詩とその他の文芸の世界が非常に素晴らしいです。映像ではこのあたりはばっさりカットされています。

      「ムー」的要素ですが、『ジェノサイド』を実際に読んでみると、そんなことはなく、非常にまとも(というのもヘンですが)でした。
    • ぽんきち 02/02 10:05
      miol morさん
      重ねてありがとうございます。
      > 文芸の世界
      ああ、そこがカットされてしまうのはもったいないですね。確かに映像化は困難な部分なのでしょうけれど。

      いずれも、書店等で見かけたらめくってみようかと思います(^^)。
  11. 19
    風竜胆
    風竜胆 さん
    竜です。
    風さんは七竃ちゃん
    旦さんは那智先生だそうですが、
    僕は遠子ちゃんですw
    代表でひとつ「“文学少女”と慟哭の巡礼者」をあげておきます。
    投稿日:2013年02月01日 23時05分
    GOOD! 9 コメント 6

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    • michako 02/02 19:28
      >風竜胆さん
      う。こうなったら凜田莉子ちゃんとヴィクトリカは
      私のものと先に宣言してしまおう!
    • 風竜胆 02/02 20:15
      >かもめ通信さん
      なんか月さんも書きたがっていると言う噂が・・・w

      >michakoさん
      ああっ~、ちょっと待って!
      莉子ちゃんも、ヴィクトリカちゃんも捨てがたい・・・w
  12. 20
    恋多き乙女、続きいっても良いですか?w

    ルパンと太宰に夢中になった10代を経て、20代になると目の前に転がっていた男性の相手や、仕事に忙しくて、いつの間にか本に恋することもなくなっていたのですが、結婚生活も仕事も少し落ち着いた30代になると魔が差した(!)とでもいうのでしょうか。

    全く甘くないのにどこまでも美しく、幻想的なのに痛烈な社会批判をも持ち合わせる“タブッキ”の世界に夢中になることに。
    タブッキと共に、インドに、イタリアに、ポルトガルにも旅することになったのでした。
    投稿日:2013年02月02日 08時45分
    GOOD! 12 コメント 4

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    • かもめ通信 02/03 08:01
      >みさわなおきさん
      いくらなんでもダース単位で語れるほどには長生きしておりませんw

      >ちょわさん
      「インド夜想曲」は実際のインドを知る参考にはならないかも…です。(^^;)
      でも、機会があったら是非読んでみて、感想を聞かせてください。
    • みさわなおき 02/03 13:25
      >かもめ通信さん
      失礼しましたっ。ていうか、時間の長さじゃなくて、密度の話ですよー。少女時代のかもめ通信さんと祖母君様の会話、レビューで拝見しましたが微笑ましいです^^ あの期間だけでも12人は行くのではないかと^^
  13. 21
    michako
    michako さん
    面白~い!参加させていただきますねw
    私がずっと気になって仕方ないのは大庭葉蔵(人間失格)とハムレットです。でも恋人じゃないかな。幼馴染みたいな、弟みたいな。
    《フランバーズ屋敷のひとびと》のマークがずっと好きです。断固ウィルではありません。
    あ、今見たらレビュー書いてないみたいでした。本当に今もマークが好きなのか確認する意味でも年内に読みなおしますw
    投稿日:2013年02月02日 11時20分
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    • みさわなおき 02/02 12:10
      >弟
      彼らがもしそれを聞いたら、照れたり悩んだりしそうですね( ´ ▽ ` )
    • michako 02/02 19:30
      >みさわなおきさん
      悩まれないように洗脳します!
      そして、二人とも早死にさせないように頑張ります!!
  14. 22
    犬養道子に傾倒しつつ、憧れたというか「この人のエッセイ面白い」じゃなくて「かわいい人だなぁ」と思って読んでいたのが向田邦子作品です。16〜18くらいの高校生男子が、40〜50代に向田邦子が書かれた文章に対して「かわいい」って、どんだけマセガキなんだって話なのですが、今でも理想の女性です。
    投稿日:2013年02月03日 13時30分
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  15. 23
    「十二国記」は小野不由美は「屍鬼」の作者さんというイメージが強くて、手にとったのは大人になってからなのです。「ロードス島戦記」シリーズはリアルタイムには間に合わなかったけれど、中三の時に存在を知って、古書店めぐりをして揃えました。「ナルニア国物語」「ホビットの冒険」は岩波少年文庫で読んでいたけど、「ゲド戦記」はまだ読んでなかった無かった頃の話です。ラノベの王様だと思ったし、ハイエルフのディードリット好きだったなぁ(遠い目)

    ...と思ったら、レビューしてませんでしたorz
    投稿日:2013年02月03日 13時35分
    GOOD! 10 コメント 2

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    • ラビー 02/03 14:06
      屍鬼は、辞書のようなハードカバーで読みました(笑
      私のイメージは、小野不由美=悪霊シリーズ(ゴーストハントで復刊されてます)です。(立派な大人になってから読みましたが・笑
      子どもの頃は、秋元文庫でした、光瀬龍とか、眉村卓とか、若桜木虔とか~(ぎゃー年代ばればれですね)うろ覚えだったのをネットで検索したら、ヒットして驚きました。ジャンルは、SFを読んでたんですねぇ・・・もっと驚きでした。こんなことを思い出すとは・・・う~ん。
    • みさわなおき 02/03 14:36
      >ラビーさん
      あのハードカバー、鈍器並みですよね。図書館で戦慄しました。

      >光瀬龍
      あ!「百億の昼と千億の夜」の作家さんですね。積んでます!(読めよorz
  16. 24
    Wings to fly
    Wings to fly さん
    フランス革命の頃、捕らえられ処刑を待つ無実の貴族を救いイギリスへ脱出させる謎の男「紅はこべ」
    英仏両国を舞台に繰り広げられる恋と冒険のドラマ。きゃー、紅はこべ様かっこいい〜♡面白い〜♪
    と夢中になりました。もうひとりの恋人です。当時はヨーロッパの男に惚れやすかったみたいです^^;
    ダルタニャンもこっちも書評がなくてごめんなさい。「紅はこべ」は読み返したい気持ち満々になってきたので近いうちに♪
    投稿日:2013年02月03日 14時59分
    GOOD! 12 コメント 4

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    • ちょわ 02/04 23:51
      >ヨーロッパの男 
      思わず共感してしまいました!だって子供の頃読んだ世界名作全集のヨーロッパの作品って、どれもこれも出てくる殿方がカッコよかったのですもの(><)その全集には「三銃士」もあってダルタニャンかっこよかったですが、「紅はこべ」は読んだことがありません。紅はこべ様にお会いしてみたいです(><)
    • Wings to fly 02/05 00:00
      ちょわさん
      アラン・ドロンだったかなぁ。主演は忘れたけど映画にもなったはず。あぁ、紅はこべ様、もういちどお会いしたい♪読み返したら、ご紹介しますね(^ ^)
  17. 25
    ちょわ
    主催者
    ちょわ さん
    そういえばこのお方を忘れていました。
    あのイギリスはロンドンのベイカー街221Bにお住まいの名探偵を。

    私がはじめて読んだ推理小説は、こども向けの「シャーロック・ホームズの冒険」でした。
    ホームズ様の天才肌っぷり、クールっぷりにシビれました。女嫌いなとこも、なんかちょっと腹黒いとこも好きでした。「赤毛組合」や「ボヘミアの醜聞」や「オレンジの種五つ」などはいまだに内容をよく覚えているくらい印象深いです。

    大人になって友達とロンドンに旅行に行ったとき、当然世間の人は皆ホームズを知っているものだと思っていたので、シャーロック・ホームズ博物館に行こうと言っても友達が全然テンションが上がらないのにビックリしました。博物館でホームズ様の名刺をもらえたのが、すっごく嬉しかったです。

    今読むと彼の推理にはツッコミどころ満載だったりしますが、それでも名探偵の中では一番好きな人物です。
    投稿日:2013年02月05日 01時14分
    GOOD! 10 コメント 4

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    • ちょわ 02/05 23:29
      >たけぞうさん
      賛成していただけて嬉しいですっ(><)
      >「バリツ」 わぁ~懐かしい!こどものころ勝手に、柔道みたいな技なのかな~と想像してました。献本当たったたけぞうさんがいまだにうらやましいです。
      ホームズの名刺、部屋のどこかに今もまだ埋もれているハズです(^^;
      部屋が散らかりすぎてて、しばらく見ていません。間違って捨ててなければいいのですが(泣)

      >ぽんきちさん
      「まだらの紐」!!あの事件の起きた怪しい館がすごい印象に残ってます!懐かしいです^^
    • 風竜胆 02/15 20:06
  18. 26
    ikutti
    ikutti さん
    すっかり参加が遅くなりました。
    2月は森鴎外やら青空文庫に参加してまして、用意しながら再読の機会を逃していました。
    星へ行く船
    懐かしの集英社コバルト文庫、新井素子ハタチの作品。
    うら若きわたしは、この本の山崎太一郎さんが好きでね、(*^_^*)
    太一郎さんのモデルだった声優の広川太一郎さん(古代守とか)まで好きになりましたよ。
    投稿日:2013年03月18日 22時10分
    GOOD! 3 コメント 1

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    • ちょわ 03/21 10:46
      新井素子さんいいですよね!コバルト文庫も懐かしいです。昔はコバルトで良い作品がいっぱいありましたよね~
  19. 27
    風竜胆
    風竜胆 さん
    最近気になりだしたのが小夜ちゃんですw
    天然だけど凛々しい、理想のヒロインですね。でもどうも人間じゃなく妖のようです。でも細かいところは気にしないw
    「BLOOD‐C」
    投稿日:2013年04月14日 11時48分
    GOOD! 2 コメント 0

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  20. 28
    風竜胆
    風竜胆 さん
    やっぱり、遠子ちゃんなんですが菜乃ちゃんも、「お友達」としてならw
    「“文学少女”見習いの、初戀。」
    投稿日:2013年04月14日 11時51分
    GOOD! 2 コメント 0

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