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認知症にならない食事や生活習慣が分かります。

  • 82歳の認知症研究の第一人者が毎日していること
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  • 出版社:扶桑社
82歳の認知症研究の第一人者が毎日していること
今のところは大丈夫だが、将来認知症になるかもしれない。この本がその予防に役立つかもしれないと思って読んでみた。

認知症を予防するために大事なことは、「血管を丈夫に保ち、血流を良くする」だという。その逆の、「血管がボロボロで、血液がドロドロで、血流が悪い」が認知症になりやすい状態なのだが、これは生活習慣病の状態と一致する。つまり、生活習慣病にならないようにすれば認知症を予防できるのだ。

運動としては、有酸素運動(ウォーキング、サイクリングなど)がいいらしい。

食物も、一汁三菜でバランスよく食べるのがいい。さらに、カレー、緑茶、玄米・全粒粉、そば、コーヒー、紅茶、野菜・果物、大豆、魚、ナッツ、ゴマ、卵、ニンニクオイルなどが認知症予防にお勧めの食品だという。特に変わった食品はない。健康のことを考えてバランス良くいろいろな食品を摂っていれば認知症を予防できるようだ。

認知症予防のためには、生き方も重要になる。①豊富な知的活動(認知機能を使用する活動)がある②知的活動には新しい学習が含まれる③他者との交流・会話が豊富にある④知的活動・他者との交流が自分にとって満足・楽しみである⑤長期間にわたって継続することができる(目的意識がある)の5つが認知症予防に有効なアプローチらしい。私は3つぐらいしか当てはまらないが、何もしないよりはマシだろう。

目的意識を持って仕事をし、趣味を楽しみ、人と交流し、バランスの良い生活をする。認知症にならないそんな生き方はこの本を読めば分かる。私も、できるだけそんな生活を見習って認知症にならないようにしたいと思う。
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  • 掲載日:2026/04/19
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